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親切で慈しみ深くありなさい。あなたに出会った人が誰でも前よりもっと気持ちよく、明るくなって帰るようになさい。
あなたが、心の平穏を見つけ、幸せになれば、やきもちをやく人もいるでしょう。いいから、幸せになりなさい。
byマザー・テレサ
昨夜・・陣内と紀香の披露宴を見て幸せ気分を味わって寝た私だが・・正反対に夢はとんでもないものだった・・・・。
現実は・・厳しいね~。夢っちゅうのは時に残酷で・・・・。
私が1番見たくないものを見せてくれる。きっとそれは・・見たくないという意識が常に働いて・・うち消す為に私の頭の中に四六時中存在しているからだろう。それだけ意識して生活しているということになる。
忘れてはいけないが忘れたい・・忘れたくないけど忘れたい。自分でも片づかない大切な気持ち。私は逃げない。あるがままを受け止めるさ。
私の命がある限り・・悩み続け・・考え続ける。
悩むことが悪いことと考えたことはない。悩むことを常に見ているもう一人の自分。
これは・・私が自分でしてきた現実・・自分に与えられた人生の課題だから。
さて物語は・・・・
前回のお話
愛は彼に身を任せた・・彼の手が愛の服のボタンに伸びる・・・
これは夢・・・・そう・・夢の中・・・・
ボタンが1つ1つ・・外されていく。愛を自分の前へ立たせ彼は膝をつく。手は愛の乳房を優しく包み込む。その手は少し冷ややかで・・強く・・優しく・・
なんて・・気持ちいい・・愛は体中の力が抜けてその場に崩れてしまった・・・
彼の唇が乳房を吸い上げる・・・舌で転がす・・体中を愛撫する。
「あ・・・・・」我慢しきれず声が漏れる。
「そう・・・きれいだ・・愛をもっと解放してあげるから」
彼の低く甘い声が囁く。
「あ・・・あ・・・」
彼に触れられているだけで・・こんなにも感じてしまう・・・
今までにない経験・・・愛はいつもどこか冷めていたから。どの男よりも・・感じてしまう。他の事を何も考えられなく・・なっていく・・・
彼は優しく愛をベッドに寝かせる。
次は何?もっと・・もっと・・・もっと気持ちよく・・。
「わかっているよ。もっとだろ。ここ・・ここが気持ちいいんだろ?」
愛は必死に頷いた。
彼の手が・・愛の女の部分に伸びていく。焦らしながら・・ゆっくりゆっくり・・・
彼の唇が愛の唇を吸う。舌を絡ませる。女の部分には彼の手が・・指が・・下着の上からゆっくりゆっくり・・・・愛の身体を・・性癖を知り尽くしているかのように・・・・
あ・・もっと!もっと!早く触って・・
彼の指が愛の女の部分に入っていく・・・・
「あ・・・・!いや!」
目が覚めた。
体中が熱い。これは夢・・・・?なんてリアルな・・あの感触・・・まだ体中が震える。急いで部屋のスタンドを点ける。唇が・・濡れている?
体中を見る。
あ・・・これは・・・!
愛の身体に彼の唇の跡が・・・・
・・・夢ではなかった・・実際・・愛は体験していた。
これが色情霊?
これが色情霊なの?
愛にとっては初めての体験だった。
もしこれが色情霊でも・・・いいかもしれない。
こんなに気持ちいいんだから・・・・。
次の日愛は昼間の仕事を休んだ。あの感触が忘れられず・・一人・・部屋で1日中愛撫をしていたのだ。ずっと・・・・。
その次の日も・・・愛は仕事を休んだ。忘れられない感触・・・
まさとからメール、電話が度々来るが愛は返事を返す気はなくなっていた。
心配したまさとは愛の家を訪ねた。そしてその時もう一人の訪問者・・・・。<つづく>
あなたが、心の平穏を見つけ、幸せになれば、やきもちをやく人もいるでしょう。いいから、幸せになりなさい。
byマザー・テレサ
昨夜・・陣内と紀香の披露宴を見て幸せ気分を味わって寝た私だが・・正反対に夢はとんでもないものだった・・・・。
現実は・・厳しいね~。夢っちゅうのは時に残酷で・・・・。
私が1番見たくないものを見せてくれる。きっとそれは・・見たくないという意識が常に働いて・・うち消す為に私の頭の中に四六時中存在しているからだろう。それだけ意識して生活しているということになる。
忘れてはいけないが忘れたい・・忘れたくないけど忘れたい。自分でも片づかない大切な気持ち。私は逃げない。あるがままを受け止めるさ。
私の命がある限り・・悩み続け・・考え続ける。
悩むことが悪いことと考えたことはない。悩むことを常に見ているもう一人の自分。
これは・・私が自分でしてきた現実・・自分に与えられた人生の課題だから。
さて物語は・・・・
前回のお話
愛は彼に身を任せた・・彼の手が愛の服のボタンに伸びる・・・
これは夢・・・・そう・・夢の中・・・・
ボタンが1つ1つ・・外されていく。愛を自分の前へ立たせ彼は膝をつく。手は愛の乳房を優しく包み込む。その手は少し冷ややかで・・強く・・優しく・・
なんて・・気持ちいい・・愛は体中の力が抜けてその場に崩れてしまった・・・
彼の唇が乳房を吸い上げる・・・舌で転がす・・体中を愛撫する。
「あ・・・・・」我慢しきれず声が漏れる。
「そう・・・きれいだ・・愛をもっと解放してあげるから」
彼の低く甘い声が囁く。
「あ・・・あ・・・」
彼に触れられているだけで・・こんなにも感じてしまう・・・
今までにない経験・・・愛はいつもどこか冷めていたから。どの男よりも・・感じてしまう。他の事を何も考えられなく・・なっていく・・・
彼は優しく愛をベッドに寝かせる。
次は何?もっと・・もっと・・・もっと気持ちよく・・。
「わかっているよ。もっとだろ。ここ・・ここが気持ちいいんだろ?」
愛は必死に頷いた。
彼の手が・・愛の女の部分に伸びていく。焦らしながら・・ゆっくりゆっくり・・・
彼の唇が愛の唇を吸う。舌を絡ませる。女の部分には彼の手が・・指が・・下着の上からゆっくりゆっくり・・・・愛の身体を・・性癖を知り尽くしているかのように・・・・
あ・・もっと!もっと!早く触って・・
彼の指が愛の女の部分に入っていく・・・・
「あ・・・・!いや!」
目が覚めた。
体中が熱い。これは夢・・・・?なんてリアルな・・あの感触・・・まだ体中が震える。急いで部屋のスタンドを点ける。唇が・・濡れている?
体中を見る。
あ・・・これは・・・!
愛の身体に彼の唇の跡が・・・・
・・・夢ではなかった・・実際・・愛は体験していた。
これが色情霊?
これが色情霊なの?
愛にとっては初めての体験だった。
もしこれが色情霊でも・・・いいかもしれない。
こんなに気持ちいいんだから・・・・。
次の日愛は昼間の仕事を休んだ。あの感触が忘れられず・・一人・・部屋で1日中愛撫をしていたのだ。ずっと・・・・。
その次の日も・・・愛は仕事を休んだ。忘れられない感触・・・
まさとからメール、電話が度々来るが愛は返事を返す気はなくなっていた。
心配したまさとは愛の家を訪ねた。そしてその時もう一人の訪問者・・・・。<つづく>
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