忍者ブログ
こちらはミラーサイトです(^^)v
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちは。いつもご来訪ありがとうございます

え~~~~とですね!最近管理人が少々凹んでいるのと

今度書きたいと思っている記事への資料を集めたりまとめたりしていまして・・・(^^ゞ

時間がかかっておりますので わたし彼女がその間 つなぎをさせていただきたいと思ってますので ヨロシクお願いいたします。

わたしの方のブログと記事がダブってしまっていたら申し訳ありません

なるべくだぶらない様には心がけますので ご了承ください

今回はすみません。いきなりだぶります。ごめんなさい。

私の子供の頃に住んでいた家は とにかく毎日・・ざわついていたんです 
なかでも仏間・・・この部屋に泊まれば誰でも霊体験出来る位・・です

その部屋は 全部が部屋に囲まれ 昼間でも薄暗く 風の通りが悪かったんですが・・・そこが1番立派ということでお仏壇を置いていました

ただ お仏壇を床の間に置いていたのでそれも悪かったんだと思います。家相学的には 凶の行いです

私の部屋に行くには どうしてもその部屋を通っていかなければならなかったんですね~

ある日 ラジオを聴きながら深夜勉強をしているとラジオの電波が悪くなり

ミュ~ミュ~ピピューンと変な音になったんです

「変な音だな~」

すると今度はラジオから

「うぇ~~」

と声がします

その声になんか聞き覚えがあるように思えたので・・へ???と不思議に思いラジオの方へ歩いていきました

すると隣の仏間で カタン と音が・・・・

私の部屋は障子戸で雪見窓がありましたのでそこから覗いてみたのですが何も変わりはありません

おかしいな~・・と思い机に戻ろうとしたら・・・またカタン!カタカタ・・私は引き返し 障子を開けて仏間に入ったんです

ひょえ~~~!! 

ちゃんと閉めていたお仏壇の扉が・・・開いている

お仏壇は内と外2枚扉になってますよね 

2枚とも・・鍵も外れて開いているんです

とにかく電気を付けようと部屋の中央まで行ったら
階段側の障子にふわ~~~っと青い光が大きく映るんです

目は釘付けで 何だか身体が動かないんです

そこも雪見窓が付いてるんで下から向こう側が見えるんです

階段から着物を着た細い女性がこちらを見ながらゆっくり上がってきました
私の顔を見ながら上がってくるんですよ

障子が開くんです。スーっと・・・私はもう凝視です 

立ったまま。。うわ~~入ってきた!!・と思ったんです

その女性はス~~~っと私の横を歩いていき お仏壇の中に吸い込まれるように小さくなって消えていきました

ひょえ~~~~!!と思い我に返り 電気を付けた

障子は開いてない きちんと閉まっている 

お仏壇の扉も・・・なんと!閉まっている


私はお仏壇の扉を開けてみた 別段何も変わった様子はない

扉を閉めて夜中なのに大声で

「扉よぅし!!」「鍵よぅし!」指さし確認!

部屋に戻っても勉強どころではありません

知ってるんですよ あの女性・・・

見たことがあるんです    今だわかりませんが・・・

なかなか 寒くなる体験でした
PR
すみません!また代筆です。    彼女より


皆さん 学生時代 「こっくりさん」という遊び・・・

1度位はしたことあると思います 

聞いた話しによると あれは低級な霊 動物霊 その辺りを浮遊している浮遊霊によるものだとされています

この行為も地方によっては
言葉の言い回し やり方 がかなり違うとはおもいます

私の地域では

「こっくりさんこっくりさんいましたらこの5円玉ででお知らせください」

から始まり・・用意するものは紙に50音 はい いいえ 定位置
の印 横に必ずお水を入れたグラス

霊が現れると グラスの中のお水に気泡が フツフツと湧きだしてくるそうです

高校3年の時・・私は 放課後 友人3人と「こっくりさん」をして遊んでいたんです

元々私は こっくりさん というものを信じていなかったので何も何も起こるわけがないと思ってました

大体 学生時代なんて 好きな人の気持ちを探る・・・この程度のことです

これは 今でも信じられない出来事ですが・・・

友人の1人が 案の定・・「○○さんの好きな人を教えてください」

私はその名前を聞いてびっくりしました

その男の子は 彼女が幼稚園から中学生まで一緒だった男の子と同姓同名だったのです

私「その子って○○の学校の○○に住んでる子?」

友人「そうそう・・あ!知ってるんだね」

私「まあね~~」

懐かしいな~そう言えば私の友達がこの子のことが熱烈に好きだったな~なんて思い出してました

5円玉は動きません。そんな簡単に動き出すわけがない

私は ばかばかしい・・・と思っていました もう1度友人は言い出しました

「○○さんの好きな人を教えてください」

そしたら・・・グラスの中のお水に気泡がでてきたのです

フツフツ・・・フツフツ・・フツフツフツフツフツフツ・・・・

後から後から気泡です 私は・妙な寒気がしました 

その時・・・5円玉が動き出しました


か・れ・の・す・き・な・ひ・と・は・わ・た・し


もう1人の友人は 「もうやめよう」と言い出しました
でもその友人はやめようとはしないのです

「あなたは誰ですか?」


わ・た・し・の・な・ま・え・は・○・○・○・○・○


私は真剣にこの時は怖くなりました

なぜなら 彼女はさっき私が思いだして彼女なんです 

この女の子はこの男の子のことがず~~っと好きで この男の子一筋だったのです

でも この彼女・・・高校1年生の時ビルから飛び降りて・・・

死んでいたのです

これが 本当にその彼女だったのか・・・単なる何かの悪戯だったのか・・私の気持ちだったのかは わかりません

でも それから 私は「こっくりさん」というものを1度もしてません


サッカーW杯日本代表23人が選出されましたね~!
FWの巻選手以外は予想通りだと思われますが・・・
私個人的にはDFの三浦選手を入れて欲しかった!サントスはどうも安定性に欠けるしファウルが多い気がしてならない(^^;


という感じで世間と同じように私の気持ちは半分ドイツに向かっているのだが・・・


私の彼女は 全くの無関心(^^;


争いごとが嫌いな彼女にはサッカーもその中に入るらしい(笑)

私が好きなF1にしても格闘技にしても彼女から見れば野蛮人と写っているのでしょう!ですからテレビを見ていても冷たい視線が・・・(^^;


そんなわけでW杯のテレビ中継を私は一体どれだけ観ることができるのだろうか??



そう言えば 先日のことですが

彼女がソファでうたた寝していて目が覚めたと思いきや・・・

今 喫茶店とスーパーに行って来た!

と仰るじゃありませんか!
また寝言を言ってると思ったんですが どうも夢ではないらしい

行ったこともない喫茶店の間取りから働いている人の姿まで覚えてるんですよ~!数日後 私達はその喫茶店に確かめに行ったんです(^^)

するとまさに彼女が言ったとおりの間取りだったんですΣ( ̄□ ̄;)


これは幽体離脱じゃん(^^;




あぅ~凄いですね~
そのチカラが私にあれば ドイツまで幽体離脱して生のW杯を観れるのに・・・!!



こんばんは 最近管理人が 多忙につき 本人が書きます~(^^) 

この日は 朝から リンパの流れが良くないな~と感じていたんです

彼に「今日は身体の特に足の方のリンパの流れの調子が悪いんだよね~」

と言ったら 心配はしてくれるんですが
また朝からよくわからない変なことを言っている・・・という顔をされました(笑)
毎度のことなんで いいいんですが・・・(^^ゞ
私は よく理由の分からないことを言うらしいんです~(^▽^)

彼を会社に送りだしてから ソファで 寝てたんです
それが 眠くて眠くて 立ってられない 座ってられない
目をあけていられない  という状態なんです

眠らされたんですね


それから間もなくだと思います~ 誰かが 北の廊下から歩いてくるのがわかりました
段々近付いてきて 私の背中側で止まりました


私は    「これは 来るな~」 
                             と感じた時には

もう 自分の背中側に ピッタリ と 覆い被さるように
そして 私の手を絡ませるように 握りしめてきました
感触が とても生々しいのです
においも 感じも 懐かしいような 昔会ったことのある男性です
特定はできません いえ!したくなかったのです


低い声で  「うははははは」
                               と笑ったんです

私は ここで負けてはいけない! と思い お腹に力を入れて

「お前なんかには 負けはしない!離れろ~~!!」


「怖くなんかないぞ~!!」




と何回も 気合いを入れて 踏ん張ってたら離れて隣のソファに座ったのがわかりました
目は開けてないのですが いつもと同じで 全て現実と 一緒のように見えるのです

顔が 焼けただれていて 黒いモヤがかかったような感じでした 

 

彼は「また来るから」


                                              と言いました

今は だいぶ身体も 好調 に戻りましたが・・・ちょっと(--;)
この体験は 夢であって欲しかったんです
でも 現実でした・・・生前の彼は とても良い人だったからです
私の思いが 彼にこんな行動を 起こさせてしまったのと
彼も 亡くなる2日前まで私のことを 思い探してくれていたんです
彼が 何を言いたいのか わからないままですが

本当にまた来るのかな~~??と真剣に考えてます
考えてはいけないのですが・・・・・ 
前回の続き・・・



4体の男女の霊は 3体が女で1体が男のようで服装からしても時代がバラバラな感じだった
その形相は それぞれが気持ち悪いのですが 怒ってたり薄笑いを浮かべてたりしているのだ
助手席の子の形相は まさしくその霊の形相そのものでした!

また 1体の女の霊は 手首から先がありません(--;)
それが窓を這っていた手首の女であることに気付くのにさほど時間はかかりませんでした

しばらくすると 4体の霊はフッと消えていきました・・・


突然の出来事にみんなが「うわっ!」と声を上げた瞬間



勝手にエンジンがかかったんです( ̄□ ̄;)




運転手は動揺しながらも慌てて助手席の子を車で追いかけました


追いついてすぐに霊感の強い子が車を降り助手席の子の背中を思いっ切り叩きました
霊感の強い子は その時塩を取り出しふりかけました(もっと早く使えよ! by 彼女)

そんな状況の中でも彼女はまたお腹が空いてお菓子を食べていたんです(^^;
食べるのに夢中になってる間に 助手席の子は正常になって車に戻ってきたのです

その子の顔つきは 全く変わっていました(^^)


車の中にも少し安堵感が戻ったところで 私の彼女が運転を買って出てトンネルを抜けることができました
ふと車を停めてトンネルを振り返りよく見ると そのトンネルは500mほどの短いトンネルで普通に走ればものの1分くらいで通り抜けられるんですが・・・結局1時間半かかったわけです(^^;

  
その頃になると 元の運転手の子も完全に正常に戻っており

  
彼女「一体何が起きたの?

元運転手「自分の中に女の人が入ってきて・・・

進むんじゃない!と勝手に車を停められたんだ

そのあと急に身体が動かなくなったんだよ!

彼女「今はどうなの?

元運転手「さっきよりは全然イイよ



みんなは騒然となっていて もう帰ろうかと話し始めたんですが・・・


私の彼女「さぁ、海へ行こう!」と言うんです(^^;

女の子「もう帰ろうよ~」 

彼女「いいえ、海へ行きます。何が何でも海へ行かなければならないの!


どうやら私の彼女に異変が起きているようです(--;)




それを察知したのか 霊感の強い男の子が「わかった、海へ行こう」と言いました

そして彼女の運転する車は海へと向かったんです(彼女にはその記憶がほとんど残ってません


海に着くと1台の車が停まってました

そして彼女の運転する車に一人の男性が近づいてきたんです

その男性は彼女の友達だったので

彼女「なに~こんなところにいたんだ?久しぶりじゃん!何してた?」と話しかけてます

その男性はニコニコ笑っていました

彼女は「そっちへ行くよ!」と車を降りました


その光景を見ていた一人が「あいつ、誰に話しかけてるんだ?


そうなんです!! その男性というのは だったんです( ̄□ ̄;)


霊感の強い子は すべて見えていたので彼女を呼び止めたんですが
彼女はどんどん海の方へ歩いて行ってしまったんです(--;)


彼女の方としては その男性の周りにサーフィン仲間が集まってきて
こっちへおいでと言われるままに歩いていたわけですが 本人には状況が分かっていません(^^;

そうこうするうちに 彼女は砂浜から海へと入りかけたので 他の6人は慌てて彼女の元へ駆け寄りました!


霊「こっちだよこっち 早くおいで

彼女「分かってるんだけど身体が前に進まないんだよ~


6人が必死で彼女を押さえて引き返そうとしていました


そして 霊感の強い男の子が彼女の後ろから首の下を叩き 「しっかりしろ!」と活を入れ
霊に向かって「お前はもう死んでるんだから近づくな!」と叫んだ


すると彼女はようやく正気を取り戻したのか

あれ?私ここで何してる?なんでずぶ濡れなの?」とちんぷんかんぷんなご様子(^^;



このあと みんなから全ての状況を聞いて彼女自身も全容を把握したのでした(^^)


彼女が遭遇した男の子の霊は 以前その海で亡くなったサーファーの男の子でちょうどその日が命日だったそうです
その男の子はサーフィンの最中に亡くなったそうで お腹が空いてたので海からあがったら食事しようと話してた矢先の事故だったそうです

山に向かってるときから彼女に異常なほどの食欲があったこと 彼女は前日にその子の墓参りをどうしようかと考えてたということから どうやら亡くなった男の子が彼女に憑いていたか念で呼んでいたんではないでしょうか!?


結局家路に着いたのは朝日が昇り始めた明け方だったそうです(^^;


そんな死にかけた体験をしたにもかかわらず
霊感度が3番目だったことに悔しがり 勇敢度なら1番だったと勝手に決めつけて帰ったそうです(^^;
 


しかし この体験を機に二度と心霊スポットに足を踏み入れることはなくなったそうです(^^)v



カウンター

カレンダー
04 2025/05 06
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
MK10 & shisuta
性別:
非公開
職業:
雑用
趣味:
男と女の恋人関係(o^^o)
自己紹介:
色んな事に 興味ありあり 好奇心旺盛なんだ。
だから 何でも書いてしまうよ・エッチなこと 芸能 ニュース 霊体験 気になること何でも!!




最新コメント
最新トラックバック
QRコード
ブログ内検索
最古記事
掲示板
忍者ブログ [PR]

material by: