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この間給料日前日にダーリンが・・・
「明日・・お金きちんと下ろしてきといてね」・・・・というから
「そのつもりでいるから大丈夫だけど・・・お金ないの?」
「うん。この間ダーツのチームの方でいるお金があってそれを出してしまったので今1000円くらいしかないから」
というじゃ~~ないか!!ビックリだわ!!あり得ないんだわ!私の中では!あくまでも私の中でだから~。よそ様にはよそ様の家庭事情があるからさ(^^)ニコ私は自身がボロを着ていても相方には良い物を着ていて欲しい人なんだよね。それで満足するするタイプなんだわね。
男の人で財布に1000円なんて!!
私にとっては・・とても許し難いことで・・迂闊(うかつ)だった!!・・最低でも・・最低でもね・・せめて5000円は入れておいて欲しいわけ。ギリギリ最低の金額ね。
私は彼の財布の中を時には見るけど・・ほとんど見ないからいくら入ってるかわからない。たまに見てお金が少ない時はこっそり足したりしてるけど。
旦那さんの財布の中身が少ないなんて私としては絶対いやなのだ!
男の人は外で突然何があるかわからないじゃん。
きちんとお金を入れておくのが私の役目だと思っているんだよね。
だから言ったさ。
「ちょっとそんなになるまで放っておかないで言ってくれないと・・私がいやだから。外であなたが恥ずかしい思いするなんて考えられない。本当に!!必ず言ってよね。絶対恥ずかしい思いはして欲しくないからさ!」
と釘を刺しておいたけど・・・彼が言うかどうか・・心配だわ(ーー;)時々チェックした方がいいのかな・・・・?人のものだから触るの抵抗があるんだよね。
私はほとんどお金使わない人だから。こうやって言うと聞こえがいいね。でもね・・実はね・・・
欲しい物が全て高いので諦めているのよ。アハハハ!すべてにおいて何百万以上の単位だからね。車に美術品に骨董品に物件だから。(笑)
並みの物が欲しい訳でないから諦めも着きやすいんだよ。(^▽^ケケケ
自分に関するものはほとんど興味なし。化粧品は自分で作るし まつげパーマも自分でやってるし。美容院は半年に1回行くか行かないか。洋服も今の時代そんなに欲しい物がないから余程気に入った物しか買わないし。買ったら長く愛用するし・・安くてもさ。
私がお金をかけるもの・・・ダーリンに書物に食べ物かな。
ダーリンがいい男になっていくのを見てるのが好きなんよね~。
フフフ。怖い奴かもね・・私ってさ!ヒヒヒヒ~。
今日は・・・フォークの中でもこの曲が1番好きじゃないか・・と言うくらいのものを紹介。この歌詞の中の1部は私の携帯のメアドになってるくらい好き。綺麗な歌詞とメロディ。京都の情景をしっとり歌ってる。感動で涙したこともあるんだ~。と言ってもやっぱり恋した人と一緒に行ったのを思い出すんだよね。その恋人はもうこの世にいないんだ。この話に出てくる死んだ彼とは別なんだけど・・・ね・・
YouTube・加茂の流れに・かぐや姫←クリックしてねん。所要時間3:17
んでは稔の続きです~。
でも・・自分を責めている友人にこれは言ってはいけない。
とにかく病院へ急いだ。ところが病院に着いて担架(たんか)で運ばれている最中に稔は逃げだし道路に走っていき車に飛び込んだのだ。
幸い打撲程度で済んだものの・・彼のなくなりたい願望は消えていなかった。
取り憑かれたように死に・・・・急ぐ・・・。
これは危険と感じた病院側は今度こそ彼を入院させた。まずは整形の一般病棟で24時間監視状態。
それから精神病棟へ移動になるとのこと。私は安心したけれど・・稔がこんなに心を病んでいたことに気が付かなかったこととあの時風呂場で聞いた言葉が頭から離れなかった。ただね・・その言葉は時間が過ぎれば過ぎるほど・・鮮明になっていく。
私は彼の病室に行った。眠っている彼に
「ごめん。約束は破るから」
そう言ってさゆりを探した。さゆりはディスコに行ってるとのことでディスコに向かう。車の中で色々考えた。色々・・・
さゆりがいたので声を掛けた。
「ちょっと話があるからいい?」
「shisutaさ~ん。こんばんは。でも・・ここでこの格好はちょっとですよ~。」
「稔が入院したんだよ。長くなると思うから言いに来た」
「知ってますよ~。彼のお母さんから電話があって心配させて本当にごめんなさいって謝ってたもの」
「知っててこなかったの?」
「はい。さゆりは病院にいる彼には興味はないんで。病院って嫌いだし。白衣は着てみたいって思いますよ。」
「死ぬかもしれなかったんだよ」
「ハッキリ言ってさゆりの人生で稔が生きようが死のうがゴミくらいの事でさゆりには他にたくさんの男いるから。最近お金使ってくれなくて「ボクのこと好き?」とかばっかり聞いてくるから本当に鬱陶(うっとう)しかったんですよね。長く入院するなら調度良いわ。ただ・・稔が私のことを好きだから相手はしますけど」
「あんたって・・人間じゃないよね。悪魔だよね」
「は?悪女っていうか・・小悪魔って言われますよ~」
「小悪魔?違う。あんたは悪魔だよ。最悪だな。ゲスだな」
「shisutaさん?なんであなたにそんなこと言われなくてはいけないんですか?」
話していたら彼女の男友達が現れた。その途端彼女は涙を流しその男に寄りかかりながら
「も~~聞いて。さゆり・・彼が入院してお見舞いに行けなかったの責められて・・さゆりだって心配してるのに・・え・・え・・え・・」
その男は私に言った
「お前さ・・・さゆりがかわいいからって嫉妬して泣かせるなよ。弱い者イジメするなよ。女同士ってホントいやだな」
私は呆れてしまい鼻で笑い・・
「フッ・・お前こそレベルが低いな。そんなゲスな女の肩持って・・見抜けないテメーもゲスな野郎だな~~!!大体・・嫉妬?んな小さいことでこっちもガタガタ言ってんじゃないんだよ。バカか。
内情も知らん奴が横から出てきて正義感振りまくな。状況も知らずに自分の感情のものさしで動く奴と喋ってる時間はない。」
「なんだと~~~こらぁ~~~~~!」
「なんじゃこりゃ~~~~~~~!声の大きさなら負けんわ!でかい声出しゃ~~ビビると思っとるんか!」
「くそ!」
「てめ~と話してる時間はないんだよ。悪いが時間の無駄だ!」
そう言って車に戻ろうとしたとき 私は後ろからそいつに跳び蹴りされて転んでしまった。さゆりは・・・クスクス笑っていた。
そして・・私に
「ば~か」
と小声で言った。その時のさゆりの顔は蛇の様な鋭い冷え切った目で私を睨み付け鬼のような微笑みを浮かべていた。
その時・・さゆりの後ろに赤黒いオーラのようなものが光った。そしてその後ろにはとんでもない形相をした怨念の固まりのものがいたのだ。
起きあがろうとしたときにその男が私の頭を踏んだのだ。
ブチ切れた。こういうときは無言になるものだ。
そいつの足を引っ張り引きずり倒しみぞおちに2度3度ヒジを入れ・・一方の足で手を踏んづけもう一方の足を高く上げ顔を踏んづけてやろうとしたときに私の恋人が現れたのだ。
「shisuta!ダメだ!やめろ!鎮めろ!正気に戻れ!」
色々なことを言いながら走ってきた彼を見て我に返ってやめた。
「お~~~!よく我慢したな~。素晴らしいじゃないか。大人になったな~。オレがそいつと話すからshisutaはそんなことしたらダメだ。やられたのか~?」
「いや・・大したことない。大丈夫」
「ハハハハ。ごめんね。来るのが遅くなってね。お仕事してたものだから。でも・・相変わらず強いね~。女ブルース・リーだね~。オレは何があってもshisutaを怒らせたくないな~。ハハハ!shisutaはその女の子と話ておいで」
恋人は私という人間を認めて信じてくれているのがわかるので私はいつも甘えていたし・・そんなに言葉も必要なかった。
「いつも・・ありがとね。助かるよ。ホント悪いな。ごめん」
恋人は私の服の汚れを手で払ってくれ頭を撫で抱きしめてくれた。
「もう大丈夫だからな!」
私は恋人の目を真っ直ぐ見て頷いた。
そして私はさゆりと二人で話をすることになった。<つづく>
「明日・・お金きちんと下ろしてきといてね」・・・・というから
「そのつもりでいるから大丈夫だけど・・・お金ないの?」
「うん。この間ダーツのチームの方でいるお金があってそれを出してしまったので今1000円くらいしかないから」
というじゃ~~ないか!!ビックリだわ!!あり得ないんだわ!私の中では!あくまでも私の中でだから~。よそ様にはよそ様の家庭事情があるからさ(^^)ニコ私は自身がボロを着ていても相方には良い物を着ていて欲しい人なんだよね。それで満足するするタイプなんだわね。
男の人で財布に1000円なんて!!
私にとっては・・とても許し難いことで・・迂闊(うかつ)だった!!・・最低でも・・最低でもね・・せめて5000円は入れておいて欲しいわけ。ギリギリ最低の金額ね。
私は彼の財布の中を時には見るけど・・ほとんど見ないからいくら入ってるかわからない。たまに見てお金が少ない時はこっそり足したりしてるけど。
旦那さんの財布の中身が少ないなんて私としては絶対いやなのだ!
男の人は外で突然何があるかわからないじゃん。
きちんとお金を入れておくのが私の役目だと思っているんだよね。
だから言ったさ。
「ちょっとそんなになるまで放っておかないで言ってくれないと・・私がいやだから。外であなたが恥ずかしい思いするなんて考えられない。本当に!!必ず言ってよね。絶対恥ずかしい思いはして欲しくないからさ!」
と釘を刺しておいたけど・・・彼が言うかどうか・・心配だわ(ーー;)時々チェックした方がいいのかな・・・・?人のものだから触るの抵抗があるんだよね。
私はほとんどお金使わない人だから。こうやって言うと聞こえがいいね。でもね・・実はね・・・
欲しい物が全て高いので諦めているのよ。アハハハ!すべてにおいて何百万以上の単位だからね。車に美術品に骨董品に物件だから。(笑)
並みの物が欲しい訳でないから諦めも着きやすいんだよ。(^▽^ケケケ
自分に関するものはほとんど興味なし。化粧品は自分で作るし まつげパーマも自分でやってるし。美容院は半年に1回行くか行かないか。洋服も今の時代そんなに欲しい物がないから余程気に入った物しか買わないし。買ったら長く愛用するし・・安くてもさ。
私がお金をかけるもの・・・ダーリンに書物に食べ物かな。
ダーリンがいい男になっていくのを見てるのが好きなんよね~。
フフフ。怖い奴かもね・・私ってさ!ヒヒヒヒ~。
今日は・・・フォークの中でもこの曲が1番好きじゃないか・・と言うくらいのものを紹介。この歌詞の中の1部は私の携帯のメアドになってるくらい好き。綺麗な歌詞とメロディ。京都の情景をしっとり歌ってる。感動で涙したこともあるんだ~。と言ってもやっぱり恋した人と一緒に行ったのを思い出すんだよね。その恋人はもうこの世にいないんだ。この話に出てくる死んだ彼とは別なんだけど・・・ね・・
YouTube・加茂の流れに・かぐや姫←クリックしてねん。所要時間3:17
んでは稔の続きです~。
でも・・自分を責めている友人にこれは言ってはいけない。
とにかく病院へ急いだ。ところが病院に着いて担架(たんか)で運ばれている最中に稔は逃げだし道路に走っていき車に飛び込んだのだ。
幸い打撲程度で済んだものの・・彼のなくなりたい願望は消えていなかった。
取り憑かれたように死に・・・・急ぐ・・・。
これは危険と感じた病院側は今度こそ彼を入院させた。まずは整形の一般病棟で24時間監視状態。
それから精神病棟へ移動になるとのこと。私は安心したけれど・・稔がこんなに心を病んでいたことに気が付かなかったこととあの時風呂場で聞いた言葉が頭から離れなかった。ただね・・その言葉は時間が過ぎれば過ぎるほど・・鮮明になっていく。
私は彼の病室に行った。眠っている彼に
「ごめん。約束は破るから」
そう言ってさゆりを探した。さゆりはディスコに行ってるとのことでディスコに向かう。車の中で色々考えた。色々・・・
さゆりがいたので声を掛けた。
「ちょっと話があるからいい?」
「shisutaさ~ん。こんばんは。でも・・ここでこの格好はちょっとですよ~。」
「稔が入院したんだよ。長くなると思うから言いに来た」
「知ってますよ~。彼のお母さんから電話があって心配させて本当にごめんなさいって謝ってたもの」
「知っててこなかったの?」
「はい。さゆりは病院にいる彼には興味はないんで。病院って嫌いだし。白衣は着てみたいって思いますよ。」
「死ぬかもしれなかったんだよ」
「ハッキリ言ってさゆりの人生で稔が生きようが死のうがゴミくらいの事でさゆりには他にたくさんの男いるから。最近お金使ってくれなくて「ボクのこと好き?」とかばっかり聞いてくるから本当に鬱陶(うっとう)しかったんですよね。長く入院するなら調度良いわ。ただ・・稔が私のことを好きだから相手はしますけど」
「あんたって・・人間じゃないよね。悪魔だよね」
「は?悪女っていうか・・小悪魔って言われますよ~」
「小悪魔?違う。あんたは悪魔だよ。最悪だな。ゲスだな」
「shisutaさん?なんであなたにそんなこと言われなくてはいけないんですか?」
話していたら彼女の男友達が現れた。その途端彼女は涙を流しその男に寄りかかりながら
「も~~聞いて。さゆり・・彼が入院してお見舞いに行けなかったの責められて・・さゆりだって心配してるのに・・え・・え・・え・・」
その男は私に言った
「お前さ・・・さゆりがかわいいからって嫉妬して泣かせるなよ。弱い者イジメするなよ。女同士ってホントいやだな」
私は呆れてしまい鼻で笑い・・
「フッ・・お前こそレベルが低いな。そんなゲスな女の肩持って・・見抜けないテメーもゲスな野郎だな~~!!大体・・嫉妬?んな小さいことでこっちもガタガタ言ってんじゃないんだよ。バカか。
内情も知らん奴が横から出てきて正義感振りまくな。状況も知らずに自分の感情のものさしで動く奴と喋ってる時間はない。」
「なんだと~~~こらぁ~~~~~!」
「なんじゃこりゃ~~~~~~~!声の大きさなら負けんわ!でかい声出しゃ~~ビビると思っとるんか!」
「くそ!」
「てめ~と話してる時間はないんだよ。悪いが時間の無駄だ!」
そう言って車に戻ろうとしたとき 私は後ろからそいつに跳び蹴りされて転んでしまった。さゆりは・・・クスクス笑っていた。
そして・・私に
「ば~か」
と小声で言った。その時のさゆりの顔は蛇の様な鋭い冷え切った目で私を睨み付け鬼のような微笑みを浮かべていた。
その時・・さゆりの後ろに赤黒いオーラのようなものが光った。そしてその後ろにはとんでもない形相をした怨念の固まりのものがいたのだ。
起きあがろうとしたときにその男が私の頭を踏んだのだ。
ブチ切れた。こういうときは無言になるものだ。
そいつの足を引っ張り引きずり倒しみぞおちに2度3度ヒジを入れ・・一方の足で手を踏んづけもう一方の足を高く上げ顔を踏んづけてやろうとしたときに私の恋人が現れたのだ。
「shisuta!ダメだ!やめろ!鎮めろ!正気に戻れ!」
色々なことを言いながら走ってきた彼を見て我に返ってやめた。
「お~~~!よく我慢したな~。素晴らしいじゃないか。大人になったな~。オレがそいつと話すからshisutaはそんなことしたらダメだ。やられたのか~?」
「いや・・大したことない。大丈夫」
「ハハハハ。ごめんね。来るのが遅くなってね。お仕事してたものだから。でも・・相変わらず強いね~。女ブルース・リーだね~。オレは何があってもshisutaを怒らせたくないな~。ハハハ!shisutaはその女の子と話ておいで」
恋人は私という人間を認めて信じてくれているのがわかるので私はいつも甘えていたし・・そんなに言葉も必要なかった。
「いつも・・ありがとね。助かるよ。ホント悪いな。ごめん」
恋人は私の服の汚れを手で払ってくれ頭を撫で抱きしめてくれた。
「もう大丈夫だからな!」
私は恋人の目を真っ直ぐ見て頷いた。
そして私はさゆりと二人で話をすることになった。<つづく>
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MK10 & shisuta
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