こちらはミラーサイトです(^^)v
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いや〜霊媒関係でググると様々なサイトが出てきます(笑)
宗教関係やら霊媒師のHP等ホントにたくさんありますね〜(^^)
スペシャリストであるというアピールが多くてどれがホンモノなのかさっぱり分からなくなります(^^;
診てもらうのにお金がかかるとなればなおさら躊躇してしまうでしょう
いろいろなサイトを見て思ったのですが 表現方法がまちまちで日常の生活からかけ離れた言葉が多いんです そんな言葉で説明されても信じていいものか懐疑的になりますよ(笑)
霊的なモノを感じる人と感じない人の差というのは思った以上に大きいんだなって思いますね(^^;
私なんかははっきり言って素人です!私がこのブログでできることはできるだけ霊的なモノを身近に考えられるように説明すること そして専門家の立場より素人の立場で考えていくことなんです
専門家の立場で書かれてるHPやウェブはたくさんありますから
ですから皆さん一緒に考えましょうって以外できないっす(^^;
間違った発言や少し偏りすぎだと思われる発言があれば言ってくださいね(^^)
ところで 私は元々無宗教です
今はそこまでは思わないですが 以前は宗教なんて弱い人間の心のよりどころに過ぎないと思っていたからです
仏教だろうがキリスト教だろうが 本来信仰するべきモノは一つであるはずなのに それぞれが都合のイイように解釈して拝んでいると・・・
現時点では宗教は信仰する上でのひとつの媒体で基本的にはどれも同じだと思ってます
美輪さん曰く『神や仏のように素晴らしい人格へ自分を高めていく作業 これが信仰 ところが宗教は「こういうやり方も有りますよ グッズも売ってますよ」こういう企業なの 優良企業も有ればインチキ企業も有るのよ』
宗教は信じなかった私も以前から精神世界は信じていたんですね(^^)
世の中は偶然ではなく必然的に何かの力で動いているんだと・・・
それが精神世界に深く関わりがあるんだとも・・・
でも それ以上のことを知りうる術もありませんからそこで思考はストップしていたわけですけど
現世の枠にとらわれずスピリチュアルな世界まで思考を巡らすことによって 何か糸口が見えてきそうな気がしています(^^)v
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先日アマゾンで購入した江原さんの本が本日届きました(^^)v
自分で宣伝して自分が読んでみたくなった「スピリチュアル夢百科」と
送料無料にする為に合わせて購入した「お祓いブック」
お祓いシールや九字切りシールに護符、お守り札まで付いてます(笑)
早速ペラペラと読んでいたら・・・ラップ音について書かれています
簡単に抜粋すると
●霊的なエネルギーが鳴らす音をラップ音と言う
●鳴らしているのはその場にいる霊だったり自分のガーディアンスピリットだったりする
●イヤな感じの音には柏手を打ってお祓いしましょう
●どんな音なのかが大事
・「ドーン」といった大きな音や鈍い音には要注意
自分や身内に何かが起こる前触れかもしれないので気を引き締めて過ごしましょう
・「パキッ」などの細かい音は慎重にという忠告だったり励ましの可能性がある
・鐘のような音や金属片を落としたような音は努力を褒められていたり何かの吉兆だったりします
さて あなたは金縛りに遭ったことはありますか?
私は生まれてこの方一度も金縛りにあったことがありません!
話しにはよく聞くので一度は体験してみたいのですが・・・(^^;
金縛りは自分自身の波長がネガティブな時に 低い霊を呼んで起きる現象だそうです
よく 頭は醒めていても身体が寝ていて動かないレム睡眠の状態を金縛りだとする説がありますが これはいわゆる金縛りとは関係がなく問題ありません
心霊現象の金縛りでは 前兆として雑音や耳鳴りがしたり あたりが渦巻くようなめまいを覚えます
その後 ふっと一瞬の間が空き すぐに動けなくなって 霊の気配や感触に支配され始めるということです
金縛りを解くには 動けなくなる前の耳鳴りの段階や 一瞬の間が空いた時が勝負!
ここで丹田(おへその下辺り)に力を入れて思い切り息を吐くか寝返りを打つことが効果的だそうです(^^)
霊界の知識が無かった者は たいがい死んでからしばらくは孤独だそうです 放っておかれるということです
しばらくとは言っても何万年から何日まで幅があるそうですが 大体50日位だそうで 四十九日とはよく言ったものです(^^)
要するにそのくらいの間はお迎えは来ないということですね
病院などで死んでも大抵は自分の家に帰って来るんだそうです
そして いつも自分が居たところに座って・・・
「お茶!」何て言っても当然誰も返事さえしてくれません(笑)
だから 仕方がないから電気エネルギーを使ってラップ音なんかを起こすんです!
何も身内だけがそうするとは限りません(^^;
存在をアピールしたい霊がいる時になるのです!
皆さんはラップ音を聞いたことありませんか?
天井の方で ピシッという乾いた音を聞いたりしませんか?
温度差によるきしみ音だと言う人もいますが・・・
鳴ったら・・・いるんです(^^)
毎週月曜夜8時から「TVのチカラ」という番組が放送されていますが 私は欠かさず見ています(笑)
目撃情報による失踪者捜索だけじゃなく霊能力者の協力を得て捜索するケースもあるからです
主に海外の霊能力者に協力をしてもらっているわけですが これこそ真偽について様々な意見があるでしょう(^^)
過去には霊能力者が死体遺棄現場をずばりと言い当てて被害者の遺骨が発見されたという例もありました
しかし すべてがピタッと当たっているわけじゃありません
視聴者というのはどうも白黒はっきり付けたがるもので ひとつでも外れるとほれやっぱり超能力なんて嘘っぱちだ!
って話しになりかねない(^^; 万能じゃないと許されない超能力者も可哀想なものだ(^^;
日本にはそもそも超能力捜査ってこと自体認められてないから仕方ないのかも知れないけど 欧米では既に何年も前から警察が超能力捜査を取り入れていることを考えると 日本って・・・大丈夫かぁ?って思う面もありますね
超能力と霊能力ってどう違うのかよく分からないんだけど 霊能力を例に挙げると 何かで読んだんですが霊能力者が霊視する場合に低級霊によって誤った情報を伝えられることがあるんだそうです 霊能力者はそういう誤った情報をどれだけ排除できるかが勝負だと書いてありました
もちろん霊能力が高ければ高いほど低級霊の影響は少ないんでしょうけどね!
丹波さんは皆さんもご存じだと思いますが「007」「キーハンター」「Gメン75」など数々のヒット作に出演してきた俳優さんです
私もよく観てました!
いつから霊界研究者となりメッセンジャーとなってしまったのか定かではありませんが 「大霊界」という舞台や映画を作ります
元々霊界とかにも興味を持っていたので丹波さんがそっち方面へ移行したことにはさほど違和感は感じませんでした(^^)
それどころか当時はまだスピリチュアルという言葉も使われてませんでしたし霊界について宣伝してるのがとても新鮮に映ったんです
ただ、「大霊界」をビデオで観てからは さすがにこれは丹波ワールドに入ってしまってるな〜 ついて行けないな!と思ってしまったんですね(^^;それからはあまり丹波さんへの興味が薄れていってしまってたんです
それが最近になって美輪さんや江原さんの話しを聞くようになってから丹波さんの存在を再確認するようになったというわけです
そして過去の発言やら対談やらを調べるととても為になることをおっしゃってるんですよ!
まず そのひとつを紹介すると
肉体の生と死について丹波さんは次のように説明しています
『車に例えて説明してきたんだ タイヤが足だよね エンジンなどが内臓で ガソリンは血液 ハンドルは脳だね どんな立派な車でも それだけじゃ走らないんだ 運転手がいて初めて走るんだ ロールスロイス(英国の高級車)でも 右へ行くか左へ行くか ハンドルが決めるんじゃなく運転手が決めることだよね どんな良い車でも 運転手のマナーが悪ければトラックにも劣るよね 運転手の考え方 マナー一つでしょう
その車が人世街道を走って行って そのうち古くなって動かなくなったらその車から運転手は降りればいいのであって 運転手は車で勉強したのです
ロールスロイスを降り「次はトラックでも乗ってみよう」と思えば 前の技量(勉強)を生かして次の勉強をするんです
動かなくなったら降りれば良いんだが 運転手(魂)は 運転技量を修業するためだけに車(肉体)に乗っているわけではないんだ 「車に乗って方々走り回っていろいろなものを見学して 又 人との縁に触れて情も湧きました」そう言うことを勉強するために車に乗っているんだ
われわれが生まれてきたと言うことは そういう人とのふれ合い 縁というものに勉強の余地を残しているんだ』
このように霊魂は輪廻転生を繰り返し 現世を魂の修行の場であると説いています!
今でこそ色んな方がこのような話しをされていますが 丹波さんはその先駆者的存在だったんですね〜(^^)v
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