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さて 今回は落合氏のもう1冊「20世紀最後の真実」を紹介します
この本には次のようなことが書かれています
①ナチスの生き残りが南米にかなりいる
②ヒトラーにはダブル(影武者)がいた
③ナチスはUFOを開発していた
④ユダヤ戦略について
簡単にまとめるとこんな感じですがもう少し細かく説明してみます(^^)
①について
1960年5月 ゲシュタポのユダヤ人疎開局の責任者であったアドルフ・アイヒマンが 逃亡先のアルゼンチンでイスラエル諜報機関モサドによって誘拐され処刑された
この事件は世界中で大きな衝撃を与えました
ナチスの幹部が逃亡していた事実もさておきながらイスラエルが戦後15年間死亡説を信じず探し続けたことにである!
落合氏は独自のルートによって南米チリにおいてナチスSS最古参メンバーである大物幹部を探し出しインタビューを行っている
この人物は ユダヤ機関から35万人のユダヤ人虐殺と45キロの金塊略奪の罪状を科せられていた
この人物とのインタビューのやり取りはかなり衝撃的な内容で これがこの本に書かれている落合氏の仮説を裏付けていると言っても過言ではありません
ドイツには住民登録制度があるが 戦後25万人のドイツ人が消えていると言うのです!もちろん死者や捕虜を除いてですよ(^^;
②について
アドルフ・ヒトラーがベルリンの官邸地下壕で妻のエバ・ブラウンと自殺を遂げたことは今日では歴史的事実とされている
しかし ヒトラーの死については様々な証言や噂があり 確実なことは今をもって不明なのです
当時 連合国の中で最も情報を知り得たはず(最初にベルリンに入った)のロシアのスターリンでさえ「ヒトラーは死んでいない。スペインか南米に脱出している。」と語ったという
また ヒトラーの写っているいくつかの写真を見ると疑惑が浮き出てくる ムッソリーニと並んでいる写真があるがムッソリーニは168cmなのに対しヒトラーは少なくとも175cmはあると見える しかし別の写真では170cmの人と同じ高さだったりしている
つまり最低一人はヒトラーにはダブルがいたことになる
③について
落合氏がアメリカ海軍情報部に籍を置く人物から次のような証言を得ている
「UFOについて、CIAやFBIの中で誰ひとりとしてそれが宇宙から来たなどというオトギ話を信じている者はいない。UFOは何十年という間地球上を飛び続けている。しかし、我々と更新しようともしなければ何の積極的ジェスチャーも示していない。もし我々が他の星へ行ったとしたらこれだけ長く飛び続け観察するだけなどということは断じてしないはずだ。だから裏返せばUFOをコントロールしている力は、この地球を知り尽くし我々と交信する必要性などないと見たほうが妥当だ。」
イギリス諜報部は戦後ドイツで探し出す秘密兵器の中で円形の飛行物体をトップにあげていた
しかし その形跡も開発に携わっていた科学者も全く姿を消していたという
落合氏がインタビューしたナチス幹部は
「第三帝国の秘密兵器の切り札はフライングソーサー(空飛ぶ円盤)であり、そのモデルは1941年にドイツで作られていた」と語ったそうだ 最終的には終戦間際までで直径75m 時速3千キロまでいったそうである
また 戦前からヒトラーは南極探検に力を入れていた
南極探検の歴史は古いが1930年後半までに実際に探検されたのは全大陸の15%に過ぎなかった
戦後1946年12月にアメリカは南極大陸探検に乗り出します
なぜか科学者だけでなく4000人の兵士を率いて・・・
南極大陸到着後しばらくして 4機の飛行機のうち2機は墜落 あとの2機は消息不明となったんです
その探検隊のバード隊長は会見で次のように発言している
「もし新しい戦争が起きたなら、アメリカ大陸は極地から極地まで考えられないようなスピードで飛ぶことが出来る物体の攻撃にさらされるだろう。」
④について
600万人のユダヤ人がナチスによって殺されたと言われている
この数字はユダヤ得意のプロパガンダである
ある説によるとアウシュヴィッツで400万人が殺されたことになっている アウシュヴィッツが収容所になったのは1941年から4年間なので単純計算しても1年間100万人1日3000人殺したことになる
その半分がガス室で殺されたとしても1500人 今日の技術でも一人の死体を焼くのに40分はかかる 到底無理な話だし戦争中のドイツにとってそんな余裕はなかったはずだ
実はヒトラーはイギリスとアメリカにユダヤ国家の建設を提唱しているも最終的に国際ユダヤ協会が拒否しているのだ
ユダヤ人は過去2千年 世界中で迫害され続けてきた
その不正な仕打ちを叫ぶことにより一般人に罪人意識を与え ユダヤ人のやることを大目に見てしまうということだ
つまり ユダヤ人はある意味迫害されてなければならないのだ
事実 世界のジャーナリズムは完全にユダヤに押さえられている
ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、NBC、CBS、ニューズウィークしかりだ
ユダヤの経営だけでなくそれらをバックアップする金融機関もユダヤだ
私はこの本を読んだとき 漠然ではあるが何か大きな力が働いていると感じましたね!
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