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霊に憑依されると人格が変わることがあります
今回はそんなきっかけから事件は起きました
ある日 居酒屋で食事をしてると 彼女が不思議と怒り出すんです(-_-)私には前回の前科があるので仕方ないとは思いながらも 腑に落ちないところがありました
そんなことが何度か繰り返されて 私は
これは何かおかしい
いくら何でも普段の彼女と違いすぎる・・・
そこで彼女に霊視するよう言うと
若い女性の霊 だと分かりました
(霊Mと呼ぶことにします)
どうやら私たちを別れさせようとしているみたいなのです( ̄□ ̄;)・・・またかよ
何故そんなことをするのか事情を聞いていくと
Mは 何年か前に彼氏の浮気に悩み喧嘩が絶えなかったそうです そこである時 心配させようとして自殺のフリをするはずが・・・誤ってホントになくなってしまった女性の霊だったのです
(注釈)私はMとは面識もないし浮気もしてません(^^;
そこまではよくある(あまりないけど・・・)悲劇の話しで済むんですけど・・・
そこには私たちの前に現れるべき因果関係があったんです?( ̄□ ̄;
実は Mの彼氏が浮気していた相手の女性の名前は な なんと あのAと全く同じなんだそうです(^^;
しかも彼氏の名前が私の名前と同じ漢字を使ってるんですよ〜 そんなの私に責任はないっちゅうの!
(注釈)Aについては過去記事参照
こういった環境が 前回お話した私たちの境遇と非常に似ていた為 霊Mが私たちを別れさせ自分と同じ苦しみを味わせようとしたんです!!
今でも思い出すと不思議というか・・・その状況を客観的に見たら ある意味滑稽にうつったでしょう(^^;
だって 私には霊Mの姿は見えないわけですから 私が霊Mに問いかけると彼女が通訳をして私に答えるんですもん!
私は初めての体験で少し興奮気味ではありましたが(笑)
とにかく 私と彼女は懸命に霊Mの気持ちをなだめて説得しようとしました
しかし 霊Mは頑なに応じようとしてくれません(^^;
彼女「 そんな人をおとしめるようなことをするとMさん自身にとって良くないよ! 」
彼女「 上の世界に上がれないよ! 」
霊M「 私は自殺したから上がることは出来ないからイイの! 」
彼女「 そんなことはないわよ〜 」
彼女「 あなた 亡くなった瞬間に (お疲れ様でした)って聞こえなかった? 」
霊M「 聞こえた・・・」
彼女「 だったら大丈夫!あなたはそれが寿命だったのよ 」
彼女「 だから間違いなく上に行けるわ 」
霊M「 ・・・・・・ 」
こんなやり取りが続きました
彼女の説得に 霊Mも少しは話し合いに応じてくれるようになりましたが まだ納得しない(^^;
どうやら 彼氏が今はその浮気相手と同棲してること もうすぐMの誕生日が近づいてること
それらが霊Mの気持ちを複雑にさせていたんです
霊Mはその彼氏の家にも行くそうですが そんなこと彼氏には分かるはずもありません
霊Mは彼氏がMさんの誕生日を覚えてるのかも気にしてる様子
そこで しばらく黙って聞いていた私がある提案をしました
私「 もうすぐ Mさんの誕生日だよね? 」
私「 私たちがその誕生日に彼氏に伝えてあげるから! 」
私「 だからもう私たちを別れさせようとしないでくれる? 」
霊M「 ・・・・・・ 」
私「 彼氏に忘れないでいて欲しいんでしょ? 」
霊M「 うん 」
私「 だったら私たちが協力するから!Mさんも協力してくれる? 」
霊M「 ホントに伝えてくれる? 」
私たち「 約束するよ! 」
霊M「 わかった・・・ 」
こんな感じでなんとか説得に応じてくれました(^_^;A アセアセ…
それから2週間近く後に 霊Mの誕生日 はやってくるのです
え〜本文の中で分かりにくかった点を説明しますね。
彼女が霊Mに確認した(お疲れ様でした)という言葉ですが、
これは、彼女の頭の中に映像と声で伝えられた言葉だそうです。
人が死んだ瞬間に(お疲れ様)という声がする場合があるそうなんです。
どういうケースでこの言葉が伝えられるのかまでは定かではありません。
例えば自殺をすると、課せられた修行を自ら放棄することになるので、上の世界に行く(成仏する)ことができずこの世の苦しみよりもそりゃ恐ろしい何倍もの苦しみが途切れずにやってくるそうです?( ̄□ ̄;
Mさんの場合は厳密に言えば自殺ではなく事故死なのでこれには該当しないんですが、霊Mさんは自分が自殺したと思い込んでいたので彼女が確認してみたということなんです。
勝手な推測ですが死に方が紛らわしかったり突発な死を迎えた人への安心させる合図なのかもしれませんね(^^;
そういうわけで霊Mを安心させるきっかけを掴むことができたんです(^^)v
彼女が霊Mに確認した(お疲れ様でした)という言葉ですが、
これは、彼女の頭の中に映像と声で伝えられた言葉だそうです。
人が死んだ瞬間に(お疲れ様)という声がする場合があるそうなんです。
どういうケースでこの言葉が伝えられるのかまでは定かではありません。
例えば自殺をすると、課せられた修行を自ら放棄することになるので、上の世界に行く(成仏する)ことができずこの世の苦しみよりもそりゃ恐ろしい何倍もの苦しみが途切れずにやってくるそうです?( ̄□ ̄;
Mさんの場合は厳密に言えば自殺ではなく事故死なのでこれには該当しないんですが、霊Mさんは自分が自殺したと思い込んでいたので彼女が確認してみたということなんです。
勝手な推測ですが死に方が紛らわしかったり突発な死を迎えた人への安心させる合図なのかもしれませんね(^^;
そういうわけで霊Mを安心させるきっかけを掴むことができたんです(^^)v
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