こちらはミラーサイトです(^^)v
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私の彼女がはじめてはっきりとした霊を見たのは 彼女が4歳の時で嵐の晩だったそうです
なかなか寝付けず寝返りを打って何気に窓に目をやったその時 女の人の影が写ったんです!!
髪の毛を結ったふっくらした感じの女性の影です
あれ~なんでこんな嵐の夜に人が立ってるんだろう?
濡れちゃうんじゃないかなぁ~?
彼女は不思議に想いながら隣で寝ているお婆ちゃんに
彼女「あそこに女の人がいるけど・・・うちに用事なんじゃない?」
お婆ちゃん「どこにそんなんおるの こんな嵐に誰もおらへん」
と言ってお婆ちゃんは窓の外を見に行ったんです
でもそんな嵐の夜中に誰もいるはずはがありません(^^;
お婆ちゃん「早く寝なさい」
彼女はその時 子供心ながら得体の知れない影を見たことに恐怖を感じたそうです
しばらくするとお婆ちゃんは寝入ってしまいました
彼女はまだ寝付かれず窓の方を見ていたら・・・
窓の外に一点の小さな光が写ったんです!
すると その光が突然窓の中に入ってきたと思ったら
髪の毛を結い喪服を着た女性が白い百合の花束を持って二人の男性を後ろに引き連れて 彼女の頭の上を横切りました∑( ̄□ ̄;
そして奥の部屋へ吸い込まれるかのように消えていったんです
それから10分位経った時でしょうか・・・
突然電話が鳴ったんです!
そうです!それは親戚の伯母さんが亡くなったという知らせでした
彼女はその伯母さんと面識さえなかったのですがたまたまそのお葬式に連れて行かれたんです
そして棺桶の中の顔を見た時 彼女は思わずお婆ちゃんにこう言いました
彼女「昨日の夜 この伯母さん来たのに もう今日死んじゃったの?」
「花束持って家の中歩いていたよ~」
お婆ちゃん「そんなわけないでしょう!」
おじさん「それ何時頃だった?」
彼女「夜遅かった 寝てたもん」
「でも電話が鳴る少し前だったよ!」
おじさん「あ~じゃあ伯母さんが最後にそっちに遊びに行ったんだね~」
彼女「ううん 遊んでなかったよ!歩いてただけだよ!」
おじさんは笑って頷いてたそうです(^^)
その時点で彼女にはまだ霊という存在をはっきりと認識できたわけではありませんが
彼女にとっての初霊体験でした(^^)
あなたは初霊体験を覚えてますか?(^^)
PR
この記事にコメントする
カウンター
カレンダー
プロフィール
HN:
MK10 & shisuta
性別:
非公開
職業:
雑用
趣味:
男と女の恋人関係(o^^o)
自己紹介:
色んな事に 興味ありあり 好奇心旺盛なんだ。
だから 何でも書いてしまうよ・エッチなこと 芸能 ニュース 霊体験 気になること何でも!!
だから 何でも書いてしまうよ・エッチなこと 芸能 ニュース 霊体験 気になること何でも!!
最新記事
(02/21)
(09/18)
(09/17)
(09/07)
(09/04)
最新トラックバック
ブログ内検索
掲示板