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愛は なみはずれた行為や英雄的な行為をすることではない。
あたりまえのことを心をこめてすることだ
by:ヴァニェ
7/1・・UPされてますか~(⌒∇⌒)
今書いてて・・くしゃみが出たので思い出したんだ~。
子供の頃・・・アニメ「ハクション大魔王」っていうのがあってね・・ツボの持ち主がくしゃみをすると・・「ご主人様~」ってツボの中から大魔王が現れるんよ。その主役のかんちゃんって男の子・・この子がツボの持ち主でね・・魔王を呼ぶのにくしゃみを出すため鼻に思い切りコショウをふってたのを見て
「私もやってみたい!(⌒∇⌒)」
でね・・顔を上に向けて思い切りふったら・・
どひゃ~~~~~!
すっごい!すっごい!すっごい!染みてね~~~(>_<)鼻の粘膜は荒れるわ~(>_<)目も腫れるわ~(>_<)顔はガビガビになるわ~(>_<)・・ホント散々だったよ。
当然・・オババにエライ(たくさん)怒られたわ~(ーー;)
「まさと君・・本当に取り憑かれているわ。色情霊って言ったわよね。間違いないと思う。私が昔体験したときと同じような感じだしね。
そしてね・・信じられない事がね・・あったのよ。・・今になってね。あの香りが・・ね。」
「え!何が何だかよくわからないけどママも経験があるんですね!じゃ~治し方も知っているんでしょ。なんとかなるんですよね。よかった!」
「とにかく今日お店が終わったらお店に来てくれる?じゃ~その時に。急がなければね。」
「わかりました!行きます」
その間も・・愛は潤一に溺れ・・どんどん生気を失い・・憔悴していくのだった。
まさとがお店を訪ねた。
「こんばんは。すみません。疲れているのに。」
「いいのよ~。ラーメン食べる?お客さんのお店だけど行きましょ。そこは焼きぞばも餃子もとても美味しいのよ。でも・・お店では中華そばって言ってね。じゃないと大将に注意されるから」
「わかりました!そこって愛が言ってたお店だ。一回行きたいって思ってた所で・・」
二人はラーメンやに着いた。お店には大将と二人の年配の女性従業員がいた。大将は・・スキンヘッドで大柄な無愛想なおやじだった。
それに比べ二人の女性従業員は小柄で愛想がよかった。二人は姉妹かと思う位似ている。
「あの二人の関係ね・・すごいのよ。」
「何が?」
「奥様と愛人よ」
「え~~~!だって・・・・」
「ま~歳取ればあれだけ穏やかになれるんだろうね。割り切っているのかもね」
「何にする?」
「中華そばがいいです」
「せっかくだから焼きそばも食べなさい。食べられるでしょう」
「はい!もちろん・・あ!すみません」
「中華そば2つに焼きそば一つに・・餃子2つ」
「さて・・・・本題に入りましょうか」
まさとはお水を一口飲む。
「多分よ・・多分ね・・・愛ちゃんに憑いている霊だけど・・あれはね・昔・・私に憑いていた霊だと思うのよ。」
「は~~っ!?ママに!?昔?どれくらい?」
「かなり若い頃。家に帰れば日記があるのよね。そしたら日にちがはっきりする」
「なんでママが知ってるんですか?愛と何の関係が?そこがよくわからない」
「それがね・・・昔私が一人暮らしてた所ね・・・今日わかったのだけど。。。今愛ちゃんが住んでる場所なの。アパートは建て直して今と全然違うわよ。もちろん町名も変わってるしね…それでね・・そこで・・私・・一人の幽霊と出会ってる。その時付き合ってた彼と喧嘩して落ち込んで居たときに彼は部屋に現れた・・・それからは・・きっと愛ちゃんと同じだと思う」
「同じアパート・・じゃ・・そいつはずっとあそこにいるってことなのか!」
「ずっとかどうかはわからないけど・・今居ることだけは確かってことよね。」
「で・・どうすれば?」・・<つづく>
あたりまえのことを心をこめてすることだ
by:ヴァニェ
7/1・・UPされてますか~(⌒∇⌒)
今書いてて・・くしゃみが出たので思い出したんだ~。
子供の頃・・・アニメ「ハクション大魔王」っていうのがあってね・・ツボの持ち主がくしゃみをすると・・「ご主人様~」ってツボの中から大魔王が現れるんよ。その主役のかんちゃんって男の子・・この子がツボの持ち主でね・・魔王を呼ぶのにくしゃみを出すため鼻に思い切りコショウをふってたのを見て
「私もやってみたい!(⌒∇⌒)」
でね・・顔を上に向けて思い切りふったら・・
どひゃ~~~~~!
すっごい!すっごい!すっごい!染みてね~~~(>_<)鼻の粘膜は荒れるわ~(>_<)目も腫れるわ~(>_<)顔はガビガビになるわ~(>_<)・・ホント散々だったよ。
当然・・オババにエライ(たくさん)怒られたわ~(ーー;)
「まさと君・・本当に取り憑かれているわ。色情霊って言ったわよね。間違いないと思う。私が昔体験したときと同じような感じだしね。
そしてね・・信じられない事がね・・あったのよ。・・今になってね。あの香りが・・ね。」
「え!何が何だかよくわからないけどママも経験があるんですね!じゃ~治し方も知っているんでしょ。なんとかなるんですよね。よかった!」
「とにかく今日お店が終わったらお店に来てくれる?じゃ~その時に。急がなければね。」
「わかりました!行きます」
その間も・・愛は潤一に溺れ・・どんどん生気を失い・・憔悴していくのだった。
まさとがお店を訪ねた。
「こんばんは。すみません。疲れているのに。」
「いいのよ~。ラーメン食べる?お客さんのお店だけど行きましょ。そこは焼きぞばも餃子もとても美味しいのよ。でも・・お店では中華そばって言ってね。じゃないと大将に注意されるから」
「わかりました!そこって愛が言ってたお店だ。一回行きたいって思ってた所で・・」
二人はラーメンやに着いた。お店には大将と二人の年配の女性従業員がいた。大将は・・スキンヘッドで大柄な無愛想なおやじだった。
それに比べ二人の女性従業員は小柄で愛想がよかった。二人は姉妹かと思う位似ている。
「あの二人の関係ね・・すごいのよ。」
「何が?」
「奥様と愛人よ」
「え~~~!だって・・・・」
「ま~歳取ればあれだけ穏やかになれるんだろうね。割り切っているのかもね」
「何にする?」
「中華そばがいいです」
「せっかくだから焼きそばも食べなさい。食べられるでしょう」
「はい!もちろん・・あ!すみません」
「中華そば2つに焼きそば一つに・・餃子2つ」
「さて・・・・本題に入りましょうか」
まさとはお水を一口飲む。
「多分よ・・多分ね・・・愛ちゃんに憑いている霊だけど・・あれはね・昔・・私に憑いていた霊だと思うのよ。」
「は~~っ!?ママに!?昔?どれくらい?」
「かなり若い頃。家に帰れば日記があるのよね。そしたら日にちがはっきりする」
「なんでママが知ってるんですか?愛と何の関係が?そこがよくわからない」
「それがね・・・昔私が一人暮らしてた所ね・・・今日わかったのだけど。。。今愛ちゃんが住んでる場所なの。アパートは建て直して今と全然違うわよ。もちろん町名も変わってるしね…それでね・・そこで・・私・・一人の幽霊と出会ってる。その時付き合ってた彼と喧嘩して落ち込んで居たときに彼は部屋に現れた・・・それからは・・きっと愛ちゃんと同じだと思う」
「同じアパート・・じゃ・・そいつはずっとあそこにいるってことなのか!」
「ずっとかどうかはわからないけど・・今居ることだけは確かってことよね。」
「で・・どうすれば?」・・<つづく>
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上善は水の如し 水は万物を利して争わず
衆人の悪む所に処る 故に道に幾し
by老子:クリックで人物像
訳:上善は水の如し・・水のように生きることこそ 最良の生き方である。
水のように・・とはどういう事か?
水は柔らで四角の器に入れると四角になり、丸い器に入れると丸い形になる。器によって形を変えて少しも逆らわない。
また、水は生命ある全てのものに大きな恩恵を与えながら、自らは人の嫌う低い所へ、低い所へと流れていき、極めて謙虚である。自分の能力や地位を誇示しようとはしない。
さりとて 水は変幻自在かつ謙虚でありながら、急流ともなると、大きな岩石をおし流す力をもち、かつ自らの主体性をもっている、また、水攻めによって堅固な城を落とす力をもっている。
上手くUPされていることを祈りつつ・・・。ハワイ時間の今日27日AM11:00日本時間だと・・28日AM6:00に挙式です~。
久しぶりに見るママの顔が・・現れた・・
「ママいらっしゃい。すみません、体調がすぐれないもので・・」
「あれ?誰かいるの?」
「いえ・・誰も居ないですけど・・・」
「中へどうぞ」
「ありがとう。あら?雨が降ってきた」
「本当。帰り車まで送ります」
「男性がいたの?」
「いえいえ。ずっと一人ですが・・」
「このコロンの香り・・・男性用でしょ?」
(しまった!ママは霊感があったんだ)
「このコロンは昔付けてた人を知ってるのよ。すごい前よ。それにもう・・これ作られてないはず」
ママは部屋の奥を見て・・・息を飲んだ。
「愛ちゃん・・・ちょっと顔色見せてくれる?」
「はい・・・」
「まぁいいわ。まさとさんは?最近会ってないの?」
「はい。仕事が忙しくて・・」
「どこに勤めていたんだっけ?」
「○○市の▲▲会社です」
「あ!そうか・・。ケーキ買ってきたのよ。一緒に食べましょ」
「コーヒー入れますね」
愛とママは一緒にケーキを食べ楽しんだ。
「そろそろお店の準備があるから帰るわね。早く治してね」
「はい。雨止んでますね」
「ほんと!ここでいいから」
「ありがとうございました。気を付けて」
「じゃ~」
ママは急いで車に戻り愛の家を後にした。ママの行った先はまさとの仕事場だった。
「まさと君・・本当に取り憑かれているわ。色情霊って言ったわよね。
間違いないと思う。私が昔体験したときと同じような感じだしね。
そしてね・・信じられない事がね・・あったのよ。・・今になってね。あの香りが・・ね。」・・・<つづく>
衆人の悪む所に処る 故に道に幾し
by老子:クリックで人物像
訳:上善は水の如し・・水のように生きることこそ 最良の生き方である。
水のように・・とはどういう事か?
水は柔らで四角の器に入れると四角になり、丸い器に入れると丸い形になる。器によって形を変えて少しも逆らわない。
また、水は生命ある全てのものに大きな恩恵を与えながら、自らは人の嫌う低い所へ、低い所へと流れていき、極めて謙虚である。自分の能力や地位を誇示しようとはしない。
さりとて 水は変幻自在かつ謙虚でありながら、急流ともなると、大きな岩石をおし流す力をもち、かつ自らの主体性をもっている、また、水攻めによって堅固な城を落とす力をもっている。
上手くUPされていることを祈りつつ・・・。ハワイ時間の今日27日AM11:00日本時間だと・・28日AM6:00に挙式です~。
久しぶりに見るママの顔が・・現れた・・
「ママいらっしゃい。すみません、体調がすぐれないもので・・」
「あれ?誰かいるの?」
「いえ・・誰も居ないですけど・・・」
「中へどうぞ」
「ありがとう。あら?雨が降ってきた」
「本当。帰り車まで送ります」
「男性がいたの?」
「いえいえ。ずっと一人ですが・・」
「このコロンの香り・・・男性用でしょ?」
(しまった!ママは霊感があったんだ)
「このコロンは昔付けてた人を知ってるのよ。すごい前よ。それにもう・・これ作られてないはず」
ママは部屋の奥を見て・・・息を飲んだ。
「愛ちゃん・・・ちょっと顔色見せてくれる?」
「はい・・・」
「まぁいいわ。まさとさんは?最近会ってないの?」
「はい。仕事が忙しくて・・」
「どこに勤めていたんだっけ?」
「○○市の▲▲会社です」
「あ!そうか・・。ケーキ買ってきたのよ。一緒に食べましょ」
「コーヒー入れますね」
愛とママは一緒にケーキを食べ楽しんだ。
「そろそろお店の準備があるから帰るわね。早く治してね」
「はい。雨止んでますね」
「ほんと!ここでいいから」
「ありがとうございました。気を付けて」
「じゃ~」
ママは急いで車に戻り愛の家を後にした。ママの行った先はまさとの仕事場だった。
「まさと君・・本当に取り憑かれているわ。色情霊って言ったわよね。
間違いないと思う。私が昔体験したときと同じような感じだしね。
そしてね・・信じられない事がね・・あったのよ。・・今になってね。あの香りが・・ね。」・・・<つづく>
乗ってけ 乗ってけ 乗ってけ サーフィン 波に 波に 波に乗れ乗れ 揺れて 揺られて夢の小舟は 太陽の彼方~♪
by:ゴールデン・ハーフ:太陽の彼方
_( ̄▽ ̄)ノ彡ア~~ロゥ~~ハ~~~[emoji:v-419]
私達夫婦は・・・6/24(日)~~~~7/4(水)まで・・
ハワイに行ってきました~川* ̄д ̄*川ボボボボ!
愛は・・まさと・・と・・潤一・・二人を感じてしまっていた・・・・・
「どう・・・愛・・気持ちいいだろ」
「あ・・・・」
「・・これからは毎晩相手ができるよ」
「あ・・・・」
まさとが「いく・・あ~いくぞ」
二人は終わりを遂げたのだが・・・潤一はまだ愛の中にいた。
「あ・・あ・・」愛の腰が自然と動く。
「愛!どうしたんだ!おい!愛!」まさとが叫ぶ。
「あ~・・・あっあっあっ~」
その時潤一が終わった・・・そして潤一は消えた・・
「愛!やっぱりお前変だ!今日の感じ方は何か普通じゃない!おい!どうしたんだ?」
愛は答える力さえ残っていなかった。(これが毎日・・これが・・毎日できるんだ・・なんて幸せ・・)まさとの叫ぶ声も愛には聞こえず・・完全に憑依されている愛・・・。
その次の日から愛と潤一の色欲一色・・が始まった。
突然現れて・・所構わず愛の身体を触り・・・中に入ってくる。愛は一段と・やつれていった。
ある時・・愛は潤一に聞いた・・・
「なぜ・・まさととしたときにあなたもしたの?」
潤一はただ・・微笑むだけだった。
そんな時・・心配した居酒屋のママが訪ねてきた。まさとがママに相談したのだった。
愛はドアを開ける。
久しぶりのママの顔が・・・現れた。<つづく>
by:ゴールデン・ハーフ:太陽の彼方
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私達夫婦は・・・6/24(日)~~~~7/4(水)まで・・
ハワイに行ってきました~川* ̄д ̄*川ボボボボ!
愛は・・まさと・・と・・潤一・・二人を感じてしまっていた・・・・・
「どう・・・愛・・気持ちいいだろ」
「あ・・・・」
「・・これからは毎晩相手ができるよ」
「あ・・・・」
まさとが「いく・・あ~いくぞ」
二人は終わりを遂げたのだが・・・潤一はまだ愛の中にいた。
「あ・・あ・・」愛の腰が自然と動く。
「愛!どうしたんだ!おい!愛!」まさとが叫ぶ。
「あ~・・・あっあっあっ~」
その時潤一が終わった・・・そして潤一は消えた・・
「愛!やっぱりお前変だ!今日の感じ方は何か普通じゃない!おい!どうしたんだ?」
愛は答える力さえ残っていなかった。(これが毎日・・これが・・毎日できるんだ・・なんて幸せ・・)まさとの叫ぶ声も愛には聞こえず・・完全に憑依されている愛・・・。
その次の日から愛と潤一の色欲一色・・が始まった。
突然現れて・・所構わず愛の身体を触り・・・中に入ってくる。愛は一段と・やつれていった。
ある時・・愛は潤一に聞いた・・・
「なぜ・・まさととしたときにあなたもしたの?」
潤一はただ・・微笑むだけだった。
そんな時・・心配した居酒屋のママが訪ねてきた。まさとがママに相談したのだった。
愛はドアを開ける。
久しぶりのママの顔が・・・現れた。<つづく>
恋を告白するということは・・
相手に自分をお薦めするのだから・・・
自分が1番の最高商品だと胸を張って自慢できるように
ぴかぴかに磨き上げ・・・
腕のいいセールスマンにも・・なるように致しましょ[emoji:v-238]
by:shisuta
ちょっと~~いいのかね~。参議院の候補者は・・。横峰パパに丸山弁護士に黒川紀章に若尾文子に丸川珠代(元テレビ朝日アナウンサー)に関口会長に・・三浦のカズは蹴ったらしいけどさ。当たり前だわ~ヽ(`▽´)/
ちょいと名前が知れていたら誰でもいいって感じで・・呆れたね。
と・・書いていた数日後・・・政治家引退宣言!やっぱりね。
あの男は何もできん自分が分かったらしい。後は・・バカな勘違いをして思想家や宗教家にならないことを祈る!
今日・・紅に染まったんだけどね・・・私は月経前症候群っていうのが・・年々酷くなってきてんだけど・・・この病気はまだ・・原因不明なんだよね。症候群って言うくらいだから正式な病気になっていないが・・・最近増えているらしいよ。
詳しい症状は こちら ←男性も女性も必見!見て欲しいですね。これがね・・・大変。本人も周りもね。
私の場合は4,5日前から身体症状が出だして・・2,3日前から精神症状が出て・・・紅に染まると・・スッと治る。精神症状が辛いのね。
イライラから始まり爆発してこの世の終わりかと思うくらい落ち込む・・・辛いのよ~
本当に本人も苦しいんだよ。わかってるのに自分でコントロールを失うのよ。自己嫌悪に陥るよ。だから・・心の中に罪悪感も潜んでいてね・・周りの協力も必要になってくるのよ。その病気に気が付いてない女性も多くてそれで余計苦しむからこういった病気があるんだよって知識として知っていたら幾分気持ちがラクになると思うよ。
治療法も試行錯誤らしいから・・困ったもんだ。相方よ・・本当にすみません。
そして・・彼は・・今日・・家出したのだった・・がすぐ帰宅するのだった・・なんだそりゃ。(^▽^ケケケ
完
さて物語です~。かなり卑猥な表現もありますので嫌いな方はご遠慮願いますぶぅ~~(^^)
そして・・愛を抱きかかえた・・・・
「シャワーを浴びるぞ!」
「シャワー?イヤだ!絶対!」
まさとは ものすごい力でいやがる愛を引きずって浴室に放り込み無理矢理身体を洗った。
今まで見たこともない形相で愛はまさとを罵倒し殴りかかり暴れる。
「ギャーーー!人殺し!やめろ!お前は嫌いだ!触るなーー!コノヤロウー!」
それでもまさとはとにかく洗った。必死に愛を押さえつけ・・・
シャワー後・・タオルで身体を拭いてやりドライヤーで髪を乾かした。鏡に映る愛の顔の表情が多少緩んでいくのがわかった。
「あれ?私シャワー浴びたのね?」
愛がまさとに問いかけた。(おぼえていないのか・・)
「戻ったか。そうだ。シャワーを浴びたんだよ。おまえは一体何日風呂に入ってなかったんだ?」
「覚えてないけど・・ちょっと待って。私は・・・あ・・・!」
愛は自分が色欲の世界にいたことをわかってはいたのだが・・思い出した感覚だ。記憶が所々飛んではいるのだが・・・この時点でも愛はまさとに潤一のことは言いたくなかった。
「とにかくごはんを食べよう。体重計乗って見ろ!」
「え!4.8㌔も落ちてる」
「鏡をきちんと見てみろ。すごいやつれた顔してるぞ!ごはん作るから」
まさとは愛をソファに座らせカーテンを開けテレビを付け・・料理の支度に取りかかった。愛の様子は今までとかわっていなかった。(よかった)
愛は久しぶりに食べ物を口に運んだ。
「おいしい~」
「当たり前だ!とにかくいっぱい食べろ」
「うん。ありがとう~」とても美味しく感じた愛だった。
その夜まさとは泊まっていった。愛はベッドに入り夢を思い出していた。潤一との快感をどうしても忘れられない・・ベッドに入るとやはり感覚を思い出す愛だった・・
どうしても・・まだ・・最後にこだわってしまう。(したい!)
「ね~まさと・・お願い。久しぶりだし。いいかな?」
甘えた声を出してみる。正常に戻ったと思いこんでいたまさとは
「大丈夫なのか?やめた方がいい。だめだ!」
断られた愛は布団に潜り込みまさとの部分を舌で舐めだした。下から上へ・・ゆっくりゆっくり・・
「筋のここが感じるでしょ」
舌先で舐め上げる。舌で散々なめ回した後は口に含む。優しく優しくソフトに吸い上げる。強弱を付けて音が出るように吸い上げる。
まさとは・・・その気にさせられてしまった。愛を強引に抱き寄せ乳房を鷲掴みにし激しく揉んだ後・・両手を押さえつけ愛の体中をなめ回す。
「まさと・・気持ちいい・・あぁぁ・・・」
愛がまさとに目をやったその時・・・・まさとの後ろに潤一がいた。
愛は・・
「来て・・・お願い。入れて」
潤一に囁いた・・・・・潤一は・・
「わかったよ」・・・と愛の中へ入ろうとする。
まさとは・・・愛が自分に言ったと思い
「まだすぐには入れないよ」
そして・・散々焦らして・・焦らして愛を遊ぶ。まさとは愛の女の部分を指でもてあそんでいたのだが・・愛は・・・
自身の中に何かが入ってきたのを感じた・・・(あ・・・潤一・・・・やっと・・・)
まさとの指と潤一のものと・・乳房も愛撫されていることに気が付く。
愛は二人の男と関係をしていることになる。
「あぁぁぁ~!」
いつもよりも激しく・・濃厚な声が漏れる。半端ではない感じ方だ。
まさとが
「入れるよ」
と言った後・・愛の中へグッと入って来る。愛は二重の気持ちよさに力が抜ける。目を開けまさとに重なる潤一を見た。
気が狂わんばかりの気持ちよさで愛は何度も気を失いそうになった。
バックからも横からも座っても上になっても・・
愛は・・まさと・・と・・・潤一・・
二人を感じてしまっていた・・・・・<つづく>
相手に自分をお薦めするのだから・・・
自分が1番の最高商品だと胸を張って自慢できるように
ぴかぴかに磨き上げ・・・
腕のいいセールスマンにも・・なるように致しましょ[emoji:v-238]
by:shisuta
ちょっと~~いいのかね~。参議院の候補者は・・。横峰パパに丸山弁護士に黒川紀章に若尾文子に丸川珠代(元テレビ朝日アナウンサー)に関口会長に・・三浦のカズは蹴ったらしいけどさ。当たり前だわ~ヽ(`▽´)/
ちょいと名前が知れていたら誰でもいいって感じで・・呆れたね。
とにかく私は・・・・大仁田厚を何とかして欲しい!ダメでしょ(ーー;)
大仁田は申し訳ないが落ちて欲しい。人柄も最悪だし郵政の時の対処も最悪!棄権したんだよ!棄権!この間のホリエモン訪問にも本当に人としてバカ丸出し。杉村太蔵の時も頭おかしんちゃう?って思わせるばかぶりを発揮してくれて人柄が最悪この上ない。長いものに巻かれる腰巾着。強い者には弱く 弱い者には強い・・優柔不断の卑怯者は嫌いなんだ。・・他にも当選させたくない議員はいるがね。山ほど。あくまでも私の意見。と・・書いていた数日後・・・政治家引退宣言!やっぱりね。
あの男は何もできん自分が分かったらしい。後は・・バカな勘違いをして思想家や宗教家にならないことを祈る!
今日・・紅に染まったんだけどね・・・私は月経前症候群っていうのが・・年々酷くなってきてんだけど・・・この病気はまだ・・原因不明なんだよね。症候群って言うくらいだから正式な病気になっていないが・・・最近増えているらしいよ。
詳しい症状は こちら ←男性も女性も必見!見て欲しいですね。これがね・・・大変。本人も周りもね。
私の場合は4,5日前から身体症状が出だして・・2,3日前から精神症状が出て・・・紅に染まると・・スッと治る。精神症状が辛いのね。
イライラから始まり爆発してこの世の終わりかと思うくらい落ち込む・・・辛いのよ~

本当に本人も苦しいんだよ。わかってるのに自分でコントロールを失うのよ。自己嫌悪に陥るよ。だから・・心の中に罪悪感も潜んでいてね・・周りの協力も必要になってくるのよ。その病気に気が付いてない女性も多くてそれで余計苦しむからこういった病気があるんだよって知識として知っていたら幾分気持ちがラクになると思うよ。
治療法も試行錯誤らしいから・・困ったもんだ。相方よ・・本当にすみません。
そして・・彼は・・今日・・家出したのだった・・がすぐ帰宅するのだった・・なんだそりゃ。(^▽^ケケケ
完
さて物語です~。かなり卑猥な表現もありますので嫌いな方はご遠慮願いますぶぅ~~(^^)
そして・・愛を抱きかかえた・・・・
「シャワーを浴びるぞ!」
「シャワー?イヤだ!絶対!」
まさとは ものすごい力でいやがる愛を引きずって浴室に放り込み無理矢理身体を洗った。
今まで見たこともない形相で愛はまさとを罵倒し殴りかかり暴れる。
「ギャーーー!人殺し!やめろ!お前は嫌いだ!触るなーー!コノヤロウー!」
それでもまさとはとにかく洗った。必死に愛を押さえつけ・・・
シャワー後・・タオルで身体を拭いてやりドライヤーで髪を乾かした。鏡に映る愛の顔の表情が多少緩んでいくのがわかった。
「あれ?私シャワー浴びたのね?」
愛がまさとに問いかけた。(おぼえていないのか・・)
「戻ったか。そうだ。シャワーを浴びたんだよ。おまえは一体何日風呂に入ってなかったんだ?」
「覚えてないけど・・ちょっと待って。私は・・・あ・・・!」
愛は自分が色欲の世界にいたことをわかってはいたのだが・・思い出した感覚だ。記憶が所々飛んではいるのだが・・・この時点でも愛はまさとに潤一のことは言いたくなかった。
「とにかくごはんを食べよう。体重計乗って見ろ!」
「え!4.8㌔も落ちてる」
「鏡をきちんと見てみろ。すごいやつれた顔してるぞ!ごはん作るから」
まさとは愛をソファに座らせカーテンを開けテレビを付け・・料理の支度に取りかかった。愛の様子は今までとかわっていなかった。(よかった)
愛は久しぶりに食べ物を口に運んだ。
「おいしい~」
「当たり前だ!とにかくいっぱい食べろ」
「うん。ありがとう~」とても美味しく感じた愛だった。
その夜まさとは泊まっていった。愛はベッドに入り夢を思い出していた。潤一との快感をどうしても忘れられない・・ベッドに入るとやはり感覚を思い出す愛だった・・
どうしても・・まだ・・最後にこだわってしまう。(したい!)
「ね~まさと・・お願い。久しぶりだし。いいかな?」
甘えた声を出してみる。正常に戻ったと思いこんでいたまさとは
「大丈夫なのか?やめた方がいい。だめだ!」
断られた愛は布団に潜り込みまさとの部分を舌で舐めだした。下から上へ・・ゆっくりゆっくり・・
「筋のここが感じるでしょ」
舌先で舐め上げる。舌で散々なめ回した後は口に含む。優しく優しくソフトに吸い上げる。強弱を付けて音が出るように吸い上げる。
まさとは・・・その気にさせられてしまった。愛を強引に抱き寄せ乳房を鷲掴みにし激しく揉んだ後・・両手を押さえつけ愛の体中をなめ回す。
「まさと・・気持ちいい・・あぁぁ・・・」
愛がまさとに目をやったその時・・・・まさとの後ろに潤一がいた。
愛は・・
「来て・・・お願い。入れて」
潤一に囁いた・・・・・潤一は・・
「わかったよ」・・・と愛の中へ入ろうとする。
まさとは・・・愛が自分に言ったと思い
「まだすぐには入れないよ」
そして・・散々焦らして・・焦らして愛を遊ぶ。まさとは愛の女の部分を指でもてあそんでいたのだが・・愛は・・・
自身の中に何かが入ってきたのを感じた・・・(あ・・・潤一・・・・やっと・・・)
まさとの指と潤一のものと・・乳房も愛撫されていることに気が付く。
愛は二人の男と関係をしていることになる。
「あぁぁぁ~!」
いつもよりも激しく・・濃厚な声が漏れる。半端ではない感じ方だ。
まさとが
「入れるよ」
と言った後・・愛の中へグッと入って来る。愛は二重の気持ちよさに力が抜ける。目を開けまさとに重なる潤一を見た。
気が狂わんばかりの気持ちよさで愛は何度も気を失いそうになった。
バックからも横からも座っても上になっても・・
愛は・・まさと・・と・・・潤一・・
二人を感じてしまっていた・・・・・<つづく>
一般的にいって苦しみと悩みは・・・・
偉大な自覚と深い心情の持ち主にとって常に必然的なものである。
byドストエフスキー:クリックで人物像
昨日ダーリンと食料品の買い物にスーパーへお出かけ。今日の夕食は・・・・と!そうだ~ヽ(=´▽`=)ノ!
口からね・・ポロ・・っとね・・大~きな声で言ってしまったよ( ̄ー ̄;)・・ゴ・・・ゴロが・・似てるよ・・ね?周囲の・・・[emoji:v-416]視線が痛かったざます・・・・o(- -;*)ゞ
愛は・・・我慢しきれず・・・・・一つの策を考えた。
あ!・・・・・・そうだ!
(まさとを呼ぼう。まさとに最後までしてもらえばいいんだわ・・・彼のものを借りて私が潤一を想像すれば・・・そうすればもうここから脱出できるかも・・)
愛もこのままではいけないとは・・思ってもいたのだ。
まさとは心配で度々愛の家を訪問していたので連絡が入ってすぐさま駆けつけた。
ピンポーン。
愛は素早く鍵を開けた。
「待ってたのよ~!入って!」
「愛・・・おい!なんだ!その顔は?その姿は?どうしたんだ?」
まさとは・・驚愕したのだった・・・・(なんだこれは・・)
愛は今までの程良い外見は見る影もなく頬はこけ・・目の下にクマを作り・・髪の毛はボサボサ・・生気がなく・・やつれきっていた。しかし目だけは妙にギラギラしているのだ。
何週間と食べることもせずお風呂にも入らずキャミソール1枚・・下着は付けていない。
その間眠っては潤一とのセックスを楽しみ・・起きては自分で愛撫をして色欲の世界でしか生きていなかったのだ。
「そんなことどうでもいいんだけど・・ベッドに来て!早く!早く!」
愛はまさとの手を引っ張ったがまさとはそれを振りほどく。
「どうでもよくないだろ!!お前・・鏡見てみろ!今のお前がどうなっているのかわかっているのか!病院へ行こう」
「何しに病院へ?私は普通よ。そんなことより・・いいから早く来て。したいことがあるのよ。早く早く!」
まさとは愛の後を付いて部屋の中に入っていった。
愛はベッドの上に座り・・足を開き・・・・
「見て・・ほら・・こんなに濡れてるの。私のここ。入れて!お願い!ね~入れて。」
愛は自分の指を入れたり出したり・・・まさとの前で一人で愛撫を始めたのだ。
「ハァハァ~あぁ~・・気持ちいい・・ね~ほら。いつでも入るのよ。ね~入れて。お願い・・あっあっぁ・・」
まさとは言葉を失い・・またも・・驚愕した。(以前の愛ではない!)明らかに行動が奇異だ。
「何やってるんだ!やめろ!服を着ろ!お前おかしいぞ!」
そう言うとまさとは窓際に行きカーテンを開けた。外は晴れて太陽が眩しい。
愛は両手で光を遮る。
「何するの!カーテンを閉めて!光を入れないで!バカじゃないの!これからするって時に何するのさ!光を入れるんじゃない!うわ~!」
愛は叫びながらカテーンをものすごい勢いで閉めた。
まさとはゾッとして立ちつくしてしまった・・・。
(取り憑かれるっていうのは・・こんなになるものなのか!これまでも多少のことはあったが・・・・こんなにひどいのは・・テレビの中の世界だと思っていた。
だが・・これが・・現実・・・・どうすればいい?
精神科に連れていけば・・治るものなのか・・お祓いか・・山奥の・・神社・・何か言ってたな・・
あーーーーーもう!!
一体なんなんだ?どうすればいいんだ!愛をこのままにしておくことはできない。
とにかくシャワーを浴びせなくては!そうだ!塩とお水だ!お水は浄化に繋がる!とにかく流さなくては。)
まさとは浴室に塩を用意して蛇口をひねり・・冷水をシャワーから出した・・
そして・・愛を抱きかかえた・・・<つづく>
偉大な自覚と深い心情の持ち主にとって常に必然的なものである。
byドストエフスキー:クリックで人物像
昨日ダーリンと食料品の買い物にスーパーへお出かけ。今日の夕食は・・・・と!そうだ~ヽ(=´▽`=)ノ!
「豆乳しゃぶしゃぶ食べたことないよね?今日しよう(o⌒∇⌒o)/」
「いいよ~(^^)」
材料を・・あれやこれや・・・これでよし('-'*)!
「これでOK!今日は美味しいノーパンしゃぶしゃぶヽ(*⌒∇^)ノ♪」
・
・
・
ええ~!ノ( ̄0 ̄;)\
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
口からね・・ポロ・・っとね・・大~きな声で言ってしまったよ( ̄ー ̄;)・・ゴ・・・ゴロが・・似てるよ・・ね?周囲の・・・[emoji:v-416]視線が痛かったざます・・・・o(- -;*)ゞ
愛は・・・我慢しきれず・・・・・一つの策を考えた。
あ!・・・・・・そうだ!
(まさとを呼ぼう。まさとに最後までしてもらえばいいんだわ・・・彼のものを借りて私が潤一を想像すれば・・・そうすればもうここから脱出できるかも・・)
愛もこのままではいけないとは・・思ってもいたのだ。
まさとは心配で度々愛の家を訪問していたので連絡が入ってすぐさま駆けつけた。
ピンポーン。
愛は素早く鍵を開けた。
「待ってたのよ~!入って!」
「愛・・・おい!なんだ!その顔は?その姿は?どうしたんだ?」
まさとは・・驚愕したのだった・・・・(なんだこれは・・)
愛は今までの程良い外見は見る影もなく頬はこけ・・目の下にクマを作り・・髪の毛はボサボサ・・生気がなく・・やつれきっていた。しかし目だけは妙にギラギラしているのだ。
何週間と食べることもせずお風呂にも入らずキャミソール1枚・・下着は付けていない。
その間眠っては潤一とのセックスを楽しみ・・起きては自分で愛撫をして色欲の世界でしか生きていなかったのだ。
「そんなことどうでもいいんだけど・・ベッドに来て!早く!早く!」
愛はまさとの手を引っ張ったがまさとはそれを振りほどく。
「どうでもよくないだろ!!お前・・鏡見てみろ!今のお前がどうなっているのかわかっているのか!病院へ行こう」
「何しに病院へ?私は普通よ。そんなことより・・いいから早く来て。したいことがあるのよ。早く早く!」
まさとは愛の後を付いて部屋の中に入っていった。
愛はベッドの上に座り・・足を開き・・・・
「見て・・ほら・・こんなに濡れてるの。私のここ。入れて!お願い!ね~入れて。」
愛は自分の指を入れたり出したり・・・まさとの前で一人で愛撫を始めたのだ。
「ハァハァ~あぁ~・・気持ちいい・・ね~ほら。いつでも入るのよ。ね~入れて。お願い・・あっあっぁ・・」
まさとは言葉を失い・・またも・・驚愕した。(以前の愛ではない!)明らかに行動が奇異だ。
「何やってるんだ!やめろ!服を着ろ!お前おかしいぞ!」
そう言うとまさとは窓際に行きカーテンを開けた。外は晴れて太陽が眩しい。
愛は両手で光を遮る。
「何するの!カーテンを閉めて!光を入れないで!バカじゃないの!これからするって時に何するのさ!光を入れるんじゃない!うわ~!」
愛は叫びながらカテーンをものすごい勢いで閉めた。
まさとはゾッとして立ちつくしてしまった・・・。
(取り憑かれるっていうのは・・こんなになるものなのか!これまでも多少のことはあったが・・・・こんなにひどいのは・・テレビの中の世界だと思っていた。
だが・・これが・・現実・・・・どうすればいい?
精神科に連れていけば・・治るものなのか・・お祓いか・・山奥の・・神社・・何か言ってたな・・
あーーーーーもう!!
一体なんなんだ?どうすればいいんだ!愛をこのままにしておくことはできない。
とにかくシャワーを浴びせなくては!そうだ!塩とお水だ!お水は浄化に繋がる!とにかく流さなくては。)
まさとは浴室に塩を用意して蛇口をひねり・・冷水をシャワーから出した・・
そして・・愛を抱きかかえた・・・<つづく>
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