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お~ なんと1週間も更新をさぼってしまったぁ( ̄□ ̄;
オーラの泉スペシャルを題材に・・・と思ったのですが なんか今回のはブログ的には重すぎて・・・(^^;
長谷川理恵さんの時に 私の彼女が次々と言い当てたことでもと思ったのですが 私好みの笑いが足りなかった(笑)
しかし 昨日のオーラではかなり笑いがあったので更新意欲が湧きました(^^)v
今回のゲストは東野幸治さんでした
東野さんはオーラの泉が一番好きな番組らしく 他局でも宣伝しまくってたらしいのですが そんな東野さんに対して美輪さん節はオープニングから絶好調でした(笑)
美輪「どこのどなたか見たことも聞いたこともない方なんですけどね・・・」
「にらんだところ・・・この世のモノではないと思う」
国分「ホントですかぁ!?」
美輪「正体見てみたらね 見えてきたんですよ・・・」
「そしたらね・・・ねずみ男だったの!」
もともと美輪さんは東野さんと面識はあったんですよ~(^^)
東野さんが離婚したばかりの時に 美輪さんがグレーだらけの部屋にピンクとか赤とか明るい色を取り入れなさいとアドバイスしたらしくて
それを東野さんが実践したら 奥さんと復縁できたということがあったんですね!
今回のお話しで注目したのは 物欲の話しです
男性もそうですが特に女性が物欲に走るのは 愛情が足りないという表れだそうですね!
私の彼女も常日頃から言ってることなのですが 男性陣には頭の痛いお言葉かもしれませんね(笑)
スペシャルでのフジコ・ヘミングさんが仰ってましたが 些細な幸せを大切にしない 感じない人が多いと!
平凡であることがどれだけ幸せであるかを忘れてしまうんですね~(^^;
もっと謙虚に生きて 平凡でいられることに感謝しなければいけませんね!
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昨日の「オーラの泉」ご覧になった方もいらっしゃると思いますが
ゲストの釈由美子さん キレイですよね~(笑)
でも私の彼女は番組の最初から釈さんは虐められてたんじゃないか・・・って見抜いておりました(^^;
しかし そんなことよりも妖精の話しの方が面白くって・・・(⌒▽⌒)アハハ!
引き出しを開けたら ジャージを着た小人が振り向いて目が合ったとか・・・
気になって座布団を裏返したら小人がへばりついてたとか・・・
シャワーを浴びながら泣いてたら 小さいオッサンが「ドンマイドンマイ!」って言ってくれたのにシャワーで排水溝に流しちゃったか・・・
大笑いして見ておりました(^^)
妖精っていうと羽のあるカワイイ女の人ってイメージが定着してますが 実際にはいろんな姿をしてるらしいです
美輪さんもおっしゃってましたが 妖精は自然霊のひとつです
自然霊とは 物質として生まれたことのない霊だそうで 天狗とか龍とかお稲荷さんと同じようなモノらしい
だから決まった形があるわけではなく その時その時に合わせて姿を変えるんでしょうか!?
自然霊の中でも 妖精は心のきれいな人にしか見えないそうで・・・私には一生ご縁のない存在なのでしょう(^^;
さて 来週の月曜には「オーラの泉スペシャル」が放送されます!
フジコ・ヘミングさんがゲストとして出演されます 私の彼女も大好きな方なので楽しみにしてます(^^)
是非みなさんもお時間ありましたら見てみてくださいね!!
前回の続き・・・
4体の男女の霊は 3体が女で1体が男のようで服装からしても時代がバラバラな感じだった
その形相は それぞれが気持ち悪いのですが 怒ってたり薄笑いを浮かべてたりしているのだ
助手席の子の形相は まさしくその霊の形相そのものでした!
また 1体の女の霊は 手首から先がありません(--;)
それが窓を這っていた手首の女であることに気付くのにさほど時間はかかりませんでした
しばらくすると 4体の霊はフッと消えていきました・・・
突然の出来事にみんなが「うわっ!」と声を上げた瞬間
運転手は動揺しながらも慌てて助手席の子を車で追いかけました
追いついてすぐに霊感の強い子が車を降り助手席の子の背中を思いっ切り叩きました
霊感の強い子は その時塩を取り出しふりかけました(もっと早く使えよ! by 彼女)
そんな状況の中でも彼女はまたお腹が空いてお菓子を食べていたんです(^^;
食べるのに夢中になってる間に 助手席の子は正常になって車に戻ってきたのです
その子の顔つきは 全く変わっていました(^^)
車の中にも少し安堵感が戻ったところで 私の彼女が運転を買って出てトンネルを抜けることができました
ふと車を停めてトンネルを振り返りよく見ると そのトンネルは500mほどの短いトンネルで普通に走ればものの1分くらいで通り抜けられるんですが・・・結局1時間半かかったわけです(^^;
その頃になると 元の運転手の子も完全に正常に戻っており
彼女「一体何が起きたの?」
元運転手「自分の中に女の人が入ってきて・・・」
「進むんじゃない!と勝手に車を停められたんだ」
「そのあと急に身体が動かなくなったんだよ!」
彼女「今はどうなの?」
元運転手「さっきよりは全然イイよ」
みんなは騒然となっていて もう帰ろうかと話し始めたんですが・・・
私の彼女「さぁ、海へ行こう!」と言うんです(^^;
女の子「もう帰ろうよ~」
彼女「いいえ、海へ行きます。何が何でも海へ行かなければならないの!」
それを察知したのか 霊感の強い男の子が「わかった、海へ行こう」と言いました
そして彼女の運転する車は海へと向かったんです(彼女にはその記憶がほとんど残ってません)
海に着くと1台の車が停まってました
そして彼女の運転する車に一人の男性が近づいてきたんです
その男性は彼女の友達だったので
彼女「なに~こんなところにいたんだ?久しぶりじゃん!何してた?」と話しかけてます
その男性はニコニコ笑っていました
彼女は「そっちへ行くよ!」と車を降りました
その光景を見ていた一人が「あいつ、誰に話しかけてるんだ?」
そうなんです!! その男性というのは 霊だったんです( ̄□ ̄;)
霊感の強い子は すべて見えていたので彼女を呼び止めたんですが
彼女はどんどん海の方へ歩いて行ってしまったんです(--;)
彼女の方としては その男性の周りにサーフィン仲間が集まってきて
こっちへおいでと言われるままに歩いていたわけですが 本人には状況が分かっていません(^^;
そうこうするうちに 彼女は砂浜から海へと入りかけたので 他の6人は慌てて彼女の元へ駆け寄りました!
霊「こっちだよこっち 早くおいで」
彼女「分かってるんだけど身体が前に進まないんだよ~」
6人が必死で彼女を押さえて引き返そうとしていました
そして 霊感の強い男の子が彼女の後ろから首の下を叩き 「しっかりしろ!」と活を入れ
霊に向かって「お前はもう死んでるんだから近づくな!」と叫んだ
すると彼女はようやく正気を取り戻したのか
「あれ?私ここで何してる?なんでずぶ濡れなの?」とちんぷんかんぷんなご様子(^^;
このあと みんなから全ての状況を聞いて彼女自身も全容を把握したのでした(^^)
彼女が遭遇した男の子の霊は 以前その海で亡くなったサーファーの男の子でちょうどその日が命日だったそうです
その男の子はサーフィンの最中に亡くなったそうで お腹が空いてたので海からあがったら食事しようと話してた矢先の事故だったそうです
山に向かってるときから彼女に異常なほどの食欲があったこと 彼女は前日にその子の墓参りをどうしようかと考えてたということから どうやら亡くなった男の子が彼女に憑いていたか念で呼んでいたんではないでしょうか!?
結局家路に着いたのは朝日が昇り始めた明け方だったそうです(^^;
そんな死にかけた体験をしたにもかかわらず
霊感度が3番目だったことに悔しがり 勇敢度なら1番だったと勝手に決めつけて帰ったそうです(^^;
しかし この体験を機に二度と心霊スポットに足を踏み入れることはなくなったそうです(^^)v
4体の男女の霊は 3体が女で1体が男のようで服装からしても時代がバラバラな感じだった
その形相は それぞれが気持ち悪いのですが 怒ってたり薄笑いを浮かべてたりしているのだ
助手席の子の形相は まさしくその霊の形相そのものでした!
また 1体の女の霊は 手首から先がありません(--;)
それが窓を這っていた手首の女であることに気付くのにさほど時間はかかりませんでした
しばらくすると 4体の霊はフッと消えていきました・・・
突然の出来事にみんなが「うわっ!」と声を上げた瞬間
勝手にエンジンがかかったんです( ̄□ ̄;)
運転手は動揺しながらも慌てて助手席の子を車で追いかけました
追いついてすぐに霊感の強い子が車を降り助手席の子の背中を思いっ切り叩きました
霊感の強い子は その時塩を取り出しふりかけました(もっと早く使えよ! by 彼女)
そんな状況の中でも彼女はまたお腹が空いてお菓子を食べていたんです(^^;
食べるのに夢中になってる間に 助手席の子は正常になって車に戻ってきたのです
その子の顔つきは 全く変わっていました(^^)
車の中にも少し安堵感が戻ったところで 私の彼女が運転を買って出てトンネルを抜けることができました
ふと車を停めてトンネルを振り返りよく見ると そのトンネルは500mほどの短いトンネルで普通に走ればものの1分くらいで通り抜けられるんですが・・・結局1時間半かかったわけです(^^;
その頃になると 元の運転手の子も完全に正常に戻っており
彼女「一体何が起きたの?」
元運転手「自分の中に女の人が入ってきて・・・」
「進むんじゃない!と勝手に車を停められたんだ」
「そのあと急に身体が動かなくなったんだよ!」
彼女「今はどうなの?」
元運転手「さっきよりは全然イイよ」
みんなは騒然となっていて もう帰ろうかと話し始めたんですが・・・
私の彼女「さぁ、海へ行こう!」と言うんです(^^;
女の子「もう帰ろうよ~」
彼女「いいえ、海へ行きます。何が何でも海へ行かなければならないの!」
どうやら私の彼女に異変が起きているようです(--;)
それを察知したのか 霊感の強い男の子が「わかった、海へ行こう」と言いました
そして彼女の運転する車は海へと向かったんです(彼女にはその記憶がほとんど残ってません)
海に着くと1台の車が停まってました
そして彼女の運転する車に一人の男性が近づいてきたんです
その男性は彼女の友達だったので
彼女「なに~こんなところにいたんだ?久しぶりじゃん!何してた?」と話しかけてます
その男性はニコニコ笑っていました
彼女は「そっちへ行くよ!」と車を降りました
その光景を見ていた一人が「あいつ、誰に話しかけてるんだ?」
そうなんです!! その男性というのは 霊だったんです( ̄□ ̄;)
霊感の強い子は すべて見えていたので彼女を呼び止めたんですが
彼女はどんどん海の方へ歩いて行ってしまったんです(--;)
彼女の方としては その男性の周りにサーフィン仲間が集まってきて
こっちへおいでと言われるままに歩いていたわけですが 本人には状況が分かっていません(^^;
そうこうするうちに 彼女は砂浜から海へと入りかけたので 他の6人は慌てて彼女の元へ駆け寄りました!
霊「こっちだよこっち 早くおいで」
彼女「分かってるんだけど身体が前に進まないんだよ~」
6人が必死で彼女を押さえて引き返そうとしていました
そして 霊感の強い男の子が彼女の後ろから首の下を叩き 「しっかりしろ!」と活を入れ
霊に向かって「お前はもう死んでるんだから近づくな!」と叫んだ
すると彼女はようやく正気を取り戻したのか
「あれ?私ここで何してる?なんでずぶ濡れなの?」とちんぷんかんぷんなご様子(^^;
このあと みんなから全ての状況を聞いて彼女自身も全容を把握したのでした(^^)
彼女が遭遇した男の子の霊は 以前その海で亡くなったサーファーの男の子でちょうどその日が命日だったそうです
その男の子はサーフィンの最中に亡くなったそうで お腹が空いてたので海からあがったら食事しようと話してた矢先の事故だったそうです
山に向かってるときから彼女に異常なほどの食欲があったこと 彼女は前日にその子の墓参りをどうしようかと考えてたということから どうやら亡くなった男の子が彼女に憑いていたか念で呼んでいたんではないでしょうか!?
結局家路に着いたのは朝日が昇り始めた明け方だったそうです(^^;
そんな死にかけた体験をしたにもかかわらず
霊感度が3番目だったことに悔しがり 勇敢度なら1番だったと勝手に決めつけて帰ったそうです(^^;
しかし この体験を機に二度と心霊スポットに足を踏み入れることはなくなったそうです(^^)v
これは私の彼女の恐怖体験です 決して良い子は真似しちゃいけません!
ある夏の夜 常々から霊感がある!と自負する彼女の友達仲間7人が 『誰が一番感じるパワーが強いか大会』を行うために集まったんです(^^;
それぞれが奇妙な体験をしたことのある仲間で 前回の話しに出てきた運転手もその中にいました
彼はあれ以降 立派な霊感体質へと進化していたんです(笑)
彼に言わせると私の彼女のせいで人生が狂ったと嘆いていたそうですが 私の彼女はそんな彼を祝福の拍手で迎えたそうです(^^;
さて 7人がどうしたかと申しますと 心霊スポット3ヶ所巡りをするという無謀な企画を立てたんです(^^;
地元でも霊が出ると有名な 山・トンネル・海の3ヶ所を!
3ヶ所は方向も違うため 長いドライブになります ホントになが~いドライブになるとも知らずに・・・(-_-)
まず最初に 7人はワゴンに乗って山へと向かいました
その山へ着くまでは 少し寒気がしたり不気味な感じはしたものの何も異変はありません
パーキングに車を停め 気分転換のつもりで車から降りました
その時 私の彼女ともう一人は耳鳴りがしていました とても低い音でボボボという感じで・・・
さほど気にすることもなく10分くらいで車に戻ったんですが
一人が助手席の男性を見て「あれ?あの人ってあんな顔してたっけ?」と私の彼女に耳打ちをしてきたんですが その男性は初顔合わせだったので特に気にも留めませんでした
7人は「何もないじゃない、拍子抜け~」とか言いながら山を下りトンネルへと向かったんです
トンネルに着くまでは何事もなかったんですが ここから始まりました・・・
そのトンネルは普通の人でさえ雨の夜中は何かを感じることが多々ある場所なのです
トンネルに入ってすぐ 車のカセット(古い?)の音が飛び始めたんです(-_-)
7人はそれぞれ少なからず霊感があり体験もありますのでこの段階ではまだ余裕があります
笑いながら「これやばくない?」とか「きたきた~いよいよか!」と言い始めました
一人の女の子だけは「もう帰ろうよ~怖いよ」と半泣きになっていました
私の彼女はそれを見て「彼女がかわいそうだから海に行こうよ、海!海!」と意味不明な提案をするんです(^^;
その女の子はもう家に帰りたかったんでしょうに...
そのトンネルはさほど長いわけじゃないので遠くに出口は見えるのですが 走っても走っても一向に出口に近づいてないことに気付いたんです!
運転手「マジおかしい!車が進んでない!トンネルから出られないよ!」と焦り始めました
この運転手はジャンケンで負けたこの前の運転手です(笑)南無ぅ( ̄人 ̄)
後部座席の5人は私の彼女を除いて何人かは泣き出したり騒ぎ出したりました
私の彼女は「怖いのはみんな同じだから泣いたり騒いだりしないで、近づくな!寄るな!と念じなさい」と言いながらも
心の中では(自分たちが勝手にやってきたのに近づくなっていうのもおかしいなぁ~こういう場合はなんて言ったらイイんだろうなぁ?)と暢気に考えていたその時
ふと窓が気になり左の窓に目をやると・・・
人の手首がまるで蜘蛛のように這っているではありませんか!!Σ( ̄□ ̄;)
彼女はその手首に目が釘付けになりました が 手首そのものより手相があることに気が付いたんです(^^;
彼女「わ~~この手首 手相があるよ!本物だよ~ヤバいよね!」
彼女のこの言葉に後部座席の残りの4人は その光景に一斉に悲鳴を上げました
彼女「ねぇ~手相見たぁ?運命線があったからアレは長男か長女よ~怖いよね~」(興奮)
4人「そんなことどうだってイイわ、この馬鹿!」
彼女以外の女の子は泣き叫ぶばかりですが 彼女は危ない感じがしていたので返って覚めていきました
すると突然 運転手が車を止めたんです!
3人は「なんで止めるのよ~早く行ってよ!」とか「お前ふざけるな!」とか言ってましたが 一番霊感の強い男の子が「あいつ入られてる!山から付いてきてるのわかってた?」と私の彼女に聞きました
彼女「ちょっと待って~この感じは山からだったの!?」
耳鳴りだと思ってたあの低い音は・・・「連れてって・・・」という男性のこもった声だったと気付いたんです!
女の子「やっぱり~?ずっと寒気がしてたんだ・・・」
その子は代々 神社の家系の子で いつもきれいで暖かい光を持っている子でした
女の子「だから反対したのになぁ~ かなり強烈で複数だよね!」
彼女と男の子と女の子3人は冷静だったので とりあえず運転手の子を後部座席に座らせました
私の彼女は その運転手の子を張り倒しました(^^; その子はまだ震えが止まらず喋ることも出来ない状態です
ふと 忘れていた助手席の男の子の存在に気付いた私の彼女は
「ねぇ さっきからずっと黙ってるけどあなたは大丈夫なの?」と聞きました
がしかし 返事がありません(--;)
さらに「ちょっとちょっと!大丈夫?」と肩に触れると 急に手に異様な冷たさが伝わってきて
頭の中に 池とか沼地とかの映像が浮かんできたんです
すると彼は「大丈夫・・・」とだけ答えました
ん・・・この声 どっかで聞いたような・・・そうだ!!その声は彼女が耳鳴りだと思っていたあの男の声だったのです( ̄□ ̄;)
友達が言っていた顔つきが違うというのは正解だったんです
そんな状況の中でも私の彼女はなぜか異常な食欲があり 一人でおにぎり8個にお菓子まで食べまくっていたそうです(^^;
すると助手席の彼は「大丈夫・・・」と呟きながら車の外へ降りてしまいました
私の彼女が「行っちゃダメ!」と叫んでも フラフラとトンネルを歩き始めたんです!
彼女「彼を連れてくるから運転手の子をよろしくね!」
男の子「今行ったらマジでやばいぞ!殺されるぞ!」
みんなが引き留めたにもかかわらず 彼女は追いかけました(-_-)
彼女「ねぇ待ってよ~どこに行くの?」
助手席の子は何も答えず歩き続けます
彼女「あんた 何を考えてるの?」と服を引っ張ると
助手席の子は振り向いて「帰る場所はひとつなんだ・・・だからオレは帰るんだ・・・」
「オレはここで止まってる場合じゃないんだ・・・」
彼女「帰るってあなたの家はこんな所じゃないでしょ?」
助手席「うるさい!」と言ってまた歩き出しました
彼女「待って!一体何がしたいの!?」と怒ります
彼女が話してる姿を車から見ていた霊感の強い男のが
「戻れ!マジで危ないぞ!」と叫びます
彼女「戻ったらこの子はどうなるの!?」
その瞬間 助手席の子が彼女を突き飛ばし歩き出しました
仕方なく彼女は一旦車に戻り 男の子に代わりに連れてくるように頼みます
男の子は 車で追いかけようと言い運転席に座ったんですが
男の子「エンジンが止まってるじゃないか!?」
エンジンをかけようとしてもかかりません
男の子「オレらが悪かった!遊び半分で来たのはホントに悪かった!」と叫びました
すると 車のフロントに突然4体の男女の霊が現れたんです( ̄□ ̄;)
つづく
前回 彼女の心霊スポット体験を書きましたが 皆さんから多くのご意見ご感想をいただきましてありがとうございます<(_ _)>
今でこそ私の彼女もそのような無謀な行動はしようとしませんが その当時は若気の至りということで・・・(^^;
でも皆さん 決してこのような真似はしない方がイイです!!
そんなことするとロクなことが起きません(^^;
よく家とかで 浮遊霊に遭遇したり憑依されたりすることがありますが そういう場合と 浮遊霊や自縛霊のテリトリーで憑依されるのでは その程度が違います!前者のケースなら比較的容易に追い出すこともできますが 後者のケースでは専門家に除霊してもらわないといけなくなる場合が出てきます(^^;
当時の彼女は好奇心だけで行動してた節がありますが
その後 彼女が決して心霊スポット等に足を踏み入れようとしなくなったのには理由があります!
それは 思い出すだけでも鳥肌が立つ恐怖体験をしたからですw( ̄Д ̄;)w
COMING SOON
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プロフィール
HN:
MK10 & shisuta
性別:
非公開
職業:
雑用
趣味:
男と女の恋人関係(o^^o)
自己紹介:
色んな事に 興味ありあり 好奇心旺盛なんだ。
だから 何でも書いてしまうよ・エッチなこと 芸能 ニュース 霊体験 気になること何でも!!
だから 何でも書いてしまうよ・エッチなこと 芸能 ニュース 霊体験 気になること何でも!!
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