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夏!!って感じですね~(^▽^)/昼間、外に出て暑くて気持ちよいものだからアスファルトに座ってみたら・・
暑すぎた!きゃ~!\(o⌒∇⌒o)/
こんな暑い日の車に乗るときの車内のムァ~~~っとした空気が若い頃から大好き[emoji:v-343]でそこに乗り込んで窓も開けずエアコンも点けずその暑い車内でいかに外の人から涼しく見えるかを考えて運転してる自分が好きだ(*´∇`*)!少しでも暑く見られたら負けとか思って汗をかかず快適な顔でみんなを騙す私はなんて悪人なんだ~~~!とか1人思ってワクワクするんだよ~\(o⌒∇⌒o)/
このことを人に話したら「バカ」「変人」「変態」と言われてしまった。
夏の夜・・今よりもっともっと若い頃・・ドライブがてら海へよく遊びに行ったんだ。車の窓を全開にして音楽をガンガンにかけてバイパスや国道を突っ走る。超気持ちよかったよ~。夜の海で踊りまくるんだ。そんな思い出の1曲を紹介~。\(o⌒∇⌒o)/
YouTube Stray Cat Strut[emoji:v-156]クリックねん
ロカビリー大好きだった私は若い頃こんなんばっか聴いてたよ。そんでもう少ししたらフォークやグループサウンズに目覚めるのだ!
さて・・・・ちょっとした短めの人間ドラマのお話を書いてみたのでよろしく。ちょいと・・霊的な事もあるけどさ。ちょいとね。
彼の冥福を祈りながら・・・なんか・・今日は文章がまとまらないな~・・。
彼・・「稔(みのる)」は・・中学の時も人にからかわれやすいタイプだった。からかわれても笑い明るく振る舞うのだ。そんな彼を見ていて・・私は・・
私「いやならはっきり言うんだよ。おい!」
とよく喝をしていた。あまり酷いときは からかっている連中に
「おい。いい加減にしろよ。あんたら自分が言われてどう思う?当然自分がされてもいいことを人にしているんだよな?あんたらがしていることを私がこれから時間をかけて毎日毎日してってやろうか?このくそが!」
と睨み付けたこともあった。そんなことを度々していたら私と稔は仲良くなり学生時代も性を越えた友情が続いた。そんな彼も高校生になったら彼女が出来た。
だが・・その彼女(さゆり)が彼女の友人に
友人「さゆりって本気で稔のこと好きなの?」
さゆり「あ~あいつ。あいつはパシリ。1人は持っていないと不便じゃん。口では好き好きって言っておけばいいんだから~私の為に一生懸命バイトしてるんよ~アハハハ」
「あ~だよね~。あいつって使いやすい」
という会話をしていたのを聞いてしまったのだ。彼は・・・怒るわけでもなく・・悲しくはなったけど・・(やっぱりな)・・と思ったと言う。
稔(ボクなんて誰も本気で相手にしてくれないよな。・・でも1人よりいいや・・パシリでもいいや・・いつか本気で好きになってくれる)
そう信じて頑張っていたのだ。私はこのお話を話す稔を見ていて・・即効さゆりの元へ行こうとした。
「おいおい。それはいかんだろう。人としてさゆりにも罪を増やすことになるよ。言わなければいかん!」
「いいんだ!頼むから言うのはやめてくれ。お願いだ。ぼくはいいんだ。さゆりが居てくれるだけでいいんだ」
「いいならさ・・・なんで私に話すんだ?」
「聞いて欲しかっただけだから・・」
「聞いて欲しい?苦しいからだろ?」
「違う。話したかっただけだよ。お願いだからさゆりには何も言わないで欲しい」
あまりに彼がとめるものだから・・私は見守るしかなかった。
私も結婚を約束した恋人がいたものだから彼との時間を優先させてしまったところもあり・・・
稔も気を遣う奴だったから私が彼に会いたいだろうってことを考えあまり連絡をしてこなくなっていた。
稔は・・・・孤独がどれだけ寂しいかを知っている奴だからこその行動で・・相手の気持ちを常に考えて自分をぐっと押さえ込ませてしまう。
その時の私は稔がそいういう奴だと知りながら・・間を空けてしまったのだ。
今もなお・・そこは悔やんでいる・・・。どうしようもないけどさ・・
その後・・この私の恋人も結局逝ってしまったので・・ま・・・なんか複雑なんだけどね。(余談だけど・・木村拓哉に似ててね・・テレビで木村拓哉を見る度に思い出すんよね。)
なんで悔やんでいるか・・それは・・その間がいけなかったのだ。
彼が薬を大量に飲み病院へ運ばれたのだ・・・<つづく>
暑すぎた!きゃ~!\(o⌒∇⌒o)/
こんな暑い日の車に乗るときの車内のムァ~~~っとした空気が若い頃から大好き[emoji:v-343]でそこに乗り込んで窓も開けずエアコンも点けずその暑い車内でいかに外の人から涼しく見えるかを考えて運転してる自分が好きだ(*´∇`*)!少しでも暑く見られたら負けとか思って汗をかかず快適な顔でみんなを騙す私はなんて悪人なんだ~~~!とか1人思ってワクワクするんだよ~\(o⌒∇⌒o)/
このことを人に話したら「バカ」「変人」「変態」と言われてしまった。
夏の夜・・今よりもっともっと若い頃・・ドライブがてら海へよく遊びに行ったんだ。車の窓を全開にして音楽をガンガンにかけてバイパスや国道を突っ走る。超気持ちよかったよ~。夜の海で踊りまくるんだ。そんな思い出の1曲を紹介~。\(o⌒∇⌒o)/
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ロカビリー大好きだった私は若い頃こんなんばっか聴いてたよ。そんでもう少ししたらフォークやグループサウンズに目覚めるのだ!
さて・・・・ちょっとした短めの人間ドラマのお話を書いてみたのでよろしく。ちょいと・・霊的な事もあるけどさ。ちょいとね。
彼の冥福を祈りながら・・・なんか・・今日は文章がまとまらないな~・・。
彼・・「稔(みのる)」は・・中学の時も人にからかわれやすいタイプだった。からかわれても笑い明るく振る舞うのだ。そんな彼を見ていて・・私は・・
私「いやならはっきり言うんだよ。おい!」
とよく喝をしていた。あまり酷いときは からかっている連中に
「おい。いい加減にしろよ。あんたら自分が言われてどう思う?当然自分がされてもいいことを人にしているんだよな?あんたらがしていることを私がこれから時間をかけて毎日毎日してってやろうか?このくそが!」
と睨み付けたこともあった。そんなことを度々していたら私と稔は仲良くなり学生時代も性を越えた友情が続いた。そんな彼も高校生になったら彼女が出来た。
だが・・その彼女(さゆり)が彼女の友人に
友人「さゆりって本気で稔のこと好きなの?」
さゆり「あ~あいつ。あいつはパシリ。1人は持っていないと不便じゃん。口では好き好きって言っておけばいいんだから~私の為に一生懸命バイトしてるんよ~アハハハ」
「あ~だよね~。あいつって使いやすい」
という会話をしていたのを聞いてしまったのだ。彼は・・・怒るわけでもなく・・悲しくはなったけど・・(やっぱりな)・・と思ったと言う。
稔(ボクなんて誰も本気で相手にしてくれないよな。・・でも1人よりいいや・・パシリでもいいや・・いつか本気で好きになってくれる)
そう信じて頑張っていたのだ。私はこのお話を話す稔を見ていて・・即効さゆりの元へ行こうとした。
「おいおい。それはいかんだろう。人としてさゆりにも罪を増やすことになるよ。言わなければいかん!」
「いいんだ!頼むから言うのはやめてくれ。お願いだ。ぼくはいいんだ。さゆりが居てくれるだけでいいんだ」
「いいならさ・・・なんで私に話すんだ?」
「聞いて欲しかっただけだから・・」
「聞いて欲しい?苦しいからだろ?」
「違う。話したかっただけだよ。お願いだからさゆりには何も言わないで欲しい」
あまりに彼がとめるものだから・・私は見守るしかなかった。
私も結婚を約束した恋人がいたものだから彼との時間を優先させてしまったところもあり・・・
稔も気を遣う奴だったから私が彼に会いたいだろうってことを考えあまり連絡をしてこなくなっていた。
稔は・・・・孤独がどれだけ寂しいかを知っている奴だからこその行動で・・相手の気持ちを常に考えて自分をぐっと押さえ込ませてしまう。
その時の私は稔がそいういう奴だと知りながら・・間を空けてしまったのだ。
今もなお・・そこは悔やんでいる・・・。どうしようもないけどさ・・
その後・・この私の恋人も結局逝ってしまったので・・ま・・・なんか複雑なんだけどね。(余談だけど・・木村拓哉に似ててね・・テレビで木村拓哉を見る度に思い出すんよね。)
なんで悔やんでいるか・・それは・・その間がいけなかったのだ。
彼が薬を大量に飲み病院へ運ばれたのだ・・・<つづく>
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