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さてさて 「2039年の・・・」「20世紀最後の・・・」ときてやっとこのお話しができます(^^)


2039年という数字の秘密を解くキーワードは・・・「アドルフ・ヒトラー」なんです!

ヒトラーはよく予言者だとか黒魔術を使うとか不思議な力を持っていたと言われています

そして歴史学者でさえ第二次大戦前はノーベル平和賞候補にまでなったヒトラーが何故突然あのような愚行に出たか未だに理解に苦しんでいるんです

例えば第一次世界大戦後 巨額の賠償を迫られ疲弊しきったドイツをヒトラーは短時日のうちに再び世界の列強にまで押し上げた
しかし その後またしても恐るべき消耗を伴う大戦争を英仏ソという超大国相手に挑んだのはなぜか?
また IQが200もあったと言われている戦略の天才ヒトラーが英仏軍をダンケルクに追いつめながら 突然前進停止命令を出しダンケルクの奇蹟を敵にプレゼントしたのはなぜか?
さらに ソ連軍を相手に東部戦線で激突していた1941年 アメリカに対し宣戦布告するという愚挙にでたのはなぜか?


前回 ヒトラーにはダブル(影武者)がいたという話がありましたが 
同じようなことを精神科医である川尻徹医学博士が「滅亡のシナリオ」という著書の中に書いてあります
彼はヒトラーの20枚ほどの写真を取り上げ医学的な見地からヒトラーの影武者が最低2人いたと説明しています
事実 戦後40年近く経った1984年9月22日付ロンドンAFP時事に「ベルリンの地下室でソ連兵に発見されたヒトラーとみられる遺体は”影武者”のものである可能性が大きい」と報告されている




「ノストラダムスの大予言」で有名な五島勉氏が書いた著書「1999年以後」の中に ヒトラーの隠された秘密が書かれています

独裁者ヒトラーを予言者として見る という最初のヒントを与えたのは三島由紀夫氏だったんです

三島氏は生前 五島氏に次のように述べている「ヒトラーがやったことは世界中の人が知っている。だけど彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔・・・。これが今までのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じてその途方もない未来の秘密に到達しちゃった。」



ヒトラーの予言といっても まとまった予言書という形で残っているわけはなく 彼の著作や演説や対話の中に断片的な閃きのかたちで残っているだけなんです
五島氏は ヒトラーについての様々な本や証言を元にある推測を立てました


ナチス総統であったヒトラーはオカルト焚書政策を採りましたが 唯一ドイツ語にまで翻訳させ奨励したオカルト本があるんです
それはノストラダムスが書いた「諸世紀」です いわゆるノストラダムスの預言書です

そしてその「諸世紀」の中にヒトラー自らの予言内容があることに気づき 自らその予言どおりの行動を起こしたというんです




確かに予言ってそれを忠実に実行したとすれば 予言は的中したことになりますよね(^^;



また ヒトラーはある時 側近に「自分の誕生50年100年150年には世界で大きな事件が起こる」と予言したそうです
ヒトラーの誕生は1889年です そのちょうど50年後の1939年に自らがポーランドに突然侵攻して第二次大戦が始まります
100年後はというと 1989年です 世界ではベルリンの壁崩壊や天安門事件やソビエトのペレストロイカなどの社会主義崩壊が始まりました

では150年後は・・・・・



2039年なんですΣ( ̄ロ ̄;




そしてヒトラーはこのように予言しているんです
「2039年1月 その時人類には真の究極の状況が起こっている。その時人類は・・・少なくともいま言っているような意味での人類は、地球からいなくなっているのだ。」




私はこの時 背筋に寒気がしました(^^;

こんなところでケネディ暗殺の謎とヒトラーの謎が妙な数字の上で共通するとは・・・

アメリカの権力中枢はヒトラーの究極予言をすべて知った上で こうした重要政策を決めているのではないか!?


これを単なる偶然の一致だと片付けることは簡単です
でも こんなところでスピリチュアルな話を出していいか分かりませんが 世の中に偶然などなく全て必然だとしたら


2039年にきっと何かが起きる  私はそう思わざるを得ません






こういったことで世の中は何か目に見えない世界があってその意思の元に動かされてるんだと
思うようになったんです!

その行き着く先は きっと精神世界なんだなって・・

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ヒトラーの予言についての警告
ヒトラーの予言を信じる人間がいるがあれは危険である。
==第三章 ヒトラーの予知能力の謎==
ヒトラーの予言の力の源泉に関しては、いろいろと議論の分かれるところだと思うが、
ヒトラー自身が予言の秘密について告白している。“あいつ”のおかげだ、と。
ヒトラーのIQは150近くあったことで知られているが、霊感(霊的感受性)も
すごく高かったようである。時々、何かに憑依されていたことを
ヒトラー自身、 実感していたみたいである。
ただし、この“あいつ”が何者だったのかは不明であるが……。
====================
私の予測がただしければ、“あいつ”は
偽の神ヤハウェ=八岐大蛇=オロシアの悪神であるからだ。
「二日んの巻」第十三帖
地獄的下級霊の現われには、多くの奇跡的なものをふくむ。奇跡とは大いなる動きに逆行する動きの現われであることを知らねばならない。かかる奇跡によりては、霊人も地上人も向上し得ない。浄化し、改心し得ないものである。また、霊人と地上人との交流によるのみでは向上し得ない。
「黄金の巻」第二十二帖
神まつれ、祖先まつれ、子孫まつれ、心まつれ、言葉まつれ、行まつれ、食物まつれ、着るものまつれ、住居まつれ、土地まつれ、感謝感謝で喜び来るぞ。奇跡では改心出来んのであるぞ。
「龍音の巻」第十八帖
霊に (ひつぐ)神示をよんで聞かせて見よ、その偉大さがハッキリ判るぞ。どんな下級霊であっても、その霊を馬鹿にしてはいけない、馬鹿にすると反射的にサニワを馬鹿にして始末におへんことになるぞ。霊覚者や行者の中には奇跡的なことや非常識な行動をする者がよくあるぞ、一般の人民はそれにだまかされることがよくあるぞ、何れも下級霊のしわざであるぞ、正神には奇跡はない、奇跡ないことが大きな奇跡であるぞ、奇跡するものは亡びる。高級霊は態度が立派であるぞ、わかりたか。
ヒトラーの予言=八岐大蛇の計画
オーガ 2010/04/27(Tue)12:03:44 編集
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プロフィール
HN:
MK10 & shisuta
性別:
非公開
職業:
雑用
趣味:
男と女の恋人関係(o^^o)
自己紹介:
色んな事に 興味ありあり 好奇心旺盛なんだ。
だから 何でも書いてしまうよ・エッチなこと 芸能 ニュース 霊体験 気になること何でも!!




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