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恋を告白するということは・・
相手に自分をお薦めするのだから・・・
自分が1番の最高商品だと胸を張って自慢できるように
ぴかぴかに磨き上げ・・・
腕のいいセールスマンにも・・なるように致しましょ[emoji:v-238]


                               by:shisuta


ちょっと~~いいのかね~。参議院の候補者は・・。横峰パパ丸山弁護士黒川紀章若尾文子丸川珠代(元テレビ朝日アナウンサー)に関口会長に・・三浦のカズは蹴ったらしいけどさ。当たり前だわ~ヽ(`▽´)/
ちょいと名前が知れていたら誰でもいいって感じで・・呆れたね。

とにかく私は・・・・大仁田厚を何とかして欲しい!ダメでしょ(ーー;)

大仁田は申し訳ないが落ちて欲しい。人柄も最悪だし郵政の時の対処も最悪!棄権したんだよ!棄権!この間のホリエモン訪問にも本当に人としてバカ丸出し。杉村太蔵の時も頭おかしんちゃう?って思わせるばかぶりを発揮してくれて人柄が最悪この上ない。長いものに巻かれる腰巾着。強い者には弱く 弱い者には強い・・優柔不断の卑怯者は嫌いなんだ。・・他にも当選させたくない議員はいるがね。山ほど。あくまでも私の意見。

と・・書いていた数日後・・・政治家引退宣言!やっぱりね。
あの男は何もできん自分が分かったらしい。後は・・バカな勘違いをして思想家や宗教家にならないことを祈る!


今日・・紅に染まったんだけどね・・・私は月経前症候群っていうのが・・年々酷くなってきてんだけど・・・この病気はまだ・・原因不明なんだよね。症候群って言うくらいだから正式な病気になっていないが・・・最近増えているらしいよ。
詳しい症状は  こちら   男性も女性も必見!見て欲しいですね。これがね・・・大変。本人も周りもね。
私の場合は4,5日前から身体症状が出だして・・2,3日前から精神症状が出て・・・紅に染まると・・スッと治る。精神症状が辛いのね。
イライラから始まり爆発してこの世の終わりかと思うくらい落ち込む・・・辛いのよ~
本当に本人も苦しいんだよ。わかってるのに自分でコントロールを失うのよ。自己嫌悪に陥るよ。だから・・心の中に罪悪感も潜んでいてね・・周りの協力も必要になってくるのよ。その病気に気が付いてない女性も多くてそれで余計苦しむからこういった病気があるんだよって知識として知っていたら幾分気持ちがラクになると思うよ。
治療法も試行錯誤らしいから・・困ったもんだ。相方よ・・本当にすみません。
そして・・彼は・・今日・・家出したのだった・・すぐ帰宅するのだった・・なんだそりゃ。(^▽^ケケケ


さて物語です~。かなり卑猥な表現もありますので嫌いな方はご遠慮願いますぶぅ~~(^^)


そして・・愛を抱きかかえた・・・・

「シャワーを浴びるぞ!」

「シャワー?イヤだ!絶対!」

まさとは ものすごい力でいやがる愛を引きずって浴室に放り込み無理矢理身体を洗った。
今まで見たこともない形相で愛はまさとを罵倒し殴りかかり暴れる。

「ギャーーー!人殺し!やめろ!お前は嫌いだ!触るなーー!コノヤロウー!」

それでもまさとはとにかく洗った。必死に愛を押さえつけ・・・

シャワー後・・タオルで身体を拭いてやりドライヤーで髪を乾かした。鏡に映る愛の顔の表情が多少緩んでいくのがわかった。

「あれ?私シャワー浴びたのね?」

愛がまさとに問いかけた。(おぼえていないのか・・)

「戻ったか。そうだ。シャワーを浴びたんだよ。おまえは一体何日風呂に入ってなかったんだ?」

「覚えてないけど・・ちょっと待って。私は・・・あ・・・!」

愛は自分が色欲の世界にいたことをわかってはいたのだが・・思い出した感覚だ。記憶が所々飛んではいるのだが・・・この時点でも愛はまさとに潤一のことは言いたくなかった。

「とにかくごはんを食べよう。体重計乗って見ろ!」

「え!4.8㌔も落ちてる」

「鏡をきちんと見てみろ。すごいやつれた顔してるぞ!ごはん作るから」

まさとは愛をソファに座らせカーテンを開けテレビを付け・・料理の支度に取りかかった。愛の様子は今までとかわっていなかった。(よかった)

愛は久しぶりに食べ物を口に運んだ。

「おいしい~」

「当たり前だ!とにかくいっぱい食べろ」

「うん。ありがとう~」とても美味しく感じた愛だった。

その夜まさとは泊まっていった。愛はベッドに入り夢を思い出していた。潤一との快感をどうしても忘れられない・・ベッドに入るとやはり感覚を思い出す愛だった・・

どうしても・・まだ・・最後にこだわってしまう。(したい!)

「ね~まさと・・お願い。久しぶりだし。いいかな?」

甘えた声を出してみる。正常に戻ったと思いこんでいたまさとは

「大丈夫なのか?やめた方がいい。だめだ!」

断られた愛は布団に潜り込みまさとの部分を舌で舐めだした。下から上へ・・ゆっくりゆっくり・・

「筋のここが感じるでしょ」

舌先で舐め上げる。舌で散々なめ回した後は口に含む。優しく優しくソフトに吸い上げる。強弱を付けて音が出るように吸い上げる。

まさとは・・・その気にさせられてしまった。愛を強引に抱き寄せ乳房を鷲掴みにし激しく揉んだ後・・両手を押さえつけ愛の体中をなめ回す。

「まさと・・気持ちいい・・あぁぁ・・・」
愛がまさとに目をやったその時・・・・まさとの後ろに潤一がいた。

愛は・・

「来て・・・お願い。入れて」

潤一に囁いた・・・・・潤一は・・

「わかったよ」・・・と愛の中へ入ろうとする。

まさとは・・・愛が自分に言ったと思い

「まだすぐには入れないよ」

そして・・散々焦らして・・焦らして愛を遊ぶ。まさとは愛の女の部分を指でもてあそんでいたのだが・・愛は・・・

自身の中に何かが入ってきたのを感じた・・・(あ・・・潤一・・・・やっと・・・)
まさとの指と潤一のものと・・乳房も愛撫されていることに気が付く。

愛は二人の男と関係をしていることになる。

「あぁぁぁ~!」

いつもよりも激しく・・濃厚な声が漏れる。半端ではない感じ方だ。
まさとが

「入れるよ」

と言った後・・愛の中へグッと入って来る。愛は二重の気持ちよさに力が抜ける。目を開けまさとに重なる潤一を見た。

気が狂わんばかりの気持ちよさで愛は何度も気を失いそうになった。
バックからも横からも座っても上になっても・・

愛は・・まさと・・と・・・潤一・・


二人を感じてしまっていた・・・・・<つづく>
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性別:
非公開
職業:
雑用
趣味:
男と女の恋人関係(o^^o)
自己紹介:
色んな事に 興味ありあり 好奇心旺盛なんだ。
だから 何でも書いてしまうよ・エッチなこと 芸能 ニュース 霊体験 気になること何でも!!




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