こちらはミラーサイトです(^^)v
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このブログは元々・・「私の彼女は霊媒体質」のミラーサイトで始めたものです。
そしてその管理人だった私の彼氏・・今は夫ですが「私の彼女は霊媒体質」を中断しているのでその代わりに彼女だった私・・shisutaが今こちらも管理していたのですが・・
最近 占いカウセンリングのお仕事のスケジュール調整が難しくなってきたのでこちらはこれにて終わらせて頂きます。
続きは本物のブログ・・★霊媒姉ちゃんshisuta★・・・タイトルをクリックしてください。飛んでいきます!
そちらに全て掲載してありますのでそちらでお楽しみください。
占いのHPもプラグインから入れますのでどうぞ~!(^^)ニコ
短い間ですがありがとうございます。
霊媒姉ちゃんshisuta・・・http://shisuta.blog66.fc2.com/
でお会いしましょう~!!ヽ(=´▽`=)ノ
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私は以前 少林寺拳法を習っていました。その時に教えられたことを
少々書いてみようと思います。
皆さま 万字って知ってますか?卍このマークですね。
これには裏万字と表万字があるんです。さすがに裏万字はパソに出ません。
万字は地図では寺院を表します。仏教の象徴としてよく知られてます。
私達 少林寺の道着にも胸にこの卍が付いてます。
このマーク自体には深遠な意味がありますが形としてはあくまでも象徴にすぎません。
卍は仏教の中に生命の根元 流動する宇宙 を表現する記号として今も生きてます。
では意味は・・・・
およそ宇宙の万物は 天と地 陰と陽(+と- 男と女 春夏と秋冬 昼と夜 南と北 火と水などなど)
これは美輪さんも全く同じ事を文献で紹介してます。全く同じですからね~。
このように共に存在しながらしかも一見対立し相反すると見られるものが それぞれの特性を生かしながら 調和してます。
卍の「|」はこの天と地を結ぶものであり 「ー」は陰陽を繋ぐ印なのです。
それが和合して「+」となったとき世界が 時間 空間のあらゆる対立を越えて 円満に調和し そこから万物を生み育てる大いなる力が生じることを意味しているのです。
さらに 宇宙の一切は 常にとどまることなく 万物は流転してやまないという真理(仏教では「諸行無常ショギョウムジョウ」という)を表象して
「+」は「卍」に発展し ここに卍が流動する大宇宙の実相を示すものとして完成します。
こんな感じですね~。ヽ(=´▽`=)ノ
つづく
少々書いてみようと思います。
皆さま 万字って知ってますか?卍このマークですね。
これには裏万字と表万字があるんです。さすがに裏万字はパソに出ません。
万字は地図では寺院を表します。仏教の象徴としてよく知られてます。
私達 少林寺の道着にも胸にこの卍が付いてます。
このマーク自体には深遠な意味がありますが形としてはあくまでも象徴にすぎません。
卍は仏教の中に生命の根元 流動する宇宙 を表現する記号として今も生きてます。
では意味は・・・・
およそ宇宙の万物は 天と地 陰と陽(+と- 男と女 春夏と秋冬 昼と夜 南と北 火と水などなど)
これは美輪さんも全く同じ事を文献で紹介してます。全く同じですからね~。
このように共に存在しながらしかも一見対立し相反すると見られるものが それぞれの特性を生かしながら 調和してます。
卍の「|」はこの天と地を結ぶものであり 「ー」は陰陽を繋ぐ印なのです。
それが和合して「+」となったとき世界が 時間 空間のあらゆる対立を越えて 円満に調和し そこから万物を生み育てる大いなる力が生じることを意味しているのです。
さらに 宇宙の一切は 常にとどまることなく 万物は流転してやまないという真理(仏教では「諸行無常ショギョウムジョウ」という)を表象して
「+」は「卍」に発展し ここに卍が流動する大宇宙の実相を示すものとして完成します。
こんな感じですね~。ヽ(=´▽`=)ノ
つづく
さてさて 「2039年の・・・」「20世紀最後の・・・」ときてやっとこのお話しができます(^^)
2039年という数字の秘密を解くキーワードは・・・「アドルフ・ヒトラー」なんです!
ヒトラーはよく予言者だとか黒魔術を使うとか不思議な力を持っていたと言われています
そして歴史学者でさえ第二次大戦前はノーベル平和賞候補にまでなったヒトラーが何故突然あのような愚行に出たか未だに理解に苦しんでいるんです
例えば第一次世界大戦後 巨額の賠償を迫られ疲弊しきったドイツをヒトラーは短時日のうちに再び世界の列強にまで押し上げた
しかし その後またしても恐るべき消耗を伴う大戦争を英仏ソという超大国相手に挑んだのはなぜか?
また IQが200もあったと言われている戦略の天才ヒトラーが英仏軍をダンケルクに追いつめながら 突然前進停止命令を出しダンケルクの奇蹟を敵にプレゼントしたのはなぜか?
さらに ソ連軍を相手に東部戦線で激突していた1941年 アメリカに対し宣戦布告するという愚挙にでたのはなぜか?
前回 ヒトラーにはダブル(影武者)がいたという話がありましたが
同じようなことを精神科医である川尻徹医学博士が「滅亡のシナリオ」という著書の中に書いてあります
彼はヒトラーの20枚ほどの写真を取り上げ医学的な見地からヒトラーの影武者が最低2人いたと説明しています
事実 戦後40年近く経った1984年9月22日付ロンドンAFP時事に「ベルリンの地下室でソ連兵に発見されたヒトラーとみられる遺体は”影武者”のものである可能性が大きい」と報告されている
「ノストラダムスの大予言」で有名な五島勉氏が書いた著書「1999年以後」の中に ヒトラーの隠された秘密が書かれています
独裁者ヒトラーを予言者として見る という最初のヒントを与えたのは三島由紀夫氏だったんです
三島氏は生前 五島氏に次のように述べている「ヒトラーがやったことは世界中の人が知っている。だけど彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔・・・。これが今までのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じてその途方もない未来の秘密に到達しちゃった。」
ヒトラーの予言といっても まとまった予言書という形で残っているわけはなく 彼の著作や演説や対話の中に断片的な閃きのかたちで残っているだけなんです
五島氏は ヒトラーについての様々な本や証言を元にある推測を立てました
ナチス総統であったヒトラーはオカルト焚書政策を採りましたが 唯一ドイツ語にまで翻訳させ奨励したオカルト本があるんです
それはノストラダムスが書いた「諸世紀」です いわゆるノストラダムスの預言書です
そしてその「諸世紀」の中にヒトラー自らの予言内容があることに気づき 自らその予言どおりの行動を起こしたというんです
確かに予言ってそれを忠実に実行したとすれば 予言は的中したことになりますよね(^^;
また ヒトラーはある時 側近に「自分の誕生50年100年150年には世界で大きな事件が起こる」と予言したそうです
ヒトラーの誕生は1889年です そのちょうど50年後の1939年に自らがポーランドに突然侵攻して第二次大戦が始まります
100年後はというと 1989年です 世界ではベルリンの壁崩壊や天安門事件やソビエトのペレストロイカなどの社会主義崩壊が始まりました
では150年後は・・・・・
2039年なんですΣ( ̄ロ ̄;
そしてヒトラーはこのように予言しているんです
「2039年1月 その時人類には真の究極の状況が起こっている。その時人類は・・・少なくともいま言っているような意味での人類は、地球からいなくなっているのだ。」
私はこの時 背筋に寒気がしました(^^;
こんなところでケネディ暗殺の謎とヒトラーの謎が妙な数字の上で共通するとは・・・
アメリカの権力中枢はヒトラーの究極予言をすべて知った上で こうした重要政策を決めているのではないか!?
これを単なる偶然の一致だと片付けることは簡単です
でも こんなところでスピリチュアルな話を出していいか分かりませんが 世の中に偶然などなく全て必然だとしたら
2039年にきっと何かが起きる 私はそう思わざるを得ません
こういったことで世の中は何か目に見えない世界があってその意思の元に動かされてるんだと
思うようになったんです!
その行き着く先は きっと精神世界なんだなって・・
さて 今回は落合氏のもう1冊「20世紀最後の真実」を紹介します
この本には次のようなことが書かれています
①ナチスの生き残りが南米にかなりいる
②ヒトラーにはダブル(影武者)がいた
③ナチスはUFOを開発していた
④ユダヤ戦略について
簡単にまとめるとこんな感じですがもう少し細かく説明してみます(^^)
①について
1960年5月 ゲシュタポのユダヤ人疎開局の責任者であったアドルフ・アイヒマンが 逃亡先のアルゼンチンでイスラエル諜報機関モサドによって誘拐され処刑された
この事件は世界中で大きな衝撃を与えました
ナチスの幹部が逃亡していた事実もさておきながらイスラエルが戦後15年間死亡説を信じず探し続けたことにである!
落合氏は独自のルートによって南米チリにおいてナチスSS最古参メンバーである大物幹部を探し出しインタビューを行っている
この人物は ユダヤ機関から35万人のユダヤ人虐殺と45キロの金塊略奪の罪状を科せられていた
この人物とのインタビューのやり取りはかなり衝撃的な内容で これがこの本に書かれている落合氏の仮説を裏付けていると言っても過言ではありません
ドイツには住民登録制度があるが 戦後25万人のドイツ人が消えていると言うのです!もちろん死者や捕虜を除いてですよ(^^;
②について
アドルフ・ヒトラーがベルリンの官邸地下壕で妻のエバ・ブラウンと自殺を遂げたことは今日では歴史的事実とされている
しかし ヒトラーの死については様々な証言や噂があり 確実なことは今をもって不明なのです
当時 連合国の中で最も情報を知り得たはず(最初にベルリンに入った)のロシアのスターリンでさえ「ヒトラーは死んでいない。スペインか南米に脱出している。」と語ったという
また ヒトラーの写っているいくつかの写真を見ると疑惑が浮き出てくる ムッソリーニと並んでいる写真があるがムッソリーニは168cmなのに対しヒトラーは少なくとも175cmはあると見える しかし別の写真では170cmの人と同じ高さだったりしている
つまり最低一人はヒトラーにはダブルがいたことになる
③について
落合氏がアメリカ海軍情報部に籍を置く人物から次のような証言を得ている
「UFOについて、CIAやFBIの中で誰ひとりとしてそれが宇宙から来たなどというオトギ話を信じている者はいない。UFOは何十年という間地球上を飛び続けている。しかし、我々と更新しようともしなければ何の積極的ジェスチャーも示していない。もし我々が他の星へ行ったとしたらこれだけ長く飛び続け観察するだけなどということは断じてしないはずだ。だから裏返せばUFOをコントロールしている力は、この地球を知り尽くし我々と交信する必要性などないと見たほうが妥当だ。」
イギリス諜報部は戦後ドイツで探し出す秘密兵器の中で円形の飛行物体をトップにあげていた
しかし その形跡も開発に携わっていた科学者も全く姿を消していたという
落合氏がインタビューしたナチス幹部は
「第三帝国の秘密兵器の切り札はフライングソーサー(空飛ぶ円盤)であり、そのモデルは1941年にドイツで作られていた」と語ったそうだ 最終的には終戦間際までで直径75m 時速3千キロまでいったそうである
また 戦前からヒトラーは南極探検に力を入れていた
南極探検の歴史は古いが1930年後半までに実際に探検されたのは全大陸の15%に過ぎなかった
戦後1946年12月にアメリカは南極大陸探検に乗り出します
なぜか科学者だけでなく4000人の兵士を率いて・・・
南極大陸到着後しばらくして 4機の飛行機のうち2機は墜落 あとの2機は消息不明となったんです
その探検隊のバード隊長は会見で次のように発言している
「もし新しい戦争が起きたなら、アメリカ大陸は極地から極地まで考えられないようなスピードで飛ぶことが出来る物体の攻撃にさらされるだろう。」
④について
600万人のユダヤ人がナチスによって殺されたと言われている
この数字はユダヤ得意のプロパガンダである
ある説によるとアウシュヴィッツで400万人が殺されたことになっている アウシュヴィッツが収容所になったのは1941年から4年間なので単純計算しても1年間100万人1日3000人殺したことになる
その半分がガス室で殺されたとしても1500人 今日の技術でも一人の死体を焼くのに40分はかかる 到底無理な話だし戦争中のドイツにとってそんな余裕はなかったはずだ
実はヒトラーはイギリスとアメリカにユダヤ国家の建設を提唱しているも最終的に国際ユダヤ協会が拒否しているのだ
ユダヤ人は過去2千年 世界中で迫害され続けてきた
その不正な仕打ちを叫ぶことにより一般人に罪人意識を与え ユダヤ人のやることを大目に見てしまうということだ
つまり ユダヤ人はある意味迫害されてなければならないのだ
事実 世界のジャーナリズムは完全にユダヤに押さえられている
ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、NBC、CBS、ニューズウィークしかりだ
ユダヤの経営だけでなくそれらをバックアップする金融機関もユダヤだ
私はこの本を読んだとき 漠然ではあるが何か大きな力が働いていると感じましたね!
先日の「オーラの泉」のゲストは須藤元気さんでしたね
私けっこう格闘技を見るのは好きなので須藤さんは見てましたが
パフォーマンスといい試合の仕方といいちょっと変わった人だなぁ~と思っておりました(笑)
そして今回の「オーラの泉」でイメージがガラッと変わりましたね~
今回のお話しのキーワードは
シンクロニシティ
偶然ではない偶然の一致というやつで私の彼女はよくこれを体験します
瞑想
スピリチュアルな世界との交信をするにも必要なことらしいですが 彼女に言わせると瞑想すると憑依されやすいって申しておりました(^^;
内観
前回 鏡の法則で例えられるように自分を見つめなおすということでしょう
とにかく須藤さんは格闘家とは全然イメージが違うほどスピリチュアルな哲学をお持ちのようですね(^^)
ちょっと哲学しすぎな感じはしましたけど(^^;
でもとても為になることを仰ってました!
言葉は言霊と言われるようにエネルギー体である
空海の説いた求聞持法(ぐもんじほう)に興味を示し 自分の好きな言葉「ありがとう」を百万回言うんだそうです
これは「ありがとう」というエネルギーをずっと出すことによって ありがとうのエネルギー振動数が低下して物質化する だからありがとうってことがたくさんやってくるんだそうです
本当に心から思っていなくても言葉に出すことによってだんだん思考も変わってくる
つまり プロセスの逆転をさせてるわけで
みんな考えてしゃべって行動する そうすると今までの古い考えがあるからなかなか変われない
だから先に言ってしまえばイイと!
繰り返していればそういう考えになってそれが自然になる
いいお話しでした(^^)
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