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すごい!何かに取り憑かれたように毎日更新だ~。
吉井和哉の「39108」というアルバムを聴きながら書いてる。
単純なタイトルで・・39歳という年齢と10月8日という誕生日からできたもので。記念アルバムなんだろうな。吉井氏の歌の魅力にハマッてから15年位かな。
やっぱり吉井氏は憂いがあっていいな~。ノスタルジックで。たばこの似合う曲って好きなんよね。
聴いてると妙に吸いたくなるんだよね。歌に誘惑される。昨日紹介したエゴ・ラッピンなんてホント吸いたくなるよ。
椅子にドカッとしゃがむ様に腰を掛け立て膝の膝にヒジを突きノースーリーブのフレアの長いスカートのワンピース・・髪の毛ボサボサでノーメイクでね・・煙を上に吐く・・。
誘惑される。吸わないけどね。
今日ふと思ってたんだけど昼間も吉井氏のDVD見てた・・曲を聴きながらその歌詞で昔の自分の出来事がふ~っと蘇った。
蘇ったって事は確かにその時その時経験して確実に私はこの世に存在していて・・そこで生きてきている。立体として存在したわけだけど・・・
思い出として蘇るその出来事は頭の中の立体映像であって今の世にはもう存在しない。私はいるんだけどその時の私はもういなくて・・・
本当の出来事なのか自分の空想なのか・・証拠は何にもないわけで。
死んだ人も生きてる人もその時は存在したけど頭の中では同じなわけで。
思い出って・・時に重荷になるな~と思ったんだ。
今日・・紹介するのはこの2曲。本当は色々あったんだけど私の紹介したいものは全てYouTubeに存在しなかったので。。
この人も雰囲気のある人で・・この人から雰囲気を取ったらただのブサイクなおっさんだよな。本当は「口づけが止まらない」を紹介したかったのだ。私は本当にこういう体験をしたし・・その時この曲がカーステから流れていたのだ。良い恋だった。
YouTube・YES MY LOVE・矢沢永吉
所要時間4:03
YouTube・共犯者・矢沢永吉 所要時間4:32
時間があったら聴いてね~。YAZAWAのライブには何度も行きましたよん。あの人の声で母音が「あ」を出す音・・「あかさたなはまやらわ」の言い方がセクシーで好きなんよ。それが特にはっきり出るのが「共犯者」なのよ。男の色気を感じるんだよね。クソジジィだけど雰囲気があってやっぱりいいよな~。
横でさゆりは涙を流していた。私は・・・・鼻で笑い冷め切ってしまった。すごいな・・この女・・・。そう思ったのだ。
私は稔に言った。
「何やってんのさ」
「何やってんだろう」
「無理するな・・」
「無理?ボクは無理してないよ。大丈夫」
「大丈夫な奴が・・この状態か」
「・・・・・」
すると・・さゆりが・・
「shisutaさん。言い方が怖い~。さゆりなんて本当に心配したんだから。あなたがいなくなったらさゆり困っちゃうから」
そういったさゆりの目は冷め切って冷ややかなものだった。
そりゃ困るだろう。嘘ではない。この女はお金に困るのが何より嫌いだし自分の欲しいものは手に入れないと気が済まないから。骨の髄まで腐っているのは・・初対面でわかった。この女の持っている空気は尋常でないほどどす黒く冷たいのだ。・・・この女は・・残酷だ。
そのまま彼は精神科に入院できればよかったのだが・・医者は・・彼を鬱とは診断しなかった。
この当時の精神科は今みたいに鬱に対して真剣ではなかったのだ。そして自己申請方式の診察。どんな嘘でもまかり通る。自己申告だから。
帰り・・・さゆりと一緒になった。
「shisutaさんは稔となんで友達なんですか?彼はさゆりでないとダメなんですって。何がダメなんでしょうね~アハハハハ!笑っちゃいますよね。こんな事もう勘弁して欲しいですよ。死ぬ気なんてなかったと思いますよ。さゆりを呼ぶための手段ですよ。さゆりっていつも愛されすぎるんですよね~。男性に。アハハハハ!shisutaさんも同じ女としてやっぱりあちこちの男をいっぱい上手に使いたいって思いますよね。涙は女の武器ですしね~。あ!このバッグも稔に買ってもらったものでさゆりが使っているとすごくうれしそうで。男ってかわいい女に何でも買ってやりたいって思うみたいですよね。ハハハハ」
さゆりは散々話まくった後・・急に冷ややかな無表情になり
「私は利用できるものはなんでも利用するタイプ。利用できるうちは絶対離さない。絶対ね。何があっても・・・・あ!shisutaさんの彼ってメチャいい男ですよね。さゆり・・タイプです。今度一緒に遊びましょうね。」
「・・・・・・・・・」
「大丈夫ですよ。取りませんよ~。でも彼がさゆりを好きになったらごめんなさい。それじゃ~shisutaさん・・また~」笑顔に戻り帰って行った。
私はさゆりの目にぎょっとして言葉もなかった。彼女は普通一般のその当時のアッシー君とかメッシー君とか持っている女の子とは全然違うのだ。肌で感じるのだ。そういう女性は私の周りにもいたし。さゆりと一緒にいると気分が悪くなり吐き気がするのだ。
稔はそれでもさゆりが来てくれていたことが嬉しくてその後も彼女との関係を相変わらず続けていた。
病院から出て・・4,5日後だった。私の女友達の男友達が稔の彼女と食事会で知り合って・・こんなお話をしたと話してくれたのだ。
「私のパシリがこの間・・自殺未遂なんてくだらないことして私の気を引こうとするわけ。ばかみたいでしょ。気を引きたいなら付き合ってあげてるんだからしっかりお金を稼いでどんどんこっちにくれないとね。ま~死んだら私への貢ぎ物がなくなって困るからパシリとして側に置いてあげてるのよ。私って男の人に本当に言い寄られる人なんだよね。なんでかな?」
聞いた瞬間にドッカーーーン!と大砲が発射された。なんなんだ!我慢ならん!あの女・・人の命を何だと思ってんだ!
男友達は「shisutaの知り合いか?知り合いに言ってやれよ。こんな女最低だぞ。ってよ。あ~いう女は怖いぞ。何もかも知った上で全て計算ししてやってるんだからな。でも普通そんなこと言うか?オレは眼中にないってことなんだろうな。でもあの手の女は不思議とヤローから好かれるのは間違いないんだよな。」
女友達も稔を知っているので
「いい加減・・稔に言ってあげた方がいいよ。絶対ダメだって。私が言おうか?」
「もうちょっと待って。今知らせたくないんよ。時期が良くないよ。」
その翌日・・女友達は稔に話してしまった。彼女なりの優しさなのはわかったが・・・私は時期が悪いと思っていたのでイヤな予感がした。すぐ稔の家へ行った。
誰も出てこない・・気持ちがとても焦ったのを覚えている。・・・断片的に何故か・・映像が浮かぶ・・風呂場・・・赤・・
もしや・・
私は空いてる窓を探しまくった・・どこもない。2階の窓が開いているのを発見。塀によじ登り木によじ登りベランダから侵入して風呂場へ・・
やっぱり!
「おい!なにしてんだ!ばか!やめろ!」
「もう~いいんだ。もう~~いいんだ。ボクなんか・・ボクなんか・・ダメなんだよ。消さないとダメなんだよ~~!」
「何がダメなんだ?」
「shisutaにはわからんよ。shisutaはいつも勇気があって・・自分の道を真っ直ぐに進んで・・友達も多くて・・恋人もいて・・何やったって上手くいって・・ボクは何やってもダメなんだ。いつも頑張って頑張って頑張ってきたのに・・父さんが死んでしまったから・・頑張って頑張って・・弟は小さかったから泣いて抱っこされていたけど・・ボクだって泣きたかった・・抱っこされたかった・・」
彼の話は続いた。最後に
「とにかく頑張って頑張って頑張ってきたんだよ~」
と言った瞬間にかみそりで手を切ってしまった。私はその迫力に負けそうになり立ちつくしていたが・・我に返った。
「このばかが~~~~!私だって辛いことくらいあるさ!友達?友達なんて多ければいいってもんじゃない。私はたくさんの知り合いはいても友人は少ない。私はボーダーが厳しいんだ!自分に自信なんてない。何言ってんだ!」
叫びながらタオルで傷口を押さえても全く血が止まらない。電気コードで腕を圧迫してなんだかんだやっていた・・稔の顔色がどんどん悪くなっていく。母親が帰ってきた。
「お母さん! 救急車を!」
「なに?どうしたの?あ・・・・」
「私が押さえているから救急車を!」
母親は急いで救急車を呼んだ。その間弟にも連絡して私の友達にも来て貰いとにかく押さえつけていた。
そして・・彼は病院に運ばれた。女友達は
「shisutaごめん。私がいけないんだよ。勝手に言ってしまったから。どうしよう。本当に。。本当に。。」
「稔の為だと思ってしたことなんだからそれはもう仕方ない。私は時期を待った方がいいという考えであなたは言った方がいいという考えで・・二人とも彼の事を考えた上での行動だよ。だから・・・」
言葉が詰まった。なぜって・・私はもう一つの心で女友達を責めていたところがあったのだ。(なんで心に留めておくことができないんだ。何でもかんでも言えば良いって言う問題じゃないだろ。)
でも・・自分を責めている友人にこれは言ってはいけない。<つづく>
吉井和哉の「39108」というアルバムを聴きながら書いてる。
単純なタイトルで・・39歳という年齢と10月8日という誕生日からできたもので。記念アルバムなんだろうな。吉井氏の歌の魅力にハマッてから15年位かな。
やっぱり吉井氏は憂いがあっていいな~。ノスタルジックで。たばこの似合う曲って好きなんよね。
聴いてると妙に吸いたくなるんだよね。歌に誘惑される。昨日紹介したエゴ・ラッピンなんてホント吸いたくなるよ。
椅子にドカッとしゃがむ様に腰を掛け立て膝の膝にヒジを突きノースーリーブのフレアの長いスカートのワンピース・・髪の毛ボサボサでノーメイクでね・・煙を上に吐く・・。
誘惑される。吸わないけどね。
今日ふと思ってたんだけど昼間も吉井氏のDVD見てた・・曲を聴きながらその歌詞で昔の自分の出来事がふ~っと蘇った。
蘇ったって事は確かにその時その時経験して確実に私はこの世に存在していて・・そこで生きてきている。立体として存在したわけだけど・・・
思い出として蘇るその出来事は頭の中の立体映像であって今の世にはもう存在しない。私はいるんだけどその時の私はもういなくて・・・
本当の出来事なのか自分の空想なのか・・証拠は何にもないわけで。
死んだ人も生きてる人もその時は存在したけど頭の中では同じなわけで。
思い出って・・時に重荷になるな~と思ったんだ。
今日・・紹介するのはこの2曲。本当は色々あったんだけど私の紹介したいものは全てYouTubeに存在しなかったので。。
この人も雰囲気のある人で・・この人から雰囲気を取ったらただのブサイクなおっさんだよな。本当は「口づけが止まらない」を紹介したかったのだ。私は本当にこういう体験をしたし・・その時この曲がカーステから流れていたのだ。良い恋だった。
YouTube・YES MY LOVE・矢沢永吉
所要時間4:03
YouTube・共犯者・矢沢永吉 所要時間4:32
時間があったら聴いてね~。YAZAWAのライブには何度も行きましたよん。あの人の声で母音が「あ」を出す音・・「あかさたなはまやらわ」の言い方がセクシーで好きなんよ。それが特にはっきり出るのが「共犯者」なのよ。男の色気を感じるんだよね。クソジジィだけど雰囲気があってやっぱりいいよな~。
横でさゆりは涙を流していた。私は・・・・鼻で笑い冷め切ってしまった。すごいな・・この女・・・。そう思ったのだ。
私は稔に言った。
「何やってんのさ」
「何やってんだろう」
「無理するな・・」
「無理?ボクは無理してないよ。大丈夫」
「大丈夫な奴が・・この状態か」
「・・・・・」
すると・・さゆりが・・
「shisutaさん。言い方が怖い~。さゆりなんて本当に心配したんだから。あなたがいなくなったらさゆり困っちゃうから」
そういったさゆりの目は冷め切って冷ややかなものだった。
そりゃ困るだろう。嘘ではない。この女はお金に困るのが何より嫌いだし自分の欲しいものは手に入れないと気が済まないから。骨の髄まで腐っているのは・・初対面でわかった。この女の持っている空気は尋常でないほどどす黒く冷たいのだ。・・・この女は・・残酷だ。
そのまま彼は精神科に入院できればよかったのだが・・医者は・・彼を鬱とは診断しなかった。
この当時の精神科は今みたいに鬱に対して真剣ではなかったのだ。そして自己申請方式の診察。どんな嘘でもまかり通る。自己申告だから。
帰り・・・さゆりと一緒になった。
「shisutaさんは稔となんで友達なんですか?彼はさゆりでないとダメなんですって。何がダメなんでしょうね~アハハハハ!笑っちゃいますよね。こんな事もう勘弁して欲しいですよ。死ぬ気なんてなかったと思いますよ。さゆりを呼ぶための手段ですよ。さゆりっていつも愛されすぎるんですよね~。男性に。アハハハハ!shisutaさんも同じ女としてやっぱりあちこちの男をいっぱい上手に使いたいって思いますよね。涙は女の武器ですしね~。あ!このバッグも稔に買ってもらったものでさゆりが使っているとすごくうれしそうで。男ってかわいい女に何でも買ってやりたいって思うみたいですよね。ハハハハ」
さゆりは散々話まくった後・・急に冷ややかな無表情になり
「私は利用できるものはなんでも利用するタイプ。利用できるうちは絶対離さない。絶対ね。何があっても・・・・あ!shisutaさんの彼ってメチャいい男ですよね。さゆり・・タイプです。今度一緒に遊びましょうね。」
「・・・・・・・・・」
「大丈夫ですよ。取りませんよ~。でも彼がさゆりを好きになったらごめんなさい。それじゃ~shisutaさん・・また~」笑顔に戻り帰って行った。
私はさゆりの目にぎょっとして言葉もなかった。彼女は普通一般のその当時のアッシー君とかメッシー君とか持っている女の子とは全然違うのだ。肌で感じるのだ。そういう女性は私の周りにもいたし。さゆりと一緒にいると気分が悪くなり吐き気がするのだ。
稔はそれでもさゆりが来てくれていたことが嬉しくてその後も彼女との関係を相変わらず続けていた。
病院から出て・・4,5日後だった。私の女友達の男友達が稔の彼女と食事会で知り合って・・こんなお話をしたと話してくれたのだ。
「私のパシリがこの間・・自殺未遂なんてくだらないことして私の気を引こうとするわけ。ばかみたいでしょ。気を引きたいなら付き合ってあげてるんだからしっかりお金を稼いでどんどんこっちにくれないとね。ま~死んだら私への貢ぎ物がなくなって困るからパシリとして側に置いてあげてるのよ。私って男の人に本当に言い寄られる人なんだよね。なんでかな?」
聞いた瞬間にドッカーーーン!と大砲が発射された。なんなんだ!我慢ならん!あの女・・人の命を何だと思ってんだ!
男友達は「shisutaの知り合いか?知り合いに言ってやれよ。こんな女最低だぞ。ってよ。あ~いう女は怖いぞ。何もかも知った上で全て計算ししてやってるんだからな。でも普通そんなこと言うか?オレは眼中にないってことなんだろうな。でもあの手の女は不思議とヤローから好かれるのは間違いないんだよな。」
女友達も稔を知っているので
「いい加減・・稔に言ってあげた方がいいよ。絶対ダメだって。私が言おうか?」
「もうちょっと待って。今知らせたくないんよ。時期が良くないよ。」
その翌日・・女友達は稔に話してしまった。彼女なりの優しさなのはわかったが・・・私は時期が悪いと思っていたのでイヤな予感がした。すぐ稔の家へ行った。
誰も出てこない・・気持ちがとても焦ったのを覚えている。・・・断片的に何故か・・映像が浮かぶ・・風呂場・・・赤・・
もしや・・
私は空いてる窓を探しまくった・・どこもない。2階の窓が開いているのを発見。塀によじ登り木によじ登りベランダから侵入して風呂場へ・・
やっぱり!
「おい!なにしてんだ!ばか!やめろ!」
「もう~いいんだ。もう~~いいんだ。ボクなんか・・ボクなんか・・ダメなんだよ。消さないとダメなんだよ~~!」
「何がダメなんだ?」
「shisutaにはわからんよ。shisutaはいつも勇気があって・・自分の道を真っ直ぐに進んで・・友達も多くて・・恋人もいて・・何やったって上手くいって・・ボクは何やってもダメなんだ。いつも頑張って頑張って頑張ってきたのに・・父さんが死んでしまったから・・頑張って頑張って・・弟は小さかったから泣いて抱っこされていたけど・・ボクだって泣きたかった・・抱っこされたかった・・」
彼の話は続いた。最後に
「とにかく頑張って頑張って頑張ってきたんだよ~」
と言った瞬間にかみそりで手を切ってしまった。私はその迫力に負けそうになり立ちつくしていたが・・我に返った。
「このばかが~~~~!私だって辛いことくらいあるさ!友達?友達なんて多ければいいってもんじゃない。私はたくさんの知り合いはいても友人は少ない。私はボーダーが厳しいんだ!自分に自信なんてない。何言ってんだ!」
叫びながらタオルで傷口を押さえても全く血が止まらない。電気コードで腕を圧迫してなんだかんだやっていた・・稔の顔色がどんどん悪くなっていく。母親が帰ってきた。
「お母さん! 救急車を!」
「なに?どうしたの?あ・・・・」
「私が押さえているから救急車を!」
母親は急いで救急車を呼んだ。その間弟にも連絡して私の友達にも来て貰いとにかく押さえつけていた。
そして・・彼は病院に運ばれた。女友達は
「shisutaごめん。私がいけないんだよ。勝手に言ってしまったから。どうしよう。本当に。。本当に。。」
「稔の為だと思ってしたことなんだからそれはもう仕方ない。私は時期を待った方がいいという考えであなたは言った方がいいという考えで・・二人とも彼の事を考えた上での行動だよ。だから・・・」
言葉が詰まった。なぜって・・私はもう一つの心で女友達を責めていたところがあったのだ。(なんで心に留めておくことができないんだ。何でもかんでも言えば良いって言う問題じゃないだろ。)
でも・・自分を責めている友人にこれは言ってはいけない。<つづく>
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