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みなさ~~ん\(o⌒∇⌒o)/アロハ~~~!
みなさんもエコってやってますか?私もやってますよ~。それは・・クールビズ(*´∇`*)夏の衣服の軽装化。
それは・・・・・
いやぁっほ~~~~~~!ヾ(≧▽≦)ノ!うふん(*´∇`*)
ハワイから買ってきたムームーにノーパン!ノーブラ!!って超涼しいよ~。是非お試しあれ~!
さーーーー!!\(o⌒∇⌒o)/あなたも始めよう~自分で出来るエロエコ生活~!!
さて・・・・
今日はやっとこ・・・雨から始まる物語が最終になりまいた。長い間ありがとうです。以前テレビ局からもなにやらメールを頂きましたがお断りしたんだお~。
※それから・・私が今まで書いてきた連載物だけど・・ダーリンが書いたのではないか?という意見を頂きました~(^^ゞかなりショックでしたが・・こんな風に思われていた方もみえるのだなと・・・・・(^^ゞただ・・何を根拠にしているのかが謎です。・・これは誰でもない本人の私・・shisutaが全て書いてます。ダーリンは全く体験も執筆も企画も構成もしてないですね~。
全て何もかも私shisuta1人で運営してます\(o⌒∇⌒o)/
霊体験やらを信じて欲しいなんて野暮な事は言いません。これは体験しなくては無理だから。
とにかく私が1人でやっていることを信じてくださいねん(・-・)お願いしますm( __ )m。
それから・・・ダーリンは・・一切ブログ作成からは退いてます。ご隠居です~(*´∇`*)管理人という名前があるばかり(笑)で・・私の書いた記事と皆さまのコメントを読むだけの存在です。隠居隠居(^▽^ケケケ
んでは最終章で~
クリックは・・天の扉へ続くかも・・・・・
これはママの姿だったのだ。潤一が口を開いた・・・・
潤一「ボクは何もしていないよ。ただ・・君に行って欲しくなく・・怒っただけだ。何もしていないよ」
ママ「ホントに?でも・・突然なのよ!あなたが何かしないなんて信じられない!今の愛ちゃんの状態を見てみなさいよ!あなたがやったのよ!あなたは人を殺す気なの?」
神主(じっちゃん)「ママ・・言い過ぎだ。まだ潤一君は何も答えてないし・・相手が誰であってもそこまで言ってはいかん。それから・・彼の言葉はホントだな。彼氏は・・もともと心臓が弱い家系だったね~。ちょっと複雑な家系図だ~。確かに・・関係ないと言えば関係ない。」
「すみません。言い過ぎでしたね。関係あるのですか?」
「彼と潤一君の前世でね・・でも言わない方がいいからこれは言えない。何でも全部知ればいいってことではないんだよ。知らなくても良いことも世にはいっぱいあるよ」
「そうですか。じゃ~潤一さんのせいではないんですね?」
ママはまだ疑いを捨ててはいなかった。じっちゃんはそれも察して穏やかに言葉をかけた。
「違う。ママ・・大丈夫だよ。。ママがね・・潤一君に優しかったからうれしくて一緒にいたいって思ってしまったみたいだよ」
「あ・・・・そうなんですか。彼と過ごした若い頃・・私はこの彼に恋をしたのかも・・しれないです。変でしょ?自分でもおかしいって思ってるし・・頭がおかしいと思われるから・・・今まで誰にも話してません。自分でも認められないような出来事ですから」
「そうだよ。ぼく達は楽しかったんだよ・・・ね・・・」
「・・・・・不思議なもんだ・・縁というのは・・。とにかく君はまた生まれ変わる為にあっちの世界へ行った方がいい」
バン!!観葉植物の鉢がタンスから落ちたのだ・・・
「いやです!絶対にいやだ!なんでボクの自由にさせてくれないんだ。死んでるのはわかってると言ってるじゃないか。・・」
愛「わかってるなら・・・行かないと・・潤一は・・魔物になるよ・・。長い間・・霊魂だけが何十年・・何百年・・といると・・魔物化しちゃんだよ。そうなったら・・帰る場所が本当になくなる。それをじっちゃんが心配してるのがなんでわからんのだ?」
まさと「愛・・大丈夫?神主さんに任せておけばいい」
「魔物・・・でも・・ボクは何もしませんからここにいます。そして・・自分があの世に行きたくなったらあなたを訪ねます。それでだめですか?」
「何言ってるの?行きたくなった時に行けなかったら・・それこそあなたは・・・・1人だよ・・どうするの?」
愛は潤一が心配になり涙が流れた・・・
「愛・・いいんだよ。ボクは・・・これがいいんだ。」
「よくない!行かなければダメ!本当に・・行きなさいよ!何をそこまでこだわってるの!・・・じっちゃん・・彼を上に連れっていってあげてよ!それが1番いいんだから!ラクになれるんだから!」
「う・・・ん・・どこの世にもはみ出し者がいるってことか。わしも初めてだな~。ここまで自分の意志で行かない!って言い張る・・人・・霊・・・。さて・・わかった!いいけど・・・愛はここから引っ越すぞ。」
「ちょっと・・じっちゃん!何がいいんだ?連れていかないのか?」
「はい。わかりました。」
「わかりました?何がわかったの?また・・1人だよ。自分の愛してる人が居なくなる・・こんなこともう繰り返すな!あっちへ行って他のことを学んでいけばいいじゃん。ね・・そうだよね?じっちゃん」
「・・・・・・」
「愛・・うれしいよ。君は・・かの子と似た温かさがあったんだ。温かさを感じられた・・ボクでも感じられたんだ・・・ボクは・・まだ・・行けない」
「なんでさ~~~!!!」
愛は泣き叫んだ。
「じゃ~本当に行くぞ。君は一人になってしまうんだよ。いいのか?」
「何を言ってるの?じっちゃん・・潤一が1人になっちゃうよ!」
「愛・・そりゃ~わしだって潤一君を居るべき場所に戻してあげたいんだよ。でも・・ここまでこっちに念があると・・・とても苦しむ。潤一君の身内の方があっちにいるんだけど・・身内の方も首を振っている。今回こそ・・連れて行けるって思ったらしいけど無理かな・・と聞いてきたよ。愛は見えるな?潤一君は目すら合わせない。もう少し潤一君の意志に任せてみようとしか言いようがない。」
「・・・・・潤一の曾おばあちゃん・・だよね?初めまして。・・・無理ですか?」
「ここまで・・・本当に・・すみませんでした。私達ではどうもなりません。本当にありがとうございます」
「大丈夫です。ボクは生きてるときも一人だったのだから。ずっと1人だったのだから。ボクが行きたくなった時・・神主さんを訪ねます。そう遠い日ではないような気がします。その時はよろしくお願いいたします。さようなら。また・・会いましょう」
「1人じゃないじゃん。曾おばあちゃんがいるでしょ!そばにいるでしょ!迎えにきてるでしょ!一緒に行きなさいよ!このばか!」
彼は何も答えず・・哀しそうに微笑みながら・・姿だけを消した。じっちゃんは・・・・浄霊も除霊もしなかったのだ。愛は・・疑問だった・・じっちゃんは
「愛・・自分を大切にするんだよ。何かあったら・・いつでもおいで。愛も・・ママも潤一君も・・死んでしまったママの彼も・・通じるものが・・あるんだよ。皆・・家族との縁が薄いんだよ。それは・・それとして・・そのおかげでたくさんの人には当たり前なことでも愛達にはとんでもない位の幸せに思えたりするだろう。それはとってもとっても幸せなことなんだよ。味わいたくても味わえない気持ちもあるんだよ。人よりもたくさんの幸せの中で暮らしていけるんだよ。人はみんな一緒ではないんだから様々な人がいていいんだよ。そうでなくてはならんのだよ。1つの物事をやるにしても取り組み方で全く変わってくる。自分の気持ち1つで地獄にも天国にもすることができる。気持ちは自由だからこそ・・この自由を修行としてがんばりなさい。1つ言っておく。
愛・・・お前は・・まだ・・大きな大きな別れがな・・近い内にあるかもしれない。・・そうだな・・かけがえのない者とのお別れだけど・・・。絶対ではないぞ!運命は自分で変えられるのだから。でもそれで・・自分を責めてはいかんよ。人の別れは必然で時間の長い短いは関係ない。長くても短くてもとにかく一生懸命自分で努力しなさい。一生懸命悔いのないように人に愛を注ぎ込みなさい。そうすれば相手は・・どんな短い時間でも愛を忘れることはないんだよ。自分たちが死んだとき・・どうなるんだろうな~。ハハハハ・・1度・・あとでおいで~。お茶でもしようね。シュークリームを買ってきてね。いつもの美味しいところのさ」
愛は取りあえず・・まさとの部屋に住むことになり・・今までのお話を全てまさとに聞き・・そして愛もまさと話した。
そして・・・愛が持つ心の荷物を・・まさとにも持って貰うようにしたのだ。まだまだだが・・少しづつ。
でも・・潤一は・・本当にこれでよかったのだろうか?
あれからお店に潤一が現れることはなくなったが・・潤一がじっちゃんに再度会いにいっているというお話を聞いた・・しかし・・・
成仏したというお話は聞いていない。
まだあのアパートに彼は居るのだろうか?今も建っているあのアパートのあの部屋に・・・・
今はどんな人が住んでいるのだろうか?
また潤一と心寂しい女性が愛欲の世界に生きているのだろうか・・・・
もうすぐお盆がくる・・・・・・・
完
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それは・・・・・
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神主(じっちゃん)「ママ・・言い過ぎだ。まだ潤一君は何も答えてないし・・相手が誰であってもそこまで言ってはいかん。それから・・彼の言葉はホントだな。彼氏は・・もともと心臓が弱い家系だったね~。ちょっと複雑な家系図だ~。確かに・・関係ないと言えば関係ない。」
「すみません。言い過ぎでしたね。関係あるのですか?」
「彼と潤一君の前世でね・・でも言わない方がいいからこれは言えない。何でも全部知ればいいってことではないんだよ。知らなくても良いことも世にはいっぱいあるよ」
「そうですか。じゃ~潤一さんのせいではないんですね?」
ママはまだ疑いを捨ててはいなかった。じっちゃんはそれも察して穏やかに言葉をかけた。
「違う。ママ・・大丈夫だよ。。ママがね・・潤一君に優しかったからうれしくて一緒にいたいって思ってしまったみたいだよ」
「あ・・・・そうなんですか。彼と過ごした若い頃・・私はこの彼に恋をしたのかも・・しれないです。変でしょ?自分でもおかしいって思ってるし・・頭がおかしいと思われるから・・・今まで誰にも話してません。自分でも認められないような出来事ですから」
「そうだよ。ぼく達は楽しかったんだよ・・・ね・・・」
「・・・・・不思議なもんだ・・縁というのは・・。とにかく君はまた生まれ変わる為にあっちの世界へ行った方がいい」
バン!!観葉植物の鉢がタンスから落ちたのだ・・・
「いやです!絶対にいやだ!なんでボクの自由にさせてくれないんだ。死んでるのはわかってると言ってるじゃないか。・・」
愛「わかってるなら・・・行かないと・・潤一は・・魔物になるよ・・。長い間・・霊魂だけが何十年・・何百年・・といると・・魔物化しちゃんだよ。そうなったら・・帰る場所が本当になくなる。それをじっちゃんが心配してるのがなんでわからんのだ?」
まさと「愛・・大丈夫?神主さんに任せておけばいい」
「魔物・・・でも・・ボクは何もしませんからここにいます。そして・・自分があの世に行きたくなったらあなたを訪ねます。それでだめですか?」
「何言ってるの?行きたくなった時に行けなかったら・・それこそあなたは・・・・1人だよ・・どうするの?」
愛は潤一が心配になり涙が流れた・・・
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「はい。わかりました。」
「わかりました?何がわかったの?また・・1人だよ。自分の愛してる人が居なくなる・・こんなこともう繰り返すな!あっちへ行って他のことを学んでいけばいいじゃん。ね・・そうだよね?じっちゃん」
「・・・・・・」
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「なんでさ~~~!!!」
愛は泣き叫んだ。
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「愛・・そりゃ~わしだって潤一君を居るべき場所に戻してあげたいんだよ。でも・・ここまでこっちに念があると・・・とても苦しむ。潤一君の身内の方があっちにいるんだけど・・身内の方も首を振っている。今回こそ・・連れて行けるって思ったらしいけど無理かな・・と聞いてきたよ。愛は見えるな?潤一君は目すら合わせない。もう少し潤一君の意志に任せてみようとしか言いようがない。」
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あれからお店に潤一が現れることはなくなったが・・潤一がじっちゃんに再度会いにいっているというお話を聞いた・・しかし・・・
成仏したというお話は聞いていない。
まだあのアパートに彼は居るのだろうか?今も建っているあのアパートのあの部屋に・・・・
今はどんな人が住んでいるのだろうか?
また潤一と心寂しい女性が愛欲の世界に生きているのだろうか・・・・
もうすぐお盆がくる・・・・・・・
完
PR
雨宮清さん・・・という方を知ってるかな~?
この方は・・・単独で世界の地雷撤去をされてる方なんです。
彼は・・カンボジアに行って足のないおばあさんと娘さんに会って地雷除去を決意した。
「恐怖でブルブル震えてる子供を見てきた。これ以上見たくない。自分の命がどうこうなんて言っていられない。」そう話す雨宮さん。自分の命より人々のためにと・・地雷処理で平和に貢献。
雨宮さんが素晴らしいのは・・自ら地雷撤去の建設車を作る。そしてそれを現地で自らが運転をして挑戦する。
それは老婆と会ってから4年後のこと。初めてのカンボジアでの撤去作業中・・鼓膜を破る大けがをして今も耳は聞こえない。それがまた・・改善へと繋がるとお話されていた。
油圧ショベルの先に高速カッターを付けて爆破させる逆転の発想。
開発には仕事もきちんとやりこなした後の夜間休日。たくさんの資金も使ったが日本人の誇りとしてどうしてもやり遂げる決意を持っている。
撤去した跡地には小学校も建て畑も出来るように工夫した。カンボジアの方にも運転出来るよう教育された。
あと2年後には完全撤去になりそこには農園が出来るそうだ。そして・・世界中の地雷圏に約50台撤去車を贈っている。
今後は・・地雷圏のアフリカのアンゴラに向かうとのことです~。
世界で活躍する誇り高き素晴らしい日本人を紹介してみました。
じっちゃんは・・ドアを開けた・・ガチャッ・・・
「う・・・・・・」
ものすごい異臭が鼻を突く。
「愛・・わしだよ。酷いな~こりゃ」
「じっちゃん・・昨日は夢でありがとう。なんでこんなになってしまったのか・・わたし・・どうなって・・しまうんだ・・ろ?」
愛はソファに倒れ込んだ。
「あそこだな。あそこにいるな。トイレのドア辺り・・さて・・・わしはお話するよ。悪いね~。お兄さん。。老人の男だけどよろしく。窓を開けて愛にこのお水を飲ませてあげて」
じっちゃんはペットボトルをまさとに渡しまさとはそれを愛に飲ませた。
「全部だよ~。全部飲ますんだよ~。そしたら服を着させてとりあえずまさとくんが連れ出してくれ」
「いい・・ここにいたい・・」
「そうか・・じゃ・・そうしなさい」
「いいんですか?」
「大丈夫」
「あの・・ボクは?何を?」
「社長さんは1番力が強いから悪いが手伝って欲しい」
「ボクが!!」
「とにかくそこに居てくれ!」
「はい!」
社長は緊張しながら返事をした。
「一体どういうことなのか?話す気になってもらえんか?あんたの名前は?」
「・・・・・・」潤一は何も話さずにいた。
「時間はいっぱいある。わしは待ちますよ。君は・・自分の意志でここにいるのか?」
「・・・・・・ボクが何かしましたか?彼女がかわいそうだったから一緒にいてあげた。それだけ」
潤一が話し出した。
「名前は?」
「潤一と言います」
「なんでいつまでもそこにいるんだ?」
「なんで?彼女のそばにいてあげたいから」
「彼女?」
「はい。かの子です」
「・・・やっぱり・・ママのことだね」
「はい。」
「潤一君・・あなたは自分が死んでいることはわかっているのか?」
「なんとなくわかってます。でも今・・自分の中では生きている感じです。」
「君は・・人の世界に居るべき者でないんだよ。・・君がいるべき場所へ行かなくてはならないんだよ。その方がラクなんだよ。」
「ボクはここが自分のいる場所です。行くべきところはありません」
「なんでだ?自分でもわかってるじゃないか。君は死んでるんだよ。無念かもしれないけどもう人としての身体がない以上ここには居られないんだよ。自分から行くと思ってくれればわしが案内する。神様にお願いするよ。誰でも遅かれ早かれ行く世界なんだよ」
「ボクはボクを必要としてくれる女性といたい。愛はボクを求めたんだ。もっと・・もっと・・・もっと・・って・・ボクは愛がかわいそうで・・一緒にいただけ・・それだけ」
「ママも・・愛も・・もう君を必要としていないよ。どうするんだ?」
「そうですね。愛はボクを・・もう・・必要とせずあなたを必要とした。これはお別れってことだ」
「そうだよ。」
「お別れはもう・・慣れている。今までもそうだった。ボクを永遠に必要としてくれる人に出会いたい」
「だったら・・いくべき所に行きなさい。行くべき所に行けばきっと居る・・ずっとママと一緒にいたのはなぜ?」
「あなたは行ったことがないくせになぜそんなことが言えるのですか。それに彼女は・・心からボクに優しかったんだ。求めるだけでなく・・なのに・・出ていってしまい・・・・・荷物をスーツケースに入れて出ていってしまったんだ!ボクは・・寂しさと怒りを感じて・・ずっと一緒にいようと思った!」
「そうだな~。わしはまだ人として生きているので行ったことはないけど感じることはできるんだよ。感じてしまうんだ。だから君ともこうやってお話できる。でも・・もう二人とも君を必要としていないよ。帰ろうよ。」
「帰る場所はここだけだ!ボクはここから動きたくない!」
「どうしても?」
「どうしても」
「でも潤一君がいることで人は怖がる。そして愛を見て欲しい。どういう状態だと思う?人に憑くっていうんだけど潤一君がよかれと思ってしたことは人には迷惑なんだよ。君はここに居るべき者ではないんだ!」
じっちゃんは強めにお話をしていた。すると・・・ドアがノックされた。
「ママじゃ。入れてあげなさい」
社長はママを部屋に入れた。
「どうなってる?」
「今話しているけど・・全くボクには見えない。耳に時々声が入ってくるだけ。どうも波長が違うらしい。」
「私も見えないけど・・感じるわ。すみません。神主さん。どうしても潤一さんに聞きたいことがあるんです。いいですか?」
「いいよ。きっと来るだろうって思っていたから・・。聞いてみなさい。彼氏のことを。私が応えるから」
ママは話を始めた・・
「昭和43年 2月16日・・いえ・・彼が死んだのは前日の15日・・あなたは彼に何かしたの?」
そう・・・それは愛が見たあの日の映像だった・・・・
昭和43年 2月16日…雨・・かな。音がする。部屋の中…女性がスーツケースに何かを詰め込んでいる。
女性・・・これは誰なんだろう。長い髪に細い体つき・・服を詰めてる。顔が・・わからないな・・・・・もっと・・・・
カレンダーの日付。。夢の中の髪の毛の長い・・・
これはママの姿だったのだ。潤一が口を開いた・・・・<つづく>
この方は・・・単独で世界の地雷撤去をされてる方なんです。
彼は・・カンボジアに行って足のないおばあさんと娘さんに会って地雷除去を決意した。
「恐怖でブルブル震えてる子供を見てきた。これ以上見たくない。自分の命がどうこうなんて言っていられない。」そう話す雨宮さん。自分の命より人々のためにと・・地雷処理で平和に貢献。
雨宮さんが素晴らしいのは・・自ら地雷撤去の建設車を作る。そしてそれを現地で自らが運転をして挑戦する。
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開発には仕事もきちんとやりこなした後の夜間休日。たくさんの資金も使ったが日本人の誇りとしてどうしてもやり遂げる決意を持っている。
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あと2年後には完全撤去になりそこには農園が出来るそうだ。そして・・世界中の地雷圏に約50台撤去車を贈っている。
今後は・・地雷圏のアフリカのアンゴラに向かうとのことです~。
世界で活躍する誇り高き素晴らしい日本人を紹介してみました。
じっちゃんは・・ドアを開けた・・ガチャッ・・・
「う・・・・・・」
ものすごい異臭が鼻を突く。
「愛・・わしだよ。酷いな~こりゃ」
「じっちゃん・・昨日は夢でありがとう。なんでこんなになってしまったのか・・わたし・・どうなって・・しまうんだ・・ろ?」
愛はソファに倒れ込んだ。
「あそこだな。あそこにいるな。トイレのドア辺り・・さて・・・わしはお話するよ。悪いね~。お兄さん。。老人の男だけどよろしく。窓を開けて愛にこのお水を飲ませてあげて」
じっちゃんはペットボトルをまさとに渡しまさとはそれを愛に飲ませた。
「全部だよ~。全部飲ますんだよ~。そしたら服を着させてとりあえずまさとくんが連れ出してくれ」
「いい・・ここにいたい・・」
「そうか・・じゃ・・そうしなさい」
「いいんですか?」
「大丈夫」
「あの・・ボクは?何を?」
「社長さんは1番力が強いから悪いが手伝って欲しい」
「ボクが!!」
「とにかくそこに居てくれ!」
「はい!」
社長は緊張しながら返事をした。
「一体どういうことなのか?話す気になってもらえんか?あんたの名前は?」
「・・・・・・」潤一は何も話さずにいた。
「時間はいっぱいある。わしは待ちますよ。君は・・自分の意志でここにいるのか?」
「・・・・・・ボクが何かしましたか?彼女がかわいそうだったから一緒にいてあげた。それだけ」
潤一が話し出した。
「名前は?」
「潤一と言います」
「なんでいつまでもそこにいるんだ?」
「なんで?彼女のそばにいてあげたいから」
「彼女?」
「はい。かの子です」
「・・・やっぱり・・ママのことだね」
「はい。」
「潤一君・・あなたは自分が死んでいることはわかっているのか?」
「なんとなくわかってます。でも今・・自分の中では生きている感じです。」
「君は・・人の世界に居るべき者でないんだよ。・・君がいるべき場所へ行かなくてはならないんだよ。その方がラクなんだよ。」
「ボクはここが自分のいる場所です。行くべきところはありません」
「なんでだ?自分でもわかってるじゃないか。君は死んでるんだよ。無念かもしれないけどもう人としての身体がない以上ここには居られないんだよ。自分から行くと思ってくれればわしが案内する。神様にお願いするよ。誰でも遅かれ早かれ行く世界なんだよ」
「ボクはボクを必要としてくれる女性といたい。愛はボクを求めたんだ。もっと・・もっと・・・もっと・・って・・ボクは愛がかわいそうで・・一緒にいただけ・・それだけ」
「ママも・・愛も・・もう君を必要としていないよ。どうするんだ?」
「そうですね。愛はボクを・・もう・・必要とせずあなたを必要とした。これはお別れってことだ」
「そうだよ。」
「お別れはもう・・慣れている。今までもそうだった。ボクを永遠に必要としてくれる人に出会いたい」
「だったら・・いくべき所に行きなさい。行くべき所に行けばきっと居る・・ずっとママと一緒にいたのはなぜ?」
「あなたは行ったことがないくせになぜそんなことが言えるのですか。それに彼女は・・心からボクに優しかったんだ。求めるだけでなく・・なのに・・出ていってしまい・・・・・荷物をスーツケースに入れて出ていってしまったんだ!ボクは・・寂しさと怒りを感じて・・ずっと一緒にいようと思った!」
「そうだな~。わしはまだ人として生きているので行ったことはないけど感じることはできるんだよ。感じてしまうんだ。だから君ともこうやってお話できる。でも・・もう二人とも君を必要としていないよ。帰ろうよ。」
「帰る場所はここだけだ!ボクはここから動きたくない!」
「どうしても?」
「どうしても」
「でも潤一君がいることで人は怖がる。そして愛を見て欲しい。どういう状態だと思う?人に憑くっていうんだけど潤一君がよかれと思ってしたことは人には迷惑なんだよ。君はここに居るべき者ではないんだ!」
じっちゃんは強めにお話をしていた。すると・・・ドアがノックされた。
「ママじゃ。入れてあげなさい」
社長はママを部屋に入れた。
「どうなってる?」
「今話しているけど・・全くボクには見えない。耳に時々声が入ってくるだけ。どうも波長が違うらしい。」
「私も見えないけど・・感じるわ。すみません。神主さん。どうしても潤一さんに聞きたいことがあるんです。いいですか?」
「いいよ。きっと来るだろうって思っていたから・・。聞いてみなさい。彼氏のことを。私が応えるから」
ママは話を始めた・・
「昭和43年 2月16日・・いえ・・彼が死んだのは前日の15日・・あなたは彼に何かしたの?」
そう・・・それは愛が見たあの日の映像だった・・・・
昭和43年 2月16日…雨・・かな。音がする。部屋の中…女性がスーツケースに何かを詰め込んでいる。
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寒いっちゅうじゃん!!...((((( ̄‥ ̄)
秋かてーーーーー!ヽ(`◇´)/ゆだるような暑さの中アスファルトの上にボ~~~~ッと立っているのが好きなのに(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪~!
秋と言えば・・私はどうしても秋葉原を言うとき・・
あきばはら? あきはばら?
どっちだ~?ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪となってしまうのである。老化が加速している~。
老化と言えば・・
この間・・窓を開け外の景色を見ていた。散々見たので窓を閉めた。
ぎゃーーーーーーーー!!(/TДT)/
顔を思い切り窓で挟んでしまった( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
窓のサッシと鉄柱でサンドイッチになり左右の側頭部から耳後ろにかけて潰されるかと思った(/TДT)/・・焦った私はそのまま顔を抜こうしたら・・・
ガゴンガゴン
イタタタタタタタタタターーー!!(/TДT)/
と2度も顔を打ち付けて大変な目に遭ってしまった。
挟まったまま考えた。そうか・・・窓を開ければいいんだ。
とんでもない孤独な惨事だったヽ(TдT)ノアーウ…。
その日は時間が空いていた。
(愛は・・・どうしているのだろうか・・・・。)
そして・・その日は来た。
社長の家に息子と二人でじっちゃんはやってきた。社長の車でママのお店まで行き そこから歩いて愛のアパートへ。まさとは駐車場で待っていた。
じっちゃん「これは・・すごい。もう大分長いこと・・ここだけでなくママのお店にも行ったり来たりしてるよ。ママに憑いていたと言ってもいいかもしれない。時々視線を感じたりはしませんでしたか?」
ママ「視線どころか・・実体もあったり触られたり・・香りだったり」
まさと「え!そんなこと言わなかったですよね?」
「ごめんね。まさとくん。だから責任感じて・・」
「でもなんでママは普通で愛だけがあんなになってしまったんですか?」
「愛は・・心が寂しくて寂しくて仕方なかったんじゃよ。誰でもいいから側にいて欲しいと心から叫んだんだろうな~。ここ何年間で色々ありすぎたな~あの子は。愛する者を立て続けに失って・・それでなくても若い頃からあの子は愛する者を次から次へと亡くしている。とんでもない試練だ。
1人の時に死のうとも考え・・泣き叫び・・自分を責める。どうしようなく・・かわいそうに。
きっと誰にもあの子の気持ちはわからない。
もしわかる人がいるのなら・・それは愛と同じように愛する者を短期間にことごとく失った者だけだろうな~。愛は人に絶対・・心を見せない子だからね~」
「いつも明るく元気なのに・・。確かに・・愛ちゃんは色々ありすぎたね・・。」
かい社長「本当に・・・」
まさとはその言葉を聞きながら自分の力のなさに打ちのめされていた。
(ダメだ!ここで自分の気持ちだけで沈むわけにはいかない。愛はもっと苦しんでるんだ。何か出来ることだけでもしなくては。)
「かなり・・のものだな。まさとくんも感じやすい体質だね~。私の息子よりよっぽど感じるわ。な~」
じっちゃんは息子を見た。。
息子「すみません。いつも何も感じなくて・・」
息子は笑って言い返した。じっちゃんは深呼吸をした。
「さて・・・あそこだな~。きっと愛はワシたちがいることにもう気が付いている。彼女も助けて欲しいと願っているから。昨日彼女を覗いてみたからね~」
「は?そんなことできるんですか?」
まさとは驚いて聞き返した。すると社長が得意げに
「できるんだよ~。この神主さんは。」
「愛もできるはずだけどね~あの子はそれくらいのものを持っているはずだけど・・」
一斉に
「え~~~!そんなに強いんですか?」
「強い?力か。強いね~。人間が弱いからバランスが悪くて変なものばっかり引っ張ってくる。困った子だ。愛はとににかく他の人にそういった姿は見せないように見せないようにしているからね~。自分から言わないよ。能ある鷹はなんとかかな・・」
「そうですか・・・でも・・あの異常なまでのカンの良さとこっちの気持ちを瞬時に読みとる力はやっぱり普通でないよな~」と社長。
「昔々・・人は言葉でなく気の読み合いで会話が出来たんだよ。テレパシーっていうものね。愛とわしならそれが出来る。さ~そろそろ行くぞ。ママは来たらダメだ。ここで息子と居て欲しい。悪いが社長さんとまさとくん来てくれ」
まさとが
「部屋は・・」と言い掛けたが・・
「大丈夫わかるから」
「鍵が開いてないかもしれないです」
「大丈夫だ。愛は知ってるから。自分でも抜け出したいんだよ」
ピンポーン。
ピンポーン。
(開い・・てる・・から・・)
じっちゃんに念を送る愛。じっちゃんは・・ドアを開けた・・
ガチャッ・・・<つづく>
秋かてーーーーー!ヽ(`◇´)/ゆだるような暑さの中アスファルトの上にボ~~~~ッと立っているのが好きなのに(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪~!
秋と言えば・・私はどうしても秋葉原を言うとき・・
あきばはら? あきはばら?
どっちだ~?ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪となってしまうのである。老化が加速している~。
老化と言えば・・
この間・・窓を開け外の景色を見ていた。散々見たので窓を閉めた。
ぎゃーーーーーーーー!!(/TДT)/
顔を思い切り窓で挟んでしまった( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
窓のサッシと鉄柱でサンドイッチになり左右の側頭部から耳後ろにかけて潰されるかと思った(/TДT)/・・焦った私はそのまま顔を抜こうしたら・・・
ガゴンガゴン
イタタタタタタタタタターーー!!(/TДT)/
と2度も顔を打ち付けて大変な目に遭ってしまった。
挟まったまま考えた。そうか・・・窓を開ければいいんだ。
とんでもない孤独な惨事だったヽ(TдT)ノアーウ…。
その日は時間が空いていた。
(愛は・・・どうしているのだろうか・・・・。)
そして・・その日は来た。
社長の家に息子と二人でじっちゃんはやってきた。社長の車でママのお店まで行き そこから歩いて愛のアパートへ。まさとは駐車場で待っていた。
じっちゃん「これは・・すごい。もう大分長いこと・・ここだけでなくママのお店にも行ったり来たりしてるよ。ママに憑いていたと言ってもいいかもしれない。時々視線を感じたりはしませんでしたか?」
ママ「視線どころか・・実体もあったり触られたり・・香りだったり」
まさと「え!そんなこと言わなかったですよね?」
「ごめんね。まさとくん。だから責任感じて・・」
「でもなんでママは普通で愛だけがあんなになってしまったんですか?」
「愛は・・心が寂しくて寂しくて仕方なかったんじゃよ。誰でもいいから側にいて欲しいと心から叫んだんだろうな~。ここ何年間で色々ありすぎたな~あの子は。愛する者を立て続けに失って・・それでなくても若い頃からあの子は愛する者を次から次へと亡くしている。とんでもない試練だ。
1人の時に死のうとも考え・・泣き叫び・・自分を責める。どうしようなく・・かわいそうに。
きっと誰にもあの子の気持ちはわからない。
もしわかる人がいるのなら・・それは愛と同じように愛する者を短期間にことごとく失った者だけだろうな~。愛は人に絶対・・心を見せない子だからね~」
「いつも明るく元気なのに・・。確かに・・愛ちゃんは色々ありすぎたね・・。」
かい社長「本当に・・・」
まさとはその言葉を聞きながら自分の力のなさに打ちのめされていた。
(ダメだ!ここで自分の気持ちだけで沈むわけにはいかない。愛はもっと苦しんでるんだ。何か出来ることだけでもしなくては。)
「かなり・・のものだな。まさとくんも感じやすい体質だね~。私の息子よりよっぽど感じるわ。な~」
じっちゃんは息子を見た。。
息子「すみません。いつも何も感じなくて・・」
息子は笑って言い返した。じっちゃんは深呼吸をした。
「さて・・・あそこだな~。きっと愛はワシたちがいることにもう気が付いている。彼女も助けて欲しいと願っているから。昨日彼女を覗いてみたからね~」
「は?そんなことできるんですか?」
まさとは驚いて聞き返した。すると社長が得意げに
「できるんだよ~。この神主さんは。」
「愛もできるはずだけどね~あの子はそれくらいのものを持っているはずだけど・・」
一斉に
「え~~~!そんなに強いんですか?」
「強い?力か。強いね~。人間が弱いからバランスが悪くて変なものばっかり引っ張ってくる。困った子だ。愛はとににかく他の人にそういった姿は見せないように見せないようにしているからね~。自分から言わないよ。能ある鷹はなんとかかな・・」
「そうですか・・・でも・・あの異常なまでのカンの良さとこっちの気持ちを瞬時に読みとる力はやっぱり普通でないよな~」と社長。
「昔々・・人は言葉でなく気の読み合いで会話が出来たんだよ。テレパシーっていうものね。愛とわしならそれが出来る。さ~そろそろ行くぞ。ママは来たらダメだ。ここで息子と居て欲しい。悪いが社長さんとまさとくん来てくれ」
まさとが
「部屋は・・」と言い掛けたが・・
「大丈夫わかるから」
「鍵が開いてないかもしれないです」
「大丈夫だ。愛は知ってるから。自分でも抜け出したいんだよ」
ピンポーン。
ピンポーン。
(開い・・てる・・から・・)
じっちゃんに念を送る愛。じっちゃんは・・ドアを開けた・・
ガチャッ・・・<つづく>
私は中学生の時のが・・大人だった。自分で書き留めてある詩や文章・・今読むとびっくりする。こんなこと思っていたんだなってね(-_-)
大人というより・・変態だわ。。。。
今日は1つそれを出させて貰いまする。。1983年だから・・中学1年生の頃か。絵も書き留めてあるんだけどそれもまた・・・いづれ・・
「支配・・それはビッグバーンで幕を閉じる」
人間の欲とはなんと恐ろしいものだ!
これ以上恐ろしいものはないのではないか。
人間は欲によって五感も・・体も・・脳・・までも・・何もかもが支配される。
今の世の中はなんだ!欲の渦巻くこの世の中は!
ふるえる地球を覆う様な欲の塊が・・・・
今にこの星は破壊する。何もかもなくなり・・皆・・無へ戻る。
皆・・宇宙という名の無の極限に投げ出される。
そして・・こう思うだろう。
人間の欲とはなんと恐ろしいものだ!
これ以上恐ろしいものは・・ないんだな・・・・と。
んで2話目の「無限なるもの・・西へ続く・・」に続くんだけど・・これは。。はっきり言って・・やばいね(ーー;)・・また機会があったときにでも出させてもらいやす。
13歳って私・・霊感バリバリのバリバリの頃だったな~ってね。
今の私なんてミジンコくらいだわ~。
「お久しぶりですね~。かいちゃん。」
「あ!こんにちは~。お久しぶりです~。また行きますよ~。今仕事でね。。へへへ」
「あ・・それはいいんだけど・・ちょっとお訪ねしたいんですけどね・・かいちゃんが土地のお祓いしてもらってる神主さんね・・連絡先を教えてくれないかしら?無理?」
「いやいや・・そんなだったら愛に聞けばわかるだろ?愛が紹介してくれたんだから。」
「愛ちゃんが?そうだったのね。私聞いてなかったわ。その愛ちゃんが大変なのよ」
「愛が?また憑かれたのか?あいつは・・なんでそう憑かれやすいんだ・・・きっとすぐ何とかしてくれるはず。神主さんも愛のことをかわいがってるから。今すぐ連絡するよ。愛はどんな感じなんだ?」
ママは社長に説明した。
「わかった。じゃ~すぐ折り返すから」
社長はすぐ携帯からじっちゃんに電話をした。
「もしもしいつもお世話になってます。内装屋のかいですが・・実は・・愛がですね」
「愛ちゃん・・ふんふん。またかな?」
「はい・・・か・」
社長が愛の状態を話続けようとした時・・・じっちゃんから愛の状態を話し出したのだった。
「かなり・・酷いみたいだな~。また・・なんでこんな半端な時期に・・明後日かいさんのお宅へ行きます。愛には私から連絡します」
「半端な時期?あ!言ってた年齢・・大丈夫でしょうか?」
「うん!大丈夫だ!」
「よろしくお願いいたします」
社長はママに折り返した。
「明後日来てくれるそうだよ。家に来るらしいから・・ちょっと待ってね・・スケジュールスケジュール・・」
「あ~~~!」
「何?どうしたの?」
「明後日・・ちょうど時間が空いていたんだ」
「すごい神主さんね・・・なるようになるってことなの?実は私も明後日は定休日。トリハダが立つ!寒気がしてきた!とにかく・・まさとくんにも連絡しなきゃ」
物事が動き出す時というのは・・偶然なのか?なんなのか?と思わせるような事が次々と起きていくのである。彼ら達のスケジュールはその日・・皆空いていた。そして・・・まさとも・・
「はい。大丈夫です。明後日は時間が取れるんですよ。明日は無理だったんですが・・」
その日は時間が空いていた。
(愛は・・・どうしているのだろうか・・・・。)<つづく>
大人というより・・変態だわ。。。。
今日は1つそれを出させて貰いまする。。1983年だから・・中学1年生の頃か。絵も書き留めてあるんだけどそれもまた・・・いづれ・・
「支配・・それはビッグバーンで幕を閉じる」
人間の欲とはなんと恐ろしいものだ!
これ以上恐ろしいものはないのではないか。
人間は欲によって五感も・・体も・・脳・・までも・・何もかもが支配される。
今の世の中はなんだ!欲の渦巻くこの世の中は!
ふるえる地球を覆う様な欲の塊が・・・・
今にこの星は破壊する。何もかもなくなり・・皆・・無へ戻る。
皆・・宇宙という名の無の極限に投げ出される。
そして・・こう思うだろう。
人間の欲とはなんと恐ろしいものだ!
これ以上恐ろしいものは・・ないんだな・・・・と。
んで2話目の「無限なるもの・・西へ続く・・」に続くんだけど・・これは。。はっきり言って・・やばいね(ーー;)・・また機会があったときにでも出させてもらいやす。
13歳って私・・霊感バリバリのバリバリの頃だったな~ってね。
今の私なんてミジンコくらいだわ~。
「お久しぶりですね~。かいちゃん。」
「あ!こんにちは~。お久しぶりです~。また行きますよ~。今仕事でね。。へへへ」
「あ・・それはいいんだけど・・ちょっとお訪ねしたいんですけどね・・かいちゃんが土地のお祓いしてもらってる神主さんね・・連絡先を教えてくれないかしら?無理?」
「いやいや・・そんなだったら愛に聞けばわかるだろ?愛が紹介してくれたんだから。」
「愛ちゃんが?そうだったのね。私聞いてなかったわ。その愛ちゃんが大変なのよ」
「愛が?また憑かれたのか?あいつは・・なんでそう憑かれやすいんだ・・・きっとすぐ何とかしてくれるはず。神主さんも愛のことをかわいがってるから。今すぐ連絡するよ。愛はどんな感じなんだ?」
ママは社長に説明した。
「わかった。じゃ~すぐ折り返すから」
社長はすぐ携帯からじっちゃんに電話をした。
「もしもしいつもお世話になってます。内装屋のかいですが・・実は・・愛がですね」
「愛ちゃん・・ふんふん。またかな?」
「はい・・・か・」
社長が愛の状態を話続けようとした時・・・じっちゃんから愛の状態を話し出したのだった。
「かなり・・酷いみたいだな~。また・・なんでこんな半端な時期に・・明後日かいさんのお宅へ行きます。愛には私から連絡します」
「半端な時期?あ!言ってた年齢・・大丈夫でしょうか?」
「うん!大丈夫だ!」
「よろしくお願いいたします」
社長はママに折り返した。
「明後日来てくれるそうだよ。家に来るらしいから・・ちょっと待ってね・・スケジュールスケジュール・・」
「あ~~~!」
「何?どうしたの?」
「明後日・・ちょうど時間が空いていたんだ」
「すごい神主さんね・・・なるようになるってことなの?実は私も明後日は定休日。トリハダが立つ!寒気がしてきた!とにかく・・まさとくんにも連絡しなきゃ」
物事が動き出す時というのは・・偶然なのか?なんなのか?と思わせるような事が次々と起きていくのである。彼ら達のスケジュールはその日・・皆空いていた。そして・・・まさとも・・
「はい。大丈夫です。明後日は時間が取れるんですよ。明日は無理だったんですが・・」
その日は時間が空いていた。
(愛は・・・どうしているのだろうか・・・・。)<つづく>
苦悩は活動への拍車である。そして活動のなかにのみ我々は我々の生命を感じる
By:カント:クリックで人物像
私に魔がさすとき・・・時間の流れが止まっているとき。
私に魔がさすとき・・・全てが・・少しづつ変化していく。
私に魔がさすとき・・・真実を覆い被せる。
私に魔がさすとき・・・それは・・退屈から起こっていく。
退屈から起きる魔というものに私は全てを委ね・・・
退屈から逸脱するのだが・・その向こうには・・また・・0の地点が・・待っている。
しばらくは・・退屈とも・・魔とも・・おさらばだ。
しかし私は・・また・・退屈に陥り・・自らの意志で魔を探し・・それに取り憑かれていくだろう。
恐ろしい欲望の中へ・・・・。 by:shisuta
「それがね・・・昔私が一人暮らしてた所ね・・・今日わかったのだけど。。。今愛ちゃんが住んでる場所なの。アパートは建て直して今と全然違うわよ。もちろん町名も変わってるしね…それでね・・そこで・・私・・一人の幽霊と出会ってる。その時付き合ってた彼と喧嘩して落ち込んで居たときに彼は部屋に現れた・・・それからは・・きっと愛ちゃんと同じだと思う」
「同じアパート・・じゃ・・そいつはずっとあそこにいるってことなのか!」
「ずっとかどうかはわからないけど・・今居ることだけは確かってことよね。」
「で・・どうすれば?」
「私は自分の父が神主やってて偶然・・父がね・・私の夢を見たらしくアパートに来て・・異変に気付いて・・その日の内にまず・・実家に戻されて・・後に荷物を運び出してね・・助かった」
「じゃ~愛もあそこから出ればいいんですね?」
「ちょっと待って・・それだけではないのよ。関係あるかどうか・・今だにわからないのだけど・・その時の私の彼氏なんだけど・・その時にね・・死んでしまっているのよ」
「えー!」
まさとは驚きの声を上げた。
「彼氏さんは・・その時って・・・?その日ですか?」
「その日ではないのよ。私はとにかく服だけでもと・・スーツケースに詰めて急いで待ち合わせの場所に向かったのよ。そこで・・・ずっと待ってたんだけど・・彼は来なくてね。前日よ。心臓麻痺で死んでいたのよね。今みたいに携帯があればよかったけどそんなものもない時代だし。遠い昔のお話だけど・・・もしまさとくんに何かあったら・・だめだわ。専門の人に頼まないと・・霊媒師みたいな人・・でも気持ち悪いわ。なんでこんな事が・・寒気がする。」
まさとも全身トリハダが立つほどだった。(これが現実・・実際起きていること・・だから何かしなくては。)
「そういえば・・・・愛は山奥の神主さんを知ってるはず・・なんて言ったかな~」
(なんか言っていた・・愛がいつも話してる人・・・あ!)
「そうだ!じっちゃん」
「じっちゃん?」
「そう。愛は何かあるといつもじっちゃんって・・言ってた。その人だったら何とかなるかも知れない。その人と連絡しないと・・でも連絡先がわからないし・・どこの誰だか・・全く知らないんだよー!どうしたらいいんだ!くそ!」
「まさと君落ち着いて。あれ?その人って・・・・・
内装屋の社長が言ってた人じゃないかな?愛ちゃんが昔行ってた内装屋よ」
「あ~~~~!その社長なら知ってます!明日連絡してみます」
「私が連絡するわよ。大丈夫。なんかね・・私も絡んでる気がするから自分の為でもある気がしてね。」
「ママさん・・どうかよろしくお願いします」
まさとは安堵感で胸がいっぱいになった。(これで愛は救える!これで!)
明くる日ママは・・社長に連絡をした。<つづく>
By:カント:クリックで人物像
私に魔がさすとき・・・時間の流れが止まっているとき。
私に魔がさすとき・・・全てが・・少しづつ変化していく。
私に魔がさすとき・・・真実を覆い被せる。
私に魔がさすとき・・・それは・・退屈から起こっていく。
退屈から起きる魔というものに私は全てを委ね・・・
退屈から逸脱するのだが・・その向こうには・・また・・0の地点が・・待っている。
しばらくは・・退屈とも・・魔とも・・おさらばだ。
しかし私は・・また・・退屈に陥り・・自らの意志で魔を探し・・それに取り憑かれていくだろう。
恐ろしい欲望の中へ・・・・。 by:shisuta
「それがね・・・昔私が一人暮らしてた所ね・・・今日わかったのだけど。。。今愛ちゃんが住んでる場所なの。アパートは建て直して今と全然違うわよ。もちろん町名も変わってるしね…それでね・・そこで・・私・・一人の幽霊と出会ってる。その時付き合ってた彼と喧嘩して落ち込んで居たときに彼は部屋に現れた・・・それからは・・きっと愛ちゃんと同じだと思う」
「同じアパート・・じゃ・・そいつはずっとあそこにいるってことなのか!」
「ずっとかどうかはわからないけど・・今居ることだけは確かってことよね。」
「で・・どうすれば?」
「私は自分の父が神主やってて偶然・・父がね・・私の夢を見たらしくアパートに来て・・異変に気付いて・・その日の内にまず・・実家に戻されて・・後に荷物を運び出してね・・助かった」
「じゃ~愛もあそこから出ればいいんですね?」
「ちょっと待って・・それだけではないのよ。関係あるかどうか・・今だにわからないのだけど・・その時の私の彼氏なんだけど・・その時にね・・死んでしまっているのよ」
「えー!」
まさとは驚きの声を上げた。
「彼氏さんは・・その時って・・・?その日ですか?」
「その日ではないのよ。私はとにかく服だけでもと・・スーツケースに詰めて急いで待ち合わせの場所に向かったのよ。そこで・・・ずっと待ってたんだけど・・彼は来なくてね。前日よ。心臓麻痺で死んでいたのよね。今みたいに携帯があればよかったけどそんなものもない時代だし。遠い昔のお話だけど・・・もしまさとくんに何かあったら・・だめだわ。専門の人に頼まないと・・霊媒師みたいな人・・でも気持ち悪いわ。なんでこんな事が・・寒気がする。」
まさとも全身トリハダが立つほどだった。(これが現実・・実際起きていること・・だから何かしなくては。)
「そういえば・・・・愛は山奥の神主さんを知ってるはず・・なんて言ったかな~」
(なんか言っていた・・愛がいつも話してる人・・・あ!)
「そうだ!じっちゃん」
「じっちゃん?」
「そう。愛は何かあるといつもじっちゃんって・・言ってた。その人だったら何とかなるかも知れない。その人と連絡しないと・・でも連絡先がわからないし・・どこの誰だか・・全く知らないんだよー!どうしたらいいんだ!くそ!」
「まさと君落ち着いて。あれ?その人って・・・・・
内装屋の社長が言ってた人じゃないかな?愛ちゃんが昔行ってた内装屋よ」
「あ~~~~!その社長なら知ってます!明日連絡してみます」
「私が連絡するわよ。大丈夫。なんかね・・私も絡んでる気がするから自分の為でもある気がしてね。」
「ママさん・・どうかよろしくお願いします」
まさとは安堵感で胸がいっぱいになった。(これで愛は救える!これで!)
明くる日ママは・・社長に連絡をした。<つづく>
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