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一般的にいって苦しみと悩みは・・・・
偉大な自覚と深い心情の持ち主にとって常に必然的なものである。
byドストエフスキー:クリックで人物像
昨日ダーリンと食料品の買い物にスーパーへお出かけ。今日の夕食は・・・・と!そうだ~ヽ(=´▽`=)ノ!
口からね・・ポロ・・っとね・・大~きな声で言ってしまったよ( ̄ー ̄;)・・ゴ・・・ゴロが・・似てるよ・・ね?周囲の・・・[emoji:v-416]視線が痛かったざます・・・・o(- -;*)ゞ
愛は・・・我慢しきれず・・・・・一つの策を考えた。
あ!・・・・・・そうだ!
(まさとを呼ぼう。まさとに最後までしてもらえばいいんだわ・・・彼のものを借りて私が潤一を想像すれば・・・そうすればもうここから脱出できるかも・・)
愛もこのままではいけないとは・・思ってもいたのだ。
まさとは心配で度々愛の家を訪問していたので連絡が入ってすぐさま駆けつけた。
ピンポーン。
愛は素早く鍵を開けた。
「待ってたのよ~!入って!」
「愛・・・おい!なんだ!その顔は?その姿は?どうしたんだ?」
まさとは・・驚愕したのだった・・・・(なんだこれは・・)
愛は今までの程良い外見は見る影もなく頬はこけ・・目の下にクマを作り・・髪の毛はボサボサ・・生気がなく・・やつれきっていた。しかし目だけは妙にギラギラしているのだ。
何週間と食べることもせずお風呂にも入らずキャミソール1枚・・下着は付けていない。
その間眠っては潤一とのセックスを楽しみ・・起きては自分で愛撫をして色欲の世界でしか生きていなかったのだ。
「そんなことどうでもいいんだけど・・ベッドに来て!早く!早く!」
愛はまさとの手を引っ張ったがまさとはそれを振りほどく。
「どうでもよくないだろ!!お前・・鏡見てみろ!今のお前がどうなっているのかわかっているのか!病院へ行こう」
「何しに病院へ?私は普通よ。そんなことより・・いいから早く来て。したいことがあるのよ。早く早く!」
まさとは愛の後を付いて部屋の中に入っていった。
愛はベッドの上に座り・・足を開き・・・・
「見て・・ほら・・こんなに濡れてるの。私のここ。入れて!お願い!ね~入れて。」
愛は自分の指を入れたり出したり・・・まさとの前で一人で愛撫を始めたのだ。
「ハァハァ~あぁ~・・気持ちいい・・ね~ほら。いつでも入るのよ。ね~入れて。お願い・・あっあっぁ・・」
まさとは言葉を失い・・またも・・驚愕した。(以前の愛ではない!)明らかに行動が奇異だ。
「何やってるんだ!やめろ!服を着ろ!お前おかしいぞ!」
そう言うとまさとは窓際に行きカーテンを開けた。外は晴れて太陽が眩しい。
愛は両手で光を遮る。
「何するの!カーテンを閉めて!光を入れないで!バカじゃないの!これからするって時に何するのさ!光を入れるんじゃない!うわ~!」
愛は叫びながらカテーンをものすごい勢いで閉めた。
まさとはゾッとして立ちつくしてしまった・・・。
(取り憑かれるっていうのは・・こんなになるものなのか!これまでも多少のことはあったが・・・・こんなにひどいのは・・テレビの中の世界だと思っていた。
だが・・これが・・現実・・・・どうすればいい?
精神科に連れていけば・・治るものなのか・・お祓いか・・山奥の・・神社・・何か言ってたな・・
あーーーーーもう!!
一体なんなんだ?どうすればいいんだ!愛をこのままにしておくことはできない。
とにかくシャワーを浴びせなくては!そうだ!塩とお水だ!お水は浄化に繋がる!とにかく流さなくては。)
まさとは浴室に塩を用意して蛇口をひねり・・冷水をシャワーから出した・・
そして・・愛を抱きかかえた・・・<つづく>
偉大な自覚と深い心情の持ち主にとって常に必然的なものである。
byドストエフスキー:クリックで人物像
昨日ダーリンと食料品の買い物にスーパーへお出かけ。今日の夕食は・・・・と!そうだ~ヽ(=´▽`=)ノ!
「豆乳しゃぶしゃぶ食べたことないよね?今日しよう(o⌒∇⌒o)/」
「いいよ~(^^)」
材料を・・あれやこれや・・・これでよし('-'*)!
「これでOK!今日は美味しいノーパンしゃぶしゃぶヽ(*⌒∇^)ノ♪」
・
・
・
ええ~!ノ( ̄0 ̄;)\
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
口からね・・ポロ・・っとね・・大~きな声で言ってしまったよ( ̄ー ̄;)・・ゴ・・・ゴロが・・似てるよ・・ね?周囲の・・・[emoji:v-416]視線が痛かったざます・・・・o(- -;*)ゞ
愛は・・・我慢しきれず・・・・・一つの策を考えた。
あ!・・・・・・そうだ!
(まさとを呼ぼう。まさとに最後までしてもらえばいいんだわ・・・彼のものを借りて私が潤一を想像すれば・・・そうすればもうここから脱出できるかも・・)
愛もこのままではいけないとは・・思ってもいたのだ。
まさとは心配で度々愛の家を訪問していたので連絡が入ってすぐさま駆けつけた。
ピンポーン。
愛は素早く鍵を開けた。
「待ってたのよ~!入って!」
「愛・・・おい!なんだ!その顔は?その姿は?どうしたんだ?」
まさとは・・驚愕したのだった・・・・(なんだこれは・・)
愛は今までの程良い外見は見る影もなく頬はこけ・・目の下にクマを作り・・髪の毛はボサボサ・・生気がなく・・やつれきっていた。しかし目だけは妙にギラギラしているのだ。
何週間と食べることもせずお風呂にも入らずキャミソール1枚・・下着は付けていない。
その間眠っては潤一とのセックスを楽しみ・・起きては自分で愛撫をして色欲の世界でしか生きていなかったのだ。
「そんなことどうでもいいんだけど・・ベッドに来て!早く!早く!」
愛はまさとの手を引っ張ったがまさとはそれを振りほどく。
「どうでもよくないだろ!!お前・・鏡見てみろ!今のお前がどうなっているのかわかっているのか!病院へ行こう」
「何しに病院へ?私は普通よ。そんなことより・・いいから早く来て。したいことがあるのよ。早く早く!」
まさとは愛の後を付いて部屋の中に入っていった。
愛はベッドの上に座り・・足を開き・・・・
「見て・・ほら・・こんなに濡れてるの。私のここ。入れて!お願い!ね~入れて。」
愛は自分の指を入れたり出したり・・・まさとの前で一人で愛撫を始めたのだ。
「ハァハァ~あぁ~・・気持ちいい・・ね~ほら。いつでも入るのよ。ね~入れて。お願い・・あっあっぁ・・」
まさとは言葉を失い・・またも・・驚愕した。(以前の愛ではない!)明らかに行動が奇異だ。
「何やってるんだ!やめろ!服を着ろ!お前おかしいぞ!」
そう言うとまさとは窓際に行きカーテンを開けた。外は晴れて太陽が眩しい。
愛は両手で光を遮る。
「何するの!カーテンを閉めて!光を入れないで!バカじゃないの!これからするって時に何するのさ!光を入れるんじゃない!うわ~!」
愛は叫びながらカテーンをものすごい勢いで閉めた。
まさとはゾッとして立ちつくしてしまった・・・。
(取り憑かれるっていうのは・・こんなになるものなのか!これまでも多少のことはあったが・・・・こんなにひどいのは・・テレビの中の世界だと思っていた。
だが・・これが・・現実・・・・どうすればいい?
精神科に連れていけば・・治るものなのか・・お祓いか・・山奥の・・神社・・何か言ってたな・・
あーーーーーもう!!
一体なんなんだ?どうすればいいんだ!愛をこのままにしておくことはできない。
とにかくシャワーを浴びせなくては!そうだ!塩とお水だ!お水は浄化に繋がる!とにかく流さなくては。)
まさとは浴室に塩を用意して蛇口をひねり・・冷水をシャワーから出した・・
そして・・愛を抱きかかえた・・・<つづく>
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